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2019年12月28日のブックマーク (4件)

  • Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー|言葉とハーモニーを愛するドラマーの新プロジェクト - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー Answer to Remember「Answer to Remember」 PR 2019年12月25日 King Gnuの前身バンドSrv.Vinciの初期メンバーで、現在も常田大希のプロジェクトmillennium paradeに参加しているジャズドラマーの石若駿。彼が7月に始動させたプロジェクト、Answer to Rememberの1stアルバム「Answer to Remember」が12月4日に発売された。 このアルバムにはermhoiをフィーチャーしたデビューシングル「TOKYO」をはじめ、7拍子、4拍子、5拍子が入り乱れるトラックにKID FRESINOの刺激的なリリックを乗せた2ndシングル「RUN」、中村佳穂Bandを迎えた

    Answer to Remember「Answer to Remember」特集 石若駿×岸田繁インタビュー|言葉とハーモニーを愛するドラマーの新プロジェクト - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    dalmacija
    dalmacija 2019/12/28
  • 【#実名報道】京アニ事件、実名匿名に政治家の「介入」(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    京都市のアニメ製作会社「京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され、36人が死亡した事件は、京都府警が全犠牲者(後に死亡した1人を除く)の実名を報道機関に発表するまで40日を要する異例の展開をたどった。表向きの理由は「遺族や会社側の意向を丁寧に聴き取り、葬儀の実施状況を考慮し、広報のタイミングを慎重に検討してきた結果」。内実はどうか。一連の取材から浮かび上がるのは、警察庁や政治家の意向に翻弄(ほんろう)された府警の姿だ。 【動画】出火直後の京都アニメーション第1スタジオ 京アニ事件の安否情報発表の経緯が判然としない中、ある人物の発言が物議を醸した。 8月29日、超党派の「マンガ・アニメ・ゲームに関する議員連盟」(MANGA議連)の役員会が東京都内で開かれた。同議連は麻生太郎副総理が最高顧問を務め、議連会長の古屋圭司衆院議員(自民党)は、警察庁を管理する国家公安委員会の委員長を務め

    【#実名報道】京アニ事件、実名匿名に政治家の「介入」(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    dalmacija
    dalmacija 2019/12/28
  • 「希望の公立高校はほぼ無理」息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた話

    mercury @5Mediterranean 息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた。 体育と音楽が2。運動神経抜群、筆記は平均点以上取って2。年に数度は演奏会でまあまあ上級レベルの演奏しているのに音楽2。 副科の内申の配点が大きい地域なので希望の公立高はほぼ無理。 息子を嫌う教師達は笑っているでしょう。 mercury @5Mediterranean 塾の模試では合格圏内だけど、こんな内申じゃ不利。私立にすればいいけど、こんな理不尽な成績を付ける教師に腹が立つ。問い合わせようか?と言っても教師の報復を恐れて嫌がる。 努力が報われない息子は日で学ぶことに嫌気がさしてきたようで、海外で来年9月入学を目指して勉強をしようかと迷い中。 mercury @5Mediterranean 同じクラスの全く運動出来ず、筆記テストも1桁点の女子が体育5だったことで息子の怒りは爆

    「希望の公立高校はほぼ無理」息子が怒り狂いながら理不尽な成績をつけられた通知表を持ってきた話
    dalmacija
    dalmacija 2019/12/28
    入試の採点結果しか見ないと言われていた所を志望していたので内申なんて気にしたことがないなあ
  • 「趣味の歴史修正主義」を憂う/大木毅 - SYNODOS

    拙著『独ソ戦 絶滅戦争の惨禍』(岩波新書)を上梓してから、およそ3 か月になる。幸い、ドイツ史やロシア・ソ連史の専門家、また一般の読書人からも、独ソ戦について知ろうとするとき、まずひもとくべき書であるという過分の評価をいただき、非常に嬉しく思っている。それこそ、まさに『独ソ戦』執筆の目的とし、努力したところであるからだ。 残念ながら、日では、ヨーロッパにおける第二次世界大戦の展開について、30 年、場合によっては半世紀近く前の認識がまかり通ってきた。日のアカデミズムが軍事や戦史を扱わず、学問的なアプローチによる研究が進まなかったこと、また、この間の翻訳出版をめぐる状況の悪化から、外国のしかるべき文献の刊行が困難となったことなどが、こうしたタイムラグにつながったと考えられる。もし拙著が、そのような現状に一石を投じることができたのなら、喜ばしいかぎりである。 しかし、上のような事情から、日

    「趣味の歴史修正主義」を憂う/大木毅 - SYNODOS
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    dalmacija 2019/12/28