タグ

インタビューとトンデモに関するdamaeのブックマーク (4)

  • 【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」

    英語じゃないのよ、映画よ。最初からそれしかない。映画が好きだから英語を勉強したわけで、英語そのものが好きな人間ではないのです。ボーナスで英語を勉強したっていうだけ。映画がすべての始まりでした」 映画字幕翻訳者の戸田奈津子さん(80)の名前を、洋画のエンドロールで一度は見たことがあるのではないだろうか。 『E.T.』『タイタニック』『ジュラシック・ワールド』など、これまで1500超える作品の翻訳を手掛けてきた戸田さん。 字幕翻訳の夢が叶うまで20年も掛かったにもかかわらず、あきらめなかったのはなぜか。誤訳批判について思うこととは。BuzzFeed Newsは40年間、字幕翻訳の第一線で活躍している戸田奈津子さんに話を聞いた。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しかも」意外なことに、戸田さんは大学を出る直前まで「字幕のことなんか考えたことはない」と話す。 「ただの映画ファン。ミーハーよ、しか

    【インタビュー】字幕翻訳者・戸田奈津子「エッ?と思う字幕は、どこかおかしいの」
    damae
    damae 2017/01/04
    誤訳問題は未だに「原作厨がうるさいだけ」ってことにしようとする連中がいるな。戸田奈津子のいくつかの誤訳は明らかにストーリー追えてないんで起きているというのはもはやマニアには常識なのだが
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
    damae
    damae 2014/10/06
    id:andonutsさん、やはり国民生活センターかな?地域の医師会やNPOがその手のトラブル相談窓口を設けていることもある
  • 日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ

    河瀬直美監督-第58回サンセバスチャン国際映画祭にて - Photo:Harumi Nakayama スペインで開催中の第58回サンセバスチャン国際映画祭コンペティション部門にドキュメンタリー『玄牝 -げんぴん-』で参加中の河瀬直美監督が、現地でインタビューに応じた。 映画『玄牝 -げんぴん-』場面写真 同作品は自然分娩を推奨する愛知県岡崎市の吉村医院の院長・吉村正氏や助産婦、そこに通う妊婦らを追ったドキュメンタリーだが、欧州では宗教的・人権的な理論から病院での無痛分娩が基とあって、賛否を呼んでいる。 作品は長年、生と死をテーマに作品作りをしている河瀬監督が、吉村先生に興味を抱き、会いに行ったことから企画がスタートした。ちょうどそのころ、毎年3月に香港国際映画祭に併設されている企画マーケット「HAF」への参加を打診され、2009年3月に企画を提案。そこでパリス・プロジェクト賞を受賞し

    日本の自然分娩に欧州では賛否!『玄牝 -げんぴん-』河瀬直美監督に独占インタビュー!|シネマトゥデイ
    damae
    damae 2010/09/28
    「日本でも、お産は怖いもので、妊婦は絶対安静という認識があるけど、吉村先生の考えは、お産が普通のことのように行われていた昔のように」/これがどれだけいびつな発言か今はわからないわけか
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族の認知症、拒否が招く心身症 心と体の悲鳴に気づく(2019/8/16) 大切な人が「認知症かも」という事態になったときに、介護する家族の心の在り方が重要になります。子どもとして親の受診を考える場合、夫婦として…[続きを読む] 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  叱らないと決めてもつい愚痴が…夜尿症、薬出てほっと[患者を生きる](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  耳鳴り、見えないつらさ 「生きる限り付き合う」と覚悟[患者を生きる](2019/8/14)  認知症をどうチェック 介護のポイントなど支援ガイドに[ニュース・フォーカス](2019/8/16) 「幸せと障害の有無は関係ない」神奈

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    damae
    damae 2010/08/28
    1年半前から動かれていたのか。ネットでも「助産師会がやばいかもしれない」「養護教諭が~」という話が広まりつつあった時期だな/今この急展開も前準備あればこそ、なんだろうな。できれば厚生省にも準備がほしか
  • 1