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2016年7月30日のブックマーク (6件)

  • 【都知事選】政策よりもイメージ戦略 50年前に確立されていた勝利の鉄則

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    【都知事選】政策よりもイメージ戦略 50年前に確立されていた勝利の鉄則
    damae
    damae 2016/07/30
    ↓自民党が批判したからいいのではなんて調べずに思いなさんな。病院が高齢者のサロンと化したのは美濃部が老人医療を無料化した時。汲み取り無料化は混みすぎて半年で有料化復活請願が。典型的な共有地の悲劇が起き
  • 【都知事選】最後まで鳥越さんを応援しない宇都宮さん 支持者間で深まる亀裂

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    【都知事選】最後まで鳥越さんを応援しない宇都宮さん 支持者間で深まる亀裂
    damae
    damae 2016/07/30
    「7月30日夜、渋谷駅前で演説会を開いたが」となってるのは予定稿なのかミスなのか
  • 「女騎士」で画像検索すればわかるが、ほとんどの絵がまともな鎧を着ていない (※画像あり) : ラビット速報

    damae
    damae 2016/07/30
    フルプレート着るようになるのは中世後期以降やで。まあ騎士も中世以降だが/ローマの女剣闘士は上半身裸だな(男剣闘士と同じで致命傷を受けやすいようにするためらしい
  • 情報の改竄・隠蔽・捏造を繰り返す政治がもたらす悲劇【再掲】|大本営発表|辻田真佐憲

    公文書の改竄(かいざん)、捏造(ねつぞう)を行ってきた現政権。かつて、日軍の最高司令部「大営」も、太平洋戦争下に嘘と誇張で塗り固めた公式発表を繰り返してきました。当時の軍部は現在に置き換えると政権。政治の中心でなぜ、情報の改竄、捏造、隠蔽が起きるのか? そしてそれがどういった結末を迎えるのか? 2016年に発売された辻田真佐憲さんの『大営発表~改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争~』は、正確な情報公開を軽視する政治の悲劇、悲惨さを教えてくれます。今こそ読むべき一冊。あらためて「はじめに」をご紹介します。 大営発表の悲劇を繰り返さないために 大営発表は、日メディア史の最暗部である。太平洋戦争の時代、大営がデタラメな発表を行い、メディアがそれを無批判に垂れ流し、国民がそれに踊らされた。今日でも大営発表は、「あてにならない当局の発表」の比喩として頻繁に用いられている。 とはいえ、「大

    情報の改竄・隠蔽・捏造を繰り返す政治がもたらす悲劇【再掲】|大本営発表|辻田真佐憲
    damae
    damae 2016/07/30
    法的物理的強制力がないのに互いのかばいあいだったり広告を引っ込められたり特オチを怖れたりで民間企業や芸能事務所の「大本営発表」の垂れ流しやってるから今のマスコミの腐敗は度し難いんだが?
  • 日銀は死んだ

    日銀は死んだ。 自殺である。 個人の自殺は、些細なことで行われてしまうことが多く、なんてもったいない、と第三者は思うし、周囲はやりきれない気持ちが残る。 今日の日銀の自殺もまったく同じだ。 なんのために自殺したのか。 全く理解できない。 もったいない。今日で日銀は終わってしまったのだ。日銀の死がこんな形で来るとは、思わなかった。やりきれない。 日、日銀行は金融緩和の強化を決定し、公表した。 それは、国債買入の増額でもなく、マイナス金利の深掘りでもなく、株を買うことだった。 具体的には、ETFの買入額を6兆円に倍増させるものであり、それ以外の措置は、米ドルの調達の支援という、重要だがテクニカルなものであった。市場は、これに失望し、株価はいったん大きく下落、その後元に戻った。しかし、円高は進み、102円台を付け、その後、103円台に少し戻した。 エコノミストや市場関係者、いわゆる有識者の反

    日銀は死んだ
    damae
    damae 2016/07/30
    おいおい小幡績の話なに真面目に聞いてんだってやつだ/FRBは「短期的なリスクはない」といったが利上げは見送ったしECBはマイナス金利は有効と声明、イングランド銀行は8月の緩和を検討中とかがこいつの伏せた話な
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
    damae
    damae 2016/07/30
    今の自衛隊は日本だけで日本を守るなんて短期間しかできないんだが(主に燃料弾薬の関係で)。その各種シミュレーションも米軍の存在を前提としてある。単独で他国を侵略する能力を持たないようにした結果。