🍮 @prn_yum わたしは、推してたバンドのライブに行ったら、ボーカルが炊飯器を小脇に抱えてステージに出てきて、白米と炊き込みご飯の素とボーカルが飲んでたペットボトルの水を中にぶち込んで、アンプから電源引いてライブ中にご飯炊き始めて、アンコールで炊き上がったご飯を振る舞われたことならある。 2016-11-08 09:35:02
🍮 @prn_yum わたしは、推してたバンドのライブに行ったら、ボーカルが炊飯器を小脇に抱えてステージに出てきて、白米と炊き込みご飯の素とボーカルが飲んでたペットボトルの水を中にぶち込んで、アンプから電源引いてライブ中にご飯炊き始めて、アンコールで炊き上がったご飯を振る舞われたことならある。 2016-11-08 09:35:02
1994年6月にプレ創刊号の0号、翌7月号が創刊号となったDTMマガジンが、本日11月8日発売の2016年12月号、通巻第273号を持って休刊となることが明らかになりました。これまでずっと月刊誌として発行されてきたのが、今年の2月号から隔月刊に変更になったため、もしかして……なんて悪い予感はしていたのですが、残念ながらそれが現実になってしまったようです。 もっとも、今後もYouTubeチャンネルは引き続き運営されるとのことなので、完全に無くなるわけではないようですが、やはり紙媒体の雑誌が終わってしまうのは寂しい限り。改めてDTMマガジンの歴史を振り返ってみたいと思います。 最終号となるDTMマガジン2016年12月号 DTMマガジン創刊の経緯については、10年以上前にAllAboutのDTM・デジタルレコーディングの記事「国内DTM関連雑誌の足跡 Part2 DTMマガジン誕生への流れ」と
多摩美術大学の学園祭で佐野研二郎氏の葬式パフォーマンスが行われた件、Twitterやエントリーでご紹介したところ、たくさんの反響があった。 多摩美術大学の佐野研二郎葬式ごっこ問題を考える(常見陽平) - Y!ニュース http://bylines.news.yahoo.co.jp/tsunemiyohei/20161107-00064160/ 弁護士ドットコムやBuzzFeed、ハフィントンポストなども記事化しており、ヤフートピックスや、SmartNewsでも大きく紹介されていた。 この件について、正直、私は悪趣味で、不愉快で、いじめのような臭いを感じてしまった。私の感想に賛同する方も多数いた一方で、「これを取り上げて叩くのもいじめの論理」「芸術だから、それにいちいち文句を言うのはおかしい」「ちゃんと取材して記事にしろ」などのご批判の声を頂いた。「佐野研二郎ショックの美大生へのインパクトを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く