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2023年2月20日のブックマーク (2件)

  • 中国:農業地帯でイナゴ養殖、当局が「害虫被害」を警戒 | newsclip (ニュース、ASEAN、その他のニュース)

    3月4日(土)0時(タイ時間)から6日(月)までホームページのメンテナンスを実施いたします。 断続的にアクセスできない時間が発生いたしますので、 あらかじめご了解くださいますようお願いいたします。 【中国】農業を主要産業とする広東省広州市の従化区で、ビニールハウスを使用して用イナゴを養殖する農家が現れ、それが外部へ漏れて大量発生し、農作物に壊滅的な「イナゴ被害」をもたらすのではないかと同地の農業局が緊張を高めている。南都訊が23日付で伝えた。 イナゴを油で揚げた料理が美として好まれる中国では、用イナゴの需要が高い。同地で2013年11月末に開催された「美節」では、イナゴの素揚げやイナゴを酒に浸したイナゴ酒などが、高値であるにもかかわらず、参加者の強い関心を呼んでいた。この現象に商機を見出した謝伯偵さんは、同地区郊外の山中に土地を借り、ビニールハウスを建ててイナゴの養殖を開始した。そ

    damae
    damae 2023/02/20
    イナゴ養殖のニュース。当局はいい顔してないがそれで止める中国人ではない
  • 「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策

    糧問題の解決策として世界的な注目を集める「昆虫」。先進的な取り組みとしてマスメディアなどでしばしば取り上げられるものの、世間からの風当たりはまだまだ強い。外市場の調査・研究機関「ホットペッパーグルメ外総研」の調査によれば、回答者のうち約9割が昆虫を避けると回答したという。 昆虫が世間から受け入れられるためにはどのようなきっかけが必要になるのか。J-CASTニュースは、昆虫に関する情報発信などを行う用昆虫科学研究会に詳しい話を聞いた。 国内の昆虫に対する注目は2020年辺りが転換点 ホットペッパーグルメ外総研は2023年1月19日、「『避ける』と思われている品・技術」についてアンケート調査した結果を発表した。全国20~60代男女を調査対象にしており、有効回答数は男性517件・女性518件の合計1035件。調査期間は昨年11月18~20日。 調査結果によれば、さまざま

    「昆虫食」市場急拡大も...根強い拒否反応 なぜ受け入れられない?識者に聞いた理由と打開策
    damae
    damae 2023/02/20
    傲慢なブコメがあるが海外でうまいとされてて日本で養殖可能なのにされてないものがどれだけあると思ってるんだ。中国、当局が睨んでてもイナゴの養殖やってるぞ?ナマズ高級食材扱いされてる種がいるの知ってるか?