Maniacs Manufacturing11,000円以上のお買い上げで送料無料(一部商品除く) Domestic shipping in Japan Only. 危険落ちたら死ぬ|看板アパレル2024ver.ご存知、あの酷道R157の例の看板「危険 落ちたら死ぬ!!」 衝撃の幕切れを迎えた看板「危険 落ちたら死ぬ!!」 永遠に存在し続けると思っていた あの《 危険落ちたら死ぬ|看板》を追悼し、 今こそ胸にしたく、今こそ身につけたく、 刻を越え、復活する。復活させる。 商品を見る
手ぬぐいにぬいぐるみとすっかりドボク界の人気者、テトラポッド。 波消ブロックの代名詞として、日本のどこの海岸にいっても大抵見つけることができるほど本物も普通に人気者です。現状これだけ広く一般的に使われているテトラポッド、最初に使われたのはどこだと思いますか? たまたま古書店で手に入れた、白井直文著『テトラポッドの設計と施工』という本によれば、テトラポッドはフランスのネールピック社により1949年に開発され、1951年にフランス領モロッコにあるロッシュ・ノアール火力発電所の冷却水取水口で世界で最初に使用されました。この本の巻頭に大きな写真で波を受けるテトラポッドの写真が載ってます。これがまたかっこいい! じゃあ日本はというと、岩手県の港湾改修事業として重茂港・久慈港・八木港で1954年から1957年にかけて使用されたのが国内の最初の使用事例とのこと。 モロッコは無理でも岩手なら…。でも、岩手
右の写真はテトラポッドです。近くに停まっているRV車と比べて眺めてみれば、ずいぶんと大きいことがわかると思います。高さは…、ちょうど5mくらいありそうです。この巨大なテトラポッドは静岡県 富士市近くの田子の浦海岸に置いてありました。なんと、(テトラポッドに書いてある番号を眺めてみると)二百個近く並んでいるようです。テトラポッドが並ぶ景色は、とても壮大でもあり、何だか少し不思議でもあります。 普通、テトラポッドは海沿いギリギリに設置されているわけですから、(防波堤大好きな釣り師ならともかく)なかなか近くでテトラポッドを眺めることがありません。そこで、近くに寄ってしげしげと眺めていると、「この巨大なテトラポッドをどうやって作ったんだろう?」という疑問が湧いてきました。そして、「こんなに巨大なテトラポッドをどうやってここまで持ってきたんだろう?」という疑問も頭の中でグルグル回り出しました。10
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