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動物園に関するdambiyoriのブックマーク (4)

  • クマ担当者からのお願い

    こんにちは!今日はクマ担当よりお知らせです。 _________________________________ 天王寺動物園ではいろんな動物に採エンリッチメントをおこなっています。 採エンリッチメントとは、あえてべ物が手に入りにくい状況をつくることで、採時間を伸ばしたり、手に入れるために頭を使ったり体をつかったりしてもらい、暮らしを豊かにするための取り組みです。同じべ物であっても、何もせずにもらえるより、わざわざ苦労して手に入れようとすることがさまざまな動物で報告されており、これはコントラフリーローディングと呼ばれます。仕事終わりのビールなど、皆さんにも共感いただけるのではないでしょうか? 野生動物はべ物を探し求める日々の暮らしが適度な刺激になっているのでしょうが、動物園ではそんな刺激的な体験がどうしても乏しくなりがちです。少しでも刺激的な日々が送れるように採エンリッチメン

    dambiyori
    dambiyori 2022/02/05
    「採食エンリッチメント」
  • 肉球に毛 砂漠の天使「スナネコ」国内初公開 神戸どうぶつ王国で20日から | 毎日新聞

    鶏肉や馬肉をべるスナネコ=神戸市中央区港島南町7の神戸どうぶつ王国で2020年3月17日午後1時28分、峰浩二撮影 「砂漠の天使」との異名を持つネコ科の動物「スナネコ」が、神戸どうぶつ王国(神戸市中央区)で20日から公開される。アフリカや中東の砂漠にすみ、熱い砂から身を守るため、肉球が毛に覆われている。同じ日にお披露目する姉妹園の那須どうぶつ王国(栃木県那須町)とともに、国内初の飼育例となる。 スナネコは体長40~60センチ、体重2~3キロでネコ科では世界最小級。アフリカ北部から中央アジアにかけて生息し、毛は黄土色で砂漠にも溶け込みやすい。 神戸どうぶつ王国のスナネコは、ムスタ(雄)とバリー(雌)の2匹。アラビア語で「未来の」という意味の「ムスタクバリー」から名付けた。2匹とも推定で1歳という。臆病で警戒心が強い性格だが、朝や夕方には動く様子もみられるという。餌は鶏肉や馬肉、ネズミなど

    肉球に毛 砂漠の天使「スナネコ」国内初公開 神戸どうぶつ王国で20日から | 毎日新聞
    dambiyori
    dambiyori 2020/03/20
    こんなだったんだ。
  • ペンギンを見たいときは(首都圏版) - ペンギンの話

    は、ペンギン飼育大国です。日の動物園・水族館で飼育されているペンギンは、総種数も総数も世界有数。種類を問わないのであれば、たいていの動物園・水族館でペンギンを見ることができます。 とはいえ、飼育されている種類や展示方法は施設によってさまざまで、どの施設でも同じような「ペンギン体験」ができるわけではありません。せっかく出かけたのにお目当のペンギンがいなかったら寂しいですし、同じ種類のペンギンでも、どうせならより楽しい展示で見たいですよね。そこでここでは、完全に主観ではありますが、ペンギンの種類ごとにおすすめの施設を紹介したいと思います。「あまり遠くの施設を紹介されても行けないし」という声もあるかもしれませんので地域限定、今回は、私の在住している首都圏の施設(もっと正直にいうと、私の住んでいる千葉県からアクセスしやすい施設)を紹介していきます。 フンボルトペンギン 世界でもっともたくさん

    ペンギンを見たいときは(首都圏版) - ペンギンの話
    dambiyori
    dambiyori 2019/02/25
    ペンギンの観れる動物園・水族館のまとめ。葛西臨海水族園のペンギントルネードすごい。
  • 「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い

    わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この

    「年間300万人の大ブームは本当に辛かった」旭山動物園の園長がいま語る真実(取材:徳谷柿次郎) - Yorimichi AIRDO|旅のよりみちをお手伝い
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