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ブックマーク / mainichi.jp (471)

  • 弔いのカタチ:仏壇でも神棚でもないけど毎日参拝 “推し”祭る「推し壇」とは? | 毎日新聞

    自分のイチオシ(一推し)の人物やキャラクターを指して「推し」と呼ぶ。推しを応援する活動である「推し活」に励む人たちの部屋には、コレクションがあふれがちだ。 推しのことを好きすぎて神様のように崇拝する人たちは、単なる飾り棚ではない、推し=神を祭るのにふさわしい祭壇が欲しくなる。ぴったりな商品が現れた。 それが「推し壇」だ。神棚をモチーフにした国産ヒノキの格的な仕様で、20色のLEDライトで好きな推しの色にライトアップできる。 開発したのは、仏壇仏具製造販売大手の「はせがわ」。ある若手「オタク」社員のアイデアだった。【杉田寿子】 オタクの恥は推しの恥 愛知県在住で、X(ツイッター)で発信している「りょーこ」さん(@moonglow0928)の推しは、ビジュアル系ロックバンドのFANTASTIC◇CIRCUS(ファンタスティック・サーカス)。もともとチェストの上に推しグッズを飾っていたが、ニュ

    弔いのカタチ:仏壇でも神棚でもないけど毎日参拝 “推し”祭る「推し壇」とは? | 毎日新聞
  • 反対討論なき不信任 四面楚歌の兵庫知事は何を間違えたのか | 毎日新聞

    兵庫県の斎藤元彦知事(46)に19日、県議会が不信任を突きつけた。パワーハラスメントなどの疑惑が発覚してからおよそ半年。四面楚歌(そか)に陥った斎藤氏は何を間違えたのか。 午後5時半すぎ、反対討論なく不信任決議が全会一致で可決されると、斎藤氏は深々と一礼し、議場を去った。その後の報道陣の取材に「しっかり受け止めなければならない。重い状況と認識している」と述べた。 「道義的責任が何かわからない」。…

    反対討論なき不信任 四面楚歌の兵庫知事は何を間違えたのか | 毎日新聞
  • 「こまち、どこ行った?」 東北新幹線の連結分離、目撃の乗客驚き | 毎日新聞

    分離して停車した「はやぶさ6号」の連結部分。来は「こまち6号」と連結されていた=付近に停車した新幹線の乗客提供 19日午前8時7分ごろ、東北新幹線の古川―仙台駅間で、東京行きの「はやぶさ6号・こまち6号」が走行中に停車した。JR東日によると、盛岡駅で連結した「はやぶさ6号」(10両、乗客約200人)と「こまち6号」(7両、乗客約120人)が何らかの理由で分離して止まったという。 通勤のために仙台駅から別の下り新幹線に乗車した40代の男性は、運転見合わせの影響を受けて線路上で新幹線が停止。止まった場所からは、トラブルが起きて停止している上りの「はやぶさ6号」の連結部分が見えた。来は「こまち6号」がつながっている部分には何もなく、連結器が露出している状態だった。男性は取材に対して「『こまち、どこいった?』と感じた。仕事に遅れてしまうという思いもあるが、安全に問題がなかったのか気になる」と

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  • ヒズボラのポケベルが同時爆発、1000人以上負傷 サイバー攻撃か | 毎日新聞

    イスラエルと戦闘を続けているレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの戦闘員らが保有している無線通信機が17日、レバノン各地で一斉に爆発し、戦闘員1人が死亡、1000人以上が負傷した。ロイター通信などが報じた。無線機は日で「ポケットベル」と呼ばれていたタイプで、イスラエルによるサイバー攻撃だった可能性がある。 事実であれば、多数の通信機器をハッキングして爆発させる手法は極めて異例だ。イスラエルは関与についてコメントしていない。

    ヒズボラのポケベルが同時爆発、1000人以上負傷 サイバー攻撃か | 毎日新聞
  • 国防のために、民主的価値守る軍隊を  「憲法大好き」小泉悠さん/下 | 毎日新聞

    講演する小泉悠・東京大専任講師(当時)=横浜市中区のホテルニューグランドで2023年7月13日、鈴木英生撮影 軍事専門家で改憲派の小泉悠・東京大准教授は「憲法が大好き」と語ります。矛盾するような胸の内は? 日の左右がどう対立を超えて議論できるか、ウクライナの最新情勢から学ぶべき教訓なども聞きました。【聞き手・鈴木英生】 上はこちら 左翼の両親と、右寄り読者の間で 「小泉悠」をつくり上げたもの/上 「日国憲法体制」を守るための軍事力 先日、神戸市の「九条の会」で講演しました。彼らと私の考えは、遠くないと思います。私は、日国憲法が大好きです。特に13条の幸福追求権。私のように、誰にも干渉されず好きに生きたい人間にとって、当に大切な条文です。 …

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  • 生物多様性保全で税制優遇 環境省要望へ 相続税や贈与税想定 | 毎日新聞

    環境省は2025年度の税制改正で、民間の力で生物多様性が維持されてきた土地を相続したり譲り受けたりし、引き続き保全活動をする個人や企業などを対象とした相続税や贈与税の優遇措置を求める方針を固めた。民間による保全の取り組みが長期的に継続されるよう後押しする狙いがある。 4月に成立した「地域生物多様性増進活動促進法」で、市町村が地域の自然を守るため、民間の力で保全活動を進める土地の所有者と協定を締結する制度が創設された。同法では、相続などを経ても、新たな所有者との間で協定の効力が継続すると定めており、税制優遇は、市町村と協定を結んだ所有者から、その土地を引き継いだ個人や企業などを対象とすることを想定している。 協定締結は市町村がとりまとめ役となり、その土地の生物多様性を維持するための活動実施計画を作ることが前提で、実施状況などについて国に報告することになっている。優遇措置を受けたとしても、新た

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  • 「お土産がない遠足には行かない」 兵庫県知事巡る疑惑で新証言 | 毎日新聞

    電動アシスト付きスポーツ自転車(eバイク)で視察先を回る斎藤元彦知事(左から2人目)=兵庫県朝来市で2023年10月13日午後2時37分、宮翔平撮影 兵庫県の斎藤元彦知事がパワーハラスメントなどの疑惑を文書で告発された問題を巡り、県議会の調査特別委員会(百条委)が県職員を対象に実施したアンケートには、疑惑の一つとされるプロ野球・阪神、オリックスのリーグ優勝記念パレード(2023年11月)に向けた資金集めに関する証言も多数寄せられた。「担当者から逮捕者が出る」。目標とする資金が集まった裏側で、担当者の一人はこう漏らしていたという。 元県西播磨県民局長の男性(7月に死亡)が作成した告発文には「(県内の)信用金庫への補助金を増額し、それを募金としてキックバックさせることで補った」と記されており、7月末に副知事を辞職した片山安孝氏が主導したとも指摘されている。 アンケートでは、直接事情を知るとさ

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  • 日本、なぜスケートボード大国に? 金・吉沢恋が語る日本特有の理由 | 毎日新聞

    スケートボード女子ストリート決勝、ベストトリックの4目を終えて1位となり抱き合う吉沢恋=コンコルド広場で2024年7月28日、中川祐一撮影 パリ・オリンピックのスケートボード競技が28日始まり、女子ストリート決勝で吉沢恋(ここ)選手(14)=ACT SB STORE=が金メダル、赤間凜音(りず)選手(15)が銀メダルに輝いた。今後の種目もメダルラッシュが期待され、日の新しい「お家芸」とも呼べる勢いだ。 「なぜ日のスケートボードはこれほど強いのか?」。メダル獲得後の記者会見で、強さの理由を問われた吉沢選手はソフト面とハード面から二つの理由を挙げた。「環境が整っていること。日人の考え方や心の優しさという部分も大きい」 環境面での転機は、スケートボードが初めて実施競技に正式採用された2021年、前回東京五輪だった。堀米雄斗、西矢椛(もみじ)、四十住(よそずみ)さくらの3選手が金メダルを獲

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  • 「蓮舫氏惨敗」が立憲民主党に突き付けた弱点 | 声なき声を捕捉せよ | 平田崇浩 | 毎日新聞「政治プレミア」

    若年層にそっぽを向かれた立憲 東京都知事選(7月7日投開票)における蓮舫氏の惨敗は、次期衆院選へ向け「あわよくば政権交代」と意気込んでいた立憲民主党に旧民主党以来の弱点を突き付けた。 都知事選の得票率は3選を果たした小池百合子氏が43%、2位に入った前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏が24%、蓮舫氏19%だった。毎日新聞と社会調査研究センターが投票当日、投票を終えた有権者を対象に実施したインターネット調査の結果を年代別にまとめた<グラフ1>をみると、蓮舫氏は、…

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  • 都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞

    まるでパラレルワールドだ――。東京都知事選の翌日、社会学者で東京大学大学院情報学環准教授、藤田結子さんは感じた。大学関係に多いリベラルな知人たちと、藤田さんが普段からインタビューをしている10~20代の若者たちとで、石丸伸二氏(41)への評価がまるで違う。Z世代はなぜ、石丸氏を支持するのか、藤田さんに語ってもらった。【オピニオン編集部・小国綾子】 Z世代は「石丸一択」 ある出口調査によると、20代以下の若者の4割以上が石丸氏を支持したそうです。私は10~20代の若者、いわゆる「Z世代」の調査をしていますが、多くの若者にとって都知事選は「石丸一択」でした。テレビを見ない彼らにとって、石丸氏は唯一の、よく顔の見える候補だったからです。 選挙の度に大学生に話を聞いてきましたが、今回は都知事選の何カ月も前から石丸氏のことを知っていた者が多かった。 「石丸現象」について他の識者の見方はこちらです Y

    都知事選2024:リベラルにはわからない? Z世代が石丸伸二氏を支持する理由 | 毎日新聞
  • ディズニー同伴必要は「差別的取り扱い」か 弱視の男性申し立て | 毎日新聞

    テーマパークのアトラクションを障害者が利用する際、障害の内容や程度にかかわらず一律に健常者の同伴を求める規定は「差別的取り扱い」にあたるのか。 弱視の男性(60)が東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)の規定を巡って日弁護士連合会に人権救済を申し立て、「個々の障害の内容を考慮していない」と主張している。一方、TDSを運営するオリエンタルランドは「地震や火災などの非常時に傷病を発生させないため」(広報部)と安全上の理由を強調する。 誰もが楽しめる「夢の国」をつくるためにはどうしたらいいのか。 障害者への差別や合理的配慮についてご意見や情報をお待ちしています。「つながる毎日新聞」か社会部のメール=t.shakaibu@mainichi.co.jpにお寄せ下さい。 健常者の同伴ないと乗れない 男性は2022年6月12日、同じく弱視の友人とともに、健常者の知人とそのと子(2歳児)を合わせた

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  • 京大霊長研“解体”の経緯を論文に 元所長「汚点だからこそ記録」 | 毎日新聞

    の霊長類研究を憂う元京都大霊長類研究所長の杉山幸丸名誉教授=愛知県犬山市で2024年6月13日午前11時46分、川瀬慎一朗撮影 国内外の霊長類研究をリードしてきた研究施設「京都大霊長類研究所」(愛知県犬山市)。研究費不正問題で2021年度末に“解体”されるまでの経緯をまとめた論文が、かつて所属した研究者らにより発表された。責任著者で元所長の杉山幸丸・京大名誉教授(89)=霊長類生態学=は「日科学史の汚点だからこそ、しっかり記録しなければならない」と話している。 杉山氏らがまとめた論文「霊長類研究所解体の経緯を考える」は、霊長研が消滅するまでの経緯を裁判記録や公的資料を精査し、分析している。4月に科学技術振興機構(JST)が開設するサイトで公開したほか、海外研究者の注目も高いため6月には国際霊長類学会の学会誌(ウェブ版)にも掲載した。 霊長研は1967年に設立され、野外研究と実験室研究

    京大霊長研“解体”の経緯を論文に 元所長「汚点だからこそ記録」 | 毎日新聞
  • パソナ、輪島塗や珠洲焼の職人らを契約社員に 制作依頼で復興へ支援 | 毎日新聞

    2024年1月1日、石川県能登地方で最大震度7を観測する地震がありました。同地方では、23年5月に最大震度6強の地震が発生しています。

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  • デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった? | 毎日新聞

    性の多様性に関する理解を進めることを目的とする「LGBT理解増進法」が23日で施行から1年を迎えた。新たな権利も規制もない理念法にもかかわらず、性的少数者に対するデマや偏見に基づく反対意見も根強く、さまざまな議論が巻き起こったが、この1年で国や自治体ではどのような変化が起きたのかを探った。 国の基計画進まず 同法は、性の多様性に関する理解を増進するため、国が基計画を策定すると定めている。ところが、同法を所管する内閣府は大学教授や医師らのヒアリングは進めているものの、まだ案すら示していない。 5月中旬、自民党部で開かれた「性的マイノリティに関する特命委員会」で、法施行後の状況について各省庁の担当者から報告があった。山谷えり子参院議員が「ある県の保護者から中学校で同性愛者の人を招いて授業をしていると聞いたが、適切か」と述べるなど、「理解増進」に反対とも受け取れる意見が一部から繰り返し出さ

    デマに保守派の抵抗……あれから1年、LGBT法で何が変わった? | 毎日新聞
  • N響とドラクエも…接近する名門オケとゲーム・映画音楽 | 毎日新聞

    人気ゲーム「ドラゴンクエスト」のコンサートをNHK交響楽団(N響)が5月に開くなど、長い伝統と豊かな音楽性を誇る国内外の名門オーケストラが近年、ゲーム映画音楽を積極的に取り上げている。クラシック音楽ファンの高齢化が進む中、新たなファン層の獲得を図る狙いがあるだけでなく、芸術的な視点で作品を再評価する動きが進んでいる。これまで縁遠いと思われがちだったクラシック音楽界と、ゲーム映画音楽が接近している背景を探った。【須藤唯哉】 チケット、1週間で完売 日を代表するオーケストラのN響と、伝説的なロールプレーイングゲームRPG)のドラクエの組み合わせは大きな注目を集め、チケットは発売から約1週間で完売。反響は収まらず、当日会場に入れない人々の要望に応え、オンラインでの配信も実施した。 5月6日、東京・池袋の東京芸術劇場で開かれた「ドラゴンクエスト・コンサート」は、従来の演奏会とはひと味違っ

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  • 鹿児島県警の家宅捜索に苦情申し出 「令状示さず、PCデータ消去」 | 毎日新聞

    dambiyori
    dambiyori 2024/06/13
    主張の通りだとするとなりふり構わない感じになっててすごいな。
  • 「打倒長崎県警」のヘルメット争奪で決闘 容疑で少年5人逮捕 | 毎日新聞

    dambiyori
    dambiyori 2024/06/11
    征夷大将軍みたいだ
  • 旧統一教会提出の文書に「存在しない地名」 女性が訴える理不尽 | 毎日新聞

    最高裁の弁論を控え、これまでの裁判を振り返る女性。提訴から7年になる=東京都内で2024年5月、春増翔太撮影 そこには、出生地として今も昔も存在したことのない地名が書かれていた。「長野県岡谷市原村」。長野には岡谷市も原村もあるが、隣接もしていない。そもそも母が生まれたのは、そのどちらでもない別の場所だった。戸籍謄にもそう書いてある。 「そんな適当な文書が、なぜ裁判で有効な証拠として認められてしまうんでしょうか」と、神奈川県に住む60代の女性は言う。 9日公開の関連記事あります。併せてお読みください。 「億単位の献金者なら」念書交わす 旧統一教会が明かした理由は この文書は、2015年11月、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の信者だった86歳の母(21年、91歳で死去)が地元教会の幹部に連れて行かれた公証役場で署名をした「陳述書」だ。文面は印刷され、最後の名前と住所だけが自筆で書かれてい

    旧統一教会提出の文書に「存在しない地名」 女性が訴える理不尽 | 毎日新聞
  • ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」

    一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが、多くは若者対策でした。若者を労働市場に入れるためにスキルなどをつけさせる発想でした。労働市場の構造はそのままにして、若者をなんとかしようとしたのです。根的に間違った政策でした。 椅子取りゲームで椅子が減っていく、それも急激に減っていく時に、椅子に座れなかった人に「もう少しやる気を出せば必ず座れるようになる、もっと速く走れ」と言いました。しかし座れない人は絶対に出ます。若者のせいに…

    ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
  • 菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か | 毎日新聞

    自民党の菅義偉元首相は6日、東京都内のすし店で、萩生田光一前政調会長、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相、小泉進次郎元環境相と会した。岸田政権の内閣支持率が低迷を続ける中で、約3カ月後に迫った党総裁選への対応などについて協議したとみられる。 萩生田、加藤、武田の3氏は定期的に会するなど連携しており、3氏の頭文字を取って「HKT」と呼ばれている。小泉氏を含め、いずれも菅政権で閣…

    菅元首相、閣僚経験の「HKT」と会食 総裁選に向け“号砲”か | 毎日新聞