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2009年4月5日のブックマーク (4件)

  • なんとなくポエム的に - finalventの日記

    人はどのくらいの年齢で挫折するものか。 まあ、幼年期ですら挫折はあるわけだが。 挫折というよりは、可能性の手遅れというのが気になるのだが。 端的に、若さというのは、帰らない。 若作りの人はいるし、アンチエイリアシング(誤記:アンチエイジング)とかまあ、がんばれよ、そういう人々。 で、その若さとは身体。 でも、身体というのは、たとえば、子をなす、とかいうときは絶対的な境界をつくるし。 心とはいっても、実際には、身体を離れた心はない。 50歳の男が10代の少女を愛することは、まあ、できないと言ってもいいだろう。 いやそこが難しい。いや、ロリとかその手の話ではない。 いずれにせよ、可能性の手遅れというか、もうそういう人生の可能性は自分にななかったのだというのが、くっきりと見えてくるのは、50歳くらいだろう。 女性の場合は、もう上がり、だろう。 40代くらいから、ああ、こういう人生しか生きられなか

    なんとなくポエム的に - finalventの日記
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/05
    「こういう人生しかなかったのが自分なんだ」
  • 黒部の現場へ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】

    生きることは、見ること。写真作家・佐藤淳一が動物園水族館と生息地を訪ねます。カワウソがいてもいなくてもひたすら訪ねます。

    黒部の現場へ : Das Otterhaus 【カワウソ舎】
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/05
    「黒部の現場へ」
  • ニセ卵大王が自首=殻付きニセ卵づくりでは第一人者―山東省|レコードチャイナ

    2009年3月31日、山東省在住の任永興が自首した。その罪状は「ニセ卵の製造」。任はニセ卵の殻作りに初めて成功したニセ卵作りの第一人者だという。写真は07年8月、河南省の業者が明かしたニセ卵の製造過程。 2009年3月31日、山東省[シ荷]沢市●城県(●は軍に都の右)在住の任永興(レン・ヨンシン)が自首した。その罪状は「ニセ卵の製造」。「ニセ卵大王」の異名をとる任はニセ卵の殻作りに初めて成功したニセ卵作りの第一人者だという。4月2日、香港紙・文匯報が伝えた。 【その他の写真】 斉魯晩報が以前に報道した内容によると、任は10年前に深セン市で働いていた時にニセ卵の製造技術を学んだという。ただしその技術はピータンなど皮がむいてある卵のもの。そこから独自の研究を重ね、ついに殻付きニセ卵の製造に成功した。この「新発明」を中国各地からやって来た人々に伝えたという。 ニセ卵の製造コストはわずか4、5分(

    ニセ卵大王が自首=殻付きニセ卵づくりでは第一人者―山東省|レコードチャイナ
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/05
    これ、本物の生卵と見分けつかないような代物だったら、生食用で普通に需要が有りそう。
  • The Province

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    The Province
    dambiyori
    dambiyori 2009/04/05
    これも良い写真だなぁw