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2010年1月15日のブックマーク (6件)

  • 無印良品「ジーンズのラベル素材で作ったステーショナリー」 - ネタフル

    無印良品が、2010年1月14日より「ジーンズのラベル素材で作ったステーショナリー」を新発売するそうです。 無印良品「ジーンズのラベル素材で作ったステーショナリー」新発売という記事で知りました。 「ジーンズのラベル素材で作ったステーショナリー」のラインナップは、A4書類もすっぽりと入る丸留め付き封筒の他に、A5、B5サイズのノートカバーや、ちょっとした外出やサブバッグとして活躍するマチ付きのA4、B5サイズの手提げバッグ、細かいものをまとめて持ち歩くのに便利なフラットファスナーポーチ、文庫カバーを取り揃えた。価格は315円〜735円(税込)。 ジーンズのラベル素材で作られているので、水に強く丈夫だそうです。日常的に使用頻度が高いステーショナリーに、耐久性のあるジーンズのラベル素材を利用したということです。 ▼無印良品の「改革」―なぜ無印良品は蘇ったのか (単行)

    無印良品「ジーンズのラベル素材で作ったステーショナリー」 - ネタフル
  • 報道発表資料:長野原町、東吾妻町の住民と前原国土交通大臣との意見交換会について - 国土交通省

    平成22年1月15日 この度、長野原町、東吾町の八ッ場ダムに関係する地元住民の方々と前原国土交通大臣との意見交換会を開催することになりましたので、お知らせ致します。 意見交換会の開催日時、場所等については、以下のとおりです。 日時:平成22年1月24日(日) 午後2時~3時半 場所:「若人の館」(群馬県長野原町大字与喜屋282、別紙地図を参照) ※ 意見交換会は公開で行われます。 意見交換終了後、大臣の囲み取材を予定しております。

    dambiyori
    dambiyori 2010/01/15
    日時:平成22年1月24日(日) 午後2時~3時半 場所:「若人の館」
  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察3』

    ネタバレになるこのガラス階段がなぜ出てくるのかについては割愛しますが、 確かに、普通考えてあんな階段ありえないですよね。 建築の技術的進化というのは、ガラスが一般化した150年前、コンクリートが登場した約100年前、で発明的な技術は出てきていませんから枯れた技術体系のジャンルであることは何度かご説明しました。 しかし、ここ十数年はいくつか建築の技術革新が進んだ時期でもあるのです。 どこで進んだのかというと、強化ガラスの取り扱いと技術なんです。 最近の六木ヒルズやミッドタウンをはじめ、駅の入り口などで目にしていると思うのですが、ガラスを枠に嵌めることなく、穴を開けた金具で直か留めする技術が発展したんですね。 ドットポイントグレージング、略してDPGと呼ばれる工法ですが、十文字の金具が丸い穴を開けたガラスを繋いでいるのを見かけたことはありませんか? それが、ここ近年で開発された画期的なガラス

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察3』
    dambiyori
    dambiyori 2010/01/15
    「カイジが、ついに、このガラスの階段に気付いてくれたことに、 利根川も兵頭も内心とてもうれしかったんだと思います。」w
  • 「洞のつく地名」探究で国交大臣賞 岐阜市の小5 − 岐阜新聞 Web

    「洞のつく地名」探究で国交大臣賞 岐阜市の小5 2010年01月15日08:51  前原誠司国交相に作品について説明する服部彩音さん=国土交通省 第13回全国児童生徒地図優秀作品展(全国児童生徒地図作品展連絡協議会主催)で、岐阜市芥見東小学校5年服部彩音さん(11)の作品が国土交通大臣賞に決まり14日、同省で前原誠司国交相から表彰を受けた。 服部さんの作品は「『洞のつく地名』探究」。自宅や祖母宅の地名に「洞」がつくことに関心を持ち、県内の洞がつく地名の分布や特徴などを、図やグラフで分かりやすくまとめた。 服部さんは、調査のきっかけや4カ月ほどかけてまとめたことなどを説明。前原国交相は「作品をずっと残しておいてね」と声をかけた。服部さんは表彰式後、「前原大臣が洞に興味を持ってくれてうれしかった」と話していた。 全国から約7千点の応募があり、服部さんは県図書館主催の地図作品展で知事賞を受賞して

    dambiyori
    dambiyori 2010/01/15
    「前原大臣が洞に興味を持ってくれてうれしかった」
  • 【コラム】『マイマイ新子と千年の魔法』が捉えた世界のカタチ~アバターは青い金魚の夢を見るか? - 未完の映画評

    2010年1 月13日 (水曜日) 【コラム】『マイマイ新子と千年の魔法』が捉えた世界のカタチ~アバターは青い金魚の夢を見るか? 驚愕の3D映像で魅せるSF映画アバター』が大ヒットしているという。 『アバター』は説明するまでもなく、『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が並々ならぬ情熱を注いで作り上げた惑星パンドラの世界を描くスペクタクル・ロマン。 立体映像としての魅力もさることながら、綿密な科学考証で惑星ひとつを作り上げたと言ってもいい、その世界観が圧巻だ。 キャメロン監督はその世界感を観客に疑似体験してもらうために“アバター”という舞台装置を用意した。 『アバター』の主人公ジョイクは惑星パンドラの世界に踏み込むため、アバターという疑似の身体に文字通り身を預ける。その印象的な瞬間が、予告編の冒頭でも流れる、ジェイクが目を見開くどアップ・カットだ。 『アバター』と『マイマイ新子と千

  • 建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』

    ここでは22階の高さに鉄骨が渡しかけられていますが、当然そのような上空なので途中に柱を建てることはできません。とするなら前のシーンで検証した2倍のスパン25メートルに設定すると、この鉄骨は自重でも既に真ん中で18センチと大きくたわんで垂れることになる。 それは、構造的にもたないから、、、 非常に残念です。 トラス構造とは橋梁の橋げたに見られるように、 上下の細材を斜め材ではしご状に組み合わせ、 重量は軽くしながら梁の剛性を高める構造材の構成方法 だから、たわまないんだ、という判断からくる改悪。 もう一度書きますが、 映画では一モノの鉄骨をあきらめ、あっさりトラス構造に変えてしまっている。 非常に残念です。 一の細い鉄骨を渡るというのが、このエピソードの醍醐味なのに、 実写ゆえの現実感を求めてしまった。 足を乗せる部分の巾こそ、同じく細いものだが、トラスでは、 何か安定感、橋げたや工場の

    建築エコノミスト 森山高至『カイジの鉄骨渡りに関する建築的考察2』
    dambiyori
    dambiyori 2010/01/15
    鹿島すげーw / 前田建設ファンタジー営業部だとちょっとキャラに合わないな