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2016年12月10日のブックマーク (5件)

  • キュレーション騒動に感じるライターという職業への根本的な勘違い

    1円ライターから見た、キュレーションサイト「炎上」の現場 http://magazine-k.jp/2016/12/08/writing-for-curation-media/ 1円ライターの記事を読んでいて、ライターという職業への根的な勘違いがあるな、と思いました。そして、その勘違いがキュレーションサイトを支える土台になっているな、とも。 件の記事の方は「筆力」があるから自分は高級ライターになれるんだ、と書いていましたが、これが勘違いなんですね。ライターに「筆力」は関係ありません。そもそもライターの仕事で、書くことは全体の工程の一割ほどしかありません。そのほかの9割は調べものをしたり、人に話を聞いたり、関係者の調整をしたりです。書くことは最後の最後だけです。 ライター志望の人が使いものにならない、という場合、書く以外のことが苦手な場合なケースが多いです。そして、キュレーションサイトを支

    キュレーション騒動に感じるライターという職業への根本的な勘違い
    dambiyori
    dambiyori 2016/12/10
    「ライターに「筆力」は関係ありません。そもそもライターの仕事で、書くことは全体の工程の一割ほどしかありません。そのほかの9割は調べものをしたり、人に話を聞いたり、関係者の調整をしたりです。」
  • Nhật Bản ra mắt cây cảnh bonsai biết bay lơ lửng

    Ngày nay, nhờ việc ứng dụng công nghệ mới, chúng ta không những vẫn có thể chăm sóc, cắt tỉa cây như truyền thống mà còn chiêm ngưỡng cây bonsai lơ lửng trong trạng thái không trọng lực. Những nhà phát minh của Nhật Bản đã có một quyết định táo bạo và độc đáo khi kết hợp công nghệ cao với nghệ thuật để tạo ra cây cảnh (bonsai) bay đầu tiên trên thế giới. Bầu cây được đặt trên một chậu cảnh có từ t

    Nhật Bản ra mắt cây cảnh bonsai biết bay lơ lửng
    dambiyori
    dambiyori 2016/12/10
    空中盆栽、21世紀っぽさある。
  • 【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あらすじ 1944年広島。18歳のすずは、顔も見たことのない若者と結婚し、生まれ育った江波から20キロメートル離れた呉へとやって来る。それまで得意な絵を描いてばかりだった彼女は、一転して一家を支える主婦に。創意工夫を凝らしながら糧難を乗り越え、毎日の卓を作り出す。やがて戦争は激しくなり、日海軍の要となっている呉はアメリカ軍によるすさまじい空襲にさらされ、数多くの軍艦が燃え上がり、町並みも破壊されていく。そんな状況でも懸命に生きていくすずだったが、ついに1945年8月を迎える。 konosekai.jp 2016年22作目の映画館での観賞。 地元には上映館がなかったので、出張の際に東京(というかテアトル新宿)で観てきました。 金曜日の夕方からの回で、通常料金。なんと満席、立ち見の人もたくさんいました。 少ない上映館で大健闘しているというのは聞いていましたが、公開からもう1ヵ月くらいにな

    【映画感想】この世界の片隅に ☆☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター

    夜鷹さんは新潟を拠点にカントリーエレベーターめぐりをしていて、おそらく日で唯一の、カントリーエレベーター専門のホームページまで作成している(→こちら)。 まずは夜鷹さんに車でアテンドしてもらい、いくつかのカントリーエレベーターをめぐってみた。でもその前にまず根的な質問、カントリーエレベーターって何なんだろう。 「収穫されて籾殻がついたままのお米を、乾燥させて貯蔵し、籾すりなど調製をして出荷するための施設です」 つまりお米の倉庫だ。しかもただ貯めるだけではなく、品質を保つためにお米自体の湿度や温度の調整もしているのだそうだ。日では全国のお米の産地にあって、JAが運営している。正式名称は「大規模乾燥調製貯蔵施設」と言って、お米だけではなく麦を取り扱っているところもあるらしい。 ちなみに「日では」と書いたけど、海外にももちろんあって、アメリカの大穀倉地帯にはカントリーエレベーターが立ち並

    農村のシンデレラ城、カントリーエレベーター
    dambiyori
    dambiyori 2016/12/10
    なんだかよく分からないものが説明を読んだらとっかかりができる感じになってテンションあがる
  • 少女漫画はある意味悪だよ

    一昔まえにはなるけれど、少女漫画の定番ネタのひとつに、男に興味がない主人公みたいなのいたじゃん? 例えるなら、ヒーローの俺様イケメンに「おまえ面白いな」って言われるタイプのキャラだよ。これがよくない。ある意味悪だ。 理由はふたつある。 ひとつめの悪影響を書く。まず、そういうキャラは男に媚びない。俺様イケメンに口説かれても「お生憎様、顔だけの男に興味ないので」などと言ってバッサリ断ったりする。そして冒頭の「おまえ面白いな」に繋がるわけだ。それが、まだこの世のことを知らぬ幼い女の子にはかっこよく見えてしまう。己を貫き、その姿勢でイケメンを落としてるんだからね。少女は学ぶ。自分の姿勢を貫く女の方が、男にとって興味深く映るのだと。 ふたつめは、ひとつめに連続する内容で「女に慣れたイケメンにモテるためには媚びてはいけない」という誤解だ。女の子にもてる彼にはツンな対応をとったほうがいいという間違った認

    dambiyori
    dambiyori 2016/12/10
    一般化して書いてる感じだけど、おそらく特定の作品について書いてるんじゃないかと思った/「男に興味ない」はそのままの自分を肯定してくれる相手が現れるのバリエーションじゃないかなーとかも。