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2017年3月5日のブックマーク (5件)

  • 英国向け高速鉄道、昼に陸送 山口・下松、ファン3万人:朝日新聞デジタル

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    英国向け高速鉄道、昼に陸送 山口・下松、ファン3万人:朝日新聞デジタル
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    「これまでは交通量の少ない深夜帯に運んでいたが、「新たな観光資源に」と市が日立製作所などの協力を得て実現した」ダムの放流と方向性が似てる。
  • aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記

    aikoは常に「あたしとあなた」のことを歌う。そしてaikoを聴くとき、私は男でありながら「あたし」になっている。この話は何度か書いた。私のなかに住む背の低い女をaikoが引きずりだしてきたという話である。aiko音楽の前では、私は平気で性別を飛び越えて、「俺はaikoだ」と断言してしまえる。「俺とはaikoの別名だったのだ」と言ってしまえる。 それはまあ、いいだろう(社会的にはよくないが)。 さて、私は男として生きている。つまりaikoの曲を「あなた」の立場で聴くことも可能だということだ。しかし、「あなた」の立場でaikoの曲を聴くことは怖い。 怖さのひとつは、いわゆる「女の計算の怖さ」なんだが、これは今回の主題ではない。それでもいちおう具体例をあげておくと、 愛しい人よ くるくると表情を変えながら あたしの手のひらの上にいてね 『恋人同士』 あなたが悲しくなった時 見計らって逢いに行

    aikoの歌詞の怖さについて - 真顔日記
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    「aikoに「男」はおらず、「あなた」しかいない。「男」は取り替え可能だ。「あなた」は取り替え不能だ。/他の誰かでもいいとは思えないからこそ、aikoの愛は暴力になるのだ。」
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    地下水測定の方法と何故異常値がでるかの解説。わかりやすい。
  • 豊洲市場の地下水 最終調査は“都の指示で過去と違う手順” | NHKニュース

    高濃度の有害物質を検出した豊洲市場の「地下水モニタリング調査」を検証するため、都議会の特別委員会は4日、調査を担当した業者を参考人として呼んで質疑を行いました。この中で、環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出された9回目の調査を担当した業者が都の指示により、過去8回とは違う手順で調査していたことを明らかにしました。 この調査では、検出された有害物質が7回目までは環境基準を下回ったのに対して8回目はわずかに上回り、さらに9回目では環境基準の79倍となるベンゼンなどが検出されました。 このため、4日の参考人の質疑は一連の調査が適正だったかを焦点に進められ、9回目の調査については担当した業者の統括部長が出席しました。 モニタリング調査では、まず、井戸にたまっていた地下水を取り除く「パージ」と呼ばれる作業を行ったあと、新たに井戸にたまった地下水をとって分析することになっていますが、統括部長は都の

    豊洲市場の地下水 最終調査は“都の指示で過去と違う手順” | NHKニュース
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    方法の変更を都が指示したのは1箇所だけど業者が全部違う方法にしたってことなのかな/これでもデータ公表時に合わせて公表する必要あるだろうし/業者が急かされたって別の記事であったけど都の担当者も死んでそう
  • 『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説(片渕 須直) @gendai_biz

    気持ちに触れ、寄り添う物語 お陰さまで映画『この世界の片隅に』はロングランを続けています。今回は、この映画のテーマである「時の流れ」を感じる10冊を選びました。 1位の『ブラックアウト』は続編の『オール・クリア』と併せて映画の製作中に読んでいました。『この世界の片隅に』に最も密に繋がる作品で、2060年のオックスフォード大学に通う3人の学生が、第二次大戦中のロンドンを研究するため、タイムトラベルをするという内容のSF小説です。 タイムマシンがある世界なのですが、時代を渡航する際には何も持ち運べず、頼りになるのは知識だけ。時をかける「航時史学生」である主人公たちは、知識を詰め込んでから過去に行きますが、そこでトラブルが起きて、現代に帰って来られなくなる。 最初は「いつどこに爆弾が落ちる」などの暗記していた知識で無事に暮らしていたものの、時が経つにつれさらなる危険に巻き込まれていくというストー

    『この世界の片隅に』の監督が選ぶ「時の流れ」を感じる10の小説(片渕 須直) @gendai_biz
    dambiyori
    dambiyori 2017/03/05
    「『枕草子』は定子の苦痛の時代を通り過ぎて書かれています。けれど、清少納言は「それでも誇りを失わないぞ」と中宮はこんなに素晴らしい暮らしをしていたと描いている。」