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2017年12月13日のブックマーク (7件)

  • 細田守監督最新作「未来のミライ」2018年7月公開! 未来からやってきた妹と、小さなお兄ちゃんの冒険

    細田守監督の新作「未来のミライ」が発表されました。2018年7月20日劇場公開予定。 公式サイトも公開 甘えん坊の男の子「くんちゃん」と、未来からやってきた妹「ミライちゃん」が繰り広げるふしぎな冒険。タイトルの発表と共に公開された予告編を見ると、舞台となるのは日のようですが、2人が宙に浮く姿や、くんちゃんのおしりに尻尾が生えるシーンなども確認でき、ファンタジー要素を含んだ作品になりそうです。 時間をさかのぼる設定と聞くと「時をかける少女」を思い出しますが、今回はどんな冒険になるのでしょうか。細田監督は作品発表にあたり「家一軒と庭ひとつ。どこにでもあるたったひとつの家族を通して、生命の大きな循環、人の生が織り成す巨大なループを描き出したい。最小のモチーフを用いて、最大のテーマを語り切りたい。エンターテインメントの作法を用いて、新しい家族のための、新しい表現を拓きたい。一見穏やかに見えて、実

    細田守監督最新作「未来のミライ」2018年7月公開! 未来からやってきた妹と、小さなお兄ちゃんの冒険
    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    細田守監督、わりと一貫して家族をテーマにするんだなぁ。
  • プリントス(Printoss)|タカラトミー

    プリントス (Printoss)とは? スマートフォンで撮影した写真を手軽にプリントできる簡易プリンターです。 電池不要・特別なアプリケーション不要!! 折りたたみ式で持ち運びにも便利です。 撮影した写真をスマートフォンで加工してからプリントすることもできるので、ぜひお気に入りの写真をその場で手軽にプリントしてみてくださいね♪(室内推奨です) ※インスタントフィルムは別売りです。 ※お買い求めは、カメラ店、家電量販店のカメラ売場、インターネットショップ、玩具専門店へ ※お取扱いのない店舗もございます。

    プリントス(Printoss)|タカラトミー
    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    スマホの画面をチェキで撮影する機械。不意をつかれた感じある。
  • 米軍ヘリの部品、小学校に落下 CH53の窓枠か 宜野湾市の普天間第二小(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    沖縄県宜野湾市立普天間第二小学校の校庭中央付近に13日午前10時15分ごろ、上空から1メートル四方ほどの窓状のものが落下した。米軍関係者は、米軍普天間飛行場に所属する海兵隊のヘリコプターの一部であると明らかにした。県警と県の関係者によると、落下したのは米軍海兵隊のCH53E大型輸送ヘリの窓枠の可能性がある。落ちた当時は、体育の授業中だったとみられる。4年生男児がかすり傷を負ったとの情報がある。 【写真】窓枠を落とした米軍ヘリか。窓のない部分をシートで覆う作業員=普天間飛行場 校庭は警察によって封鎖され、落下物は午前10時56分ごろ、警察が黒っぽい袋に入れて回収した。 同校に4年と1年の2人、幼稚園に1人の計3人の子どもが通う宜野湾市普天間の島袋仁志さん(42)は「何か落ちたようだと友達から連絡あり、正門まで駆け付けたが、中に入れないので心配だ」と話した。 午前11時ごろ、沖縄防衛局の職員が

    米軍ヘリの部品、小学校に落下 CH53の窓枠か 宜野湾市の普天間第二小(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    今度は米軍も認めてるのかな。こんなの落とすの何があったんだ?
  • 「iMac Pro」、12月14日に発売へ

    6月に初めて発表された新製品「iMac Pro」が、今週発売される。 Appleは米国時間12月12日にウェブサイトを更新し、発売日が12月14日であることを明らかにした。 iMac Proは、非常に高速かつ強力な処理能力を必要とするプロフェッショナルをターゲットとしている。 「iMacはプロに愛用されています」とAppleはiMac Proのページで述べている。「だからプロの皆さんからものすごいiMacを作って欲しいという声が届いた時、私たちのモチベーションに火がつきました。そしてその火は『ものすごい』をはるかに超えたものを生み出しました。Mac史上最も圧倒的な力を持つワークステーションクラスのグラフィックス、プロセッサ、ストレージ、メモリ、I/Oのコレクションを詰め込んだiMacです」(Apple) 具体的には、4999ドル(約57万円)で提供されるこのオールインワンのデスクトップコン

    「iMac Pro」、12月14日に発売へ
    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    っていうか、まだリリースされてなかったんだ。
  • 中国語圏におけるひらがなの「の」の用例

    海外の書店で見かけた中国語の書籍のタイトルで、ひらがなの「の」が中国語の「的」のように使われているのを発見しました。 面白かったので写真と一緒にツイートしたところ、中国語圏(特に台湾や香港)では普通に見られる現象とのこと。

    中国語圏におけるひらがなの「の」の用例
    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    台湾で見かけたなあ。すっかり定着した使い方なんだ。
  • DMMが沖縄に水族館 デジタルと生物展示を融合 - 産経ニュース

    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    博物学的な成果ソシャゲのコンテンツに活用してるから逆にそこに注力するみたいなのあるかなーとか思ってたけど、
  • なぜオッサンはかわいいに憧れるのか 「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」独占インタビュー(前編)

    PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」

    dambiyori
    dambiyori 2017/12/13
    後半のやったらできちゃった感じがすごく良い。