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2020年9月5日のブックマーク (6件)

  • 日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz

    平成の間に日の宗教人口大幅減 今、宗教の世界は大変なことになっている。 日を含め、先進国においては、宗教は捨てられようとしている。信者が激減し、危機的な事態に陥っているのだ。 日の宗教団体の信者数は、文化庁が公表している『宗教年鑑』に記載されている。これは、それぞれの宗教法人の報告した数をそのまま載せたもので、果たして実態を反映したものであるかどうかが問題にもなるのだが、そうした表向きの数字を見ただけでも、宗教が捨てられようとしている実態は十分に明らかになってくる。 平成の時代が終わり、今は令和の時代になっているが、およそ30年続いた平成のあいだの変化を見てみよう。 まず、『宗教年鑑』の昭和63年版、つまり昭和最後の数字を見てみると、神道系の信者の数は約9618万人だった。 それが、令和元年版では、約8009万人と1600万人以上減っている。総人口の1割以上が減ったことになる。 より

    日本で、そして世界で宗教が捨てられようとしている(島田 裕巳) @gendai_biz
    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
    異世界転生物ブームは浄土信仰じゃないかみたいな話前あったけど、宗教が担ってきた部分について超越的な存在とそれへの信仰を抜きにしても成り立つ何かが今いろいろあるよなぁと。
  • トロリーバス解体免れ里帰り 長野・大町で展示へ(北日本新聞) - Yahoo!ニュース

    立山黒部アルペンルートで2018年11月に運行を終えた「関電トンネルトロリーバス」の最後の1台が、保管先の日総合リサイクル(高岡市伏木)から長野県大町市に里帰りする。熱心なファンの働き掛けと同社の温情で解体を免れていた。5日に同社で出発式があり、関係者が感慨深げに再会を果たした。 トロリーバスは黒部ダム駅-扇沢駅間を54年にわたり走り、「トロバス」の愛称で親しまれた。同社が全15台の解体を請け負ったものの、ファンや社内から保存を望む声が寄せられ、1台の解体を見送っていた。 アルペンルートの長野県側の玄関口である大町市は、保存を試みたものの、予算面の問題から一度は断念した。1台残されていたことを伝え聞き、クラウドファンディングで180万円を目標に資金を募集したところ、646万5千円に達した。車両の買い取り費用や輸送費、展示場所となる扇沢総合案内センター改修費のめどが立った。 同社と大町市を

    トロリーバス解体免れ里帰り 長野・大町で展示へ(北日本新聞) - Yahoo!ニュース
    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
    「11月上旬から扇沢総合案内センターに展示される」なんか木がいっぱい茂っててそんな場所合ったかなと思ったら写真見ると建物の手前に駐車できそうなスペース確かにあるな。
  • 北朝鮮、台風9号で数十人死亡 党責任者に厳罰と労働新聞 | 共同通信

    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
    このコースだと被害起きそうと思ったらやっぱり起きてた。台風10号もっと厳しそうな…/にしても厳罰ってまた
  • 函館市長「GLAYの名誉が大きく傷つけられた」 無観客ライブめぐる「誤報」にコメント - ライブドアニュース

    2020年9月4日 20時1分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと の無観客コンサートの撮影を巡り、一部メディアから誤った報道が出た 「無許可で撮影」したと函館新聞が報じたが、同紙は後に誤報だったと謝罪 函館市の市長はこの件について、の名誉が大きく傷つけられたと述べた 函館市の工藤壽樹市長は2020年9月4日、地元出身の人気ロックバンド・の恵山での無観客コンサート撮影に関する一部メディアの誤った報道について、「の名誉が大きく傷つけられた」「地元としてとても残念なこと」とするコメントを発表した。 同コンサート撮影をめぐっては8月18日、函館新聞が「無許可で撮影」と報じたが、同紙は8月21日にこれが誤りだったとお詫びした。9月2日には社内検証を実施したとして、誤報の原因や経緯について詳報していた。 函館新聞が検証記事を公開は8月12日、「野外無観客ライブ in函

    函館市長「GLAYの名誉が大きく傷つけられた」 無観客ライブめぐる「誤報」にコメント - ライブドアニュース
    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
    本文はともかくロケーションがすごい。函館こんなとこあったんだなぁ。
  • pontiti.info

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    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
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  • 「ダムに期待しすぎてはダメ」 管理事務所が漫画で「緊急放流」解説、避難重要性訴え |社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府が、南丹市美山町の大野ダムが果たす役割を紹介する漫画の冊子を作った。耳にする機会が増えた「緊急放流」などについて分かりやすく解説。「ダムの力に期待しすぎてはだめ」と戒め、迅速な避難も促す内容だ。新型コロナウイルスの感染拡大が収束すれば、由良川流域の小学校などでの防災教室で活用したいという。 大野ダムは、由良川下流域の洪水被害の軽減などを目的につくられている。冊子は、京都精華大(京都市左京区)の学生らが絵や物語を担当し、府大野ダム総合管理事務所(同町)が監修した。 大雨でダムが緊急放流(異常洪水時防災操作)したニュースを見た小学生のマサトは、浸水した家の玄関を見て驚く。「ダムのせい」と憤ったところに、竜の姿をしたキャラクター「虹子(にじこ)ちゃん」が現れるという展開。貯水湖が上から見ると竜に似ており、「虹の湖」と呼ばれるのにちなんでいる。 普段、ダムはできる限り水をため、安全な量を下流

    「ダムに期待しすぎてはダメ」 管理事務所が漫画で「緊急放流」解説、避難重要性訴え |社会|地域のニュース|京都新聞
    dambiyori
    dambiyori 2020/09/05
    「京都精華大(京都市左京区)の学生らが絵や物語を担当し、府大野ダム総合管理事務所(同町)が監修した」さすがマンガ学部