ラピュタ阿佐ヶ谷、10時ちょっと前に到着。 正確には、10時10分すぎから、チケット販売開始でした(私は友人の分も含めて、3枚買いました)。 一番前に並んでらした方は、別の映画のチケットを買われていたので、行列が出来ていても、どれほどの人が『マイマイ新子』のチケットを買われたのか、不明です。 念のため、劇場の方に聞いてみたら、「平日でも、レイトショーのチケットは、朝から販売する」とのこと。夜から行かれる場合は、電話してからの方が良さそうです。 ……というわけで、今から仕事して、仮眠して、夜また阿佐ヶ谷です。 ひとりで、新子役の福田麻由子さんを取材しに行った日が、夢のようだ。こんな、お祭みたいな日々が来るなんて。 ■ 日付が変わりました。上映後の舞台挨拶によれば、50人以上が入れなかったとか……それについては、「要検討」とプロデューサーも監督も仰っていたし、平日になれば、少しはマシになるかと
『マイマイ新子と千年の魔法』、公式ブログで、ラピュタ阿佐ヶ谷でのレイトショーの件が伝えられました。記事のタイトルはなんと、「マイマイ新子」の上映を続けるために。 記事を書かれたのは、製作委員会の一社であるエイベックス・エンタテインメントの岩瀬智彦プロデューサーです。岩瀬Pいわく「興行の結果次第では『マイマイ新子と千年の魔法』の持つポテンシャルを再認識して頂くチャンスとなり、全国のまだ上映されていない地域での興行に繋がるかもしれません。」 実は昨日、『マイマイ』宣伝チームの一人と電話でお話し、阿佐ヶ谷ラピュタでのレイトショーが、どのような意義を持つのか、うかがいました。 宣伝会議では、毎回、単館でレイトショーを行なうべきではないのか、検討されていたそうです。朝一回のみの上映は、当初の計画どおり主婦層をターゲットにしたもので、別に空いているスクリーンで、デタラメに上映しているわけではない……と
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