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2009年12月21日のブックマーク (11件)

  • Google より年末のご挨拶を申し上げます。

    Feeding America Boys and Girls Clubs Smile Train CARE, Mothers Matter World Wildlife Fund, Natural Capital Project Mobile Creches Prajwala HEAL Africa African Institute for Mathematical Sciences The Mango Tree National Center for Missing and Exploited Children Harlem Children's Zone Save the Children, Latin America focus Reporters Without Borders Witness Loud Against Nazis Global Voices Ushahidi S

    dambiyori
    dambiyori 2009/12/21
    メール見て、えっ!ひょっとしてAndroid携帯かなにか当たった?とか思ってクリックしたさ。
  • 小沢幹事長、暫定税率の維持 「国民は理解してくれている」 - MSN産経ニュース

    民主党の小沢一郎幹事長は21日の定例記者会見で、平成22年度予算に関する同党の重点要望で、衆院選マニフェスト(政権公約)に反した内容を政府側に求めたことについて、「陳情の件で、マスコミと国民の認識に非常に大きなギャップがある」と述べ、国民の理解が得られるとの認識を示した。 民主党の重点要望は、マニフェストに反し、ガソリン税の暫定税率の存続などを求めている。

    dambiyori
    dambiyori 2009/12/21
    もう何回か政権交代が起きて、「お前が言うな」的なことが双方言えなくなったところでようやくまともになりそうな感じが。
  • 阿久根市の竹原信一市長を「ブログ市長」と呼ぶのはやめて欲しい - NATROMのブログ

    鹿児島県阿久根市の竹原信一市長のブログの、「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰された機能障害を持ったのを生き残らせている」という記述が問題になっている。障害者団体が批判するも、竹原市長は謝罪拒否を続けている。以前、阿久根市長のブログについては、■遺伝子工学で生産された人間豚の高級肉@阿久根市長ブログで取り上げたことがある。最近では、「NATROMの日記」のアクセス解析で、「阿久根市長」や「人間豚」が検索ワードの上位に上がっている。 竹原信一市長は、「ブログ市長」と呼ばれている。今回の差別的発言のみならず、市長選挙において、「公職選挙法に抵触するおそれがある」と選挙管理委員会から注意された後も、ブログを更新し続けたことにも由来している。ウェブサイトの更新は公職選挙法では禁止事項にあたるとされており、選挙期間中は更新を自粛するのが一般的である*1。有権者の立場から言えば、誰に投票するのか決める

    阿久根市の竹原信一市長を「ブログ市長」と呼ぶのはやめて欲しい - NATROMのブログ
  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

    暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]
    dambiyori
    dambiyori 2009/12/21
    道路に飛び出してトラックを止めるとか、そこらへんに転がっているナットを拾ってはめる、とかいうネタを期待したが違った。
  • 補助席まで満席、ラピュタ阿佐ヶ谷で上映が始まった「マイマイ新子と千年の魔法」レイトショーレポート

    「マイマイ新子と千年の魔法」というタイトルを聞いても、ピンと来ない人が多いかもしれません。11月21日(土)から全国の劇場で上映が始まった映画ですが、初週の興行結果があまり芳しくなかったためどんどんスケジュールを削られてしまい、今は上映している劇場を探す方が難しいほど。上映期間中も、多くの劇場で午前中の1回上映などに押し込められてしまい、観たい人も好きに観に行けないという残念な状態が続いていました。 これを打開すべく、監督らが必死で活動した結果、ラピュタ阿佐ヶ谷で12月19日(土)から12月26日(土)までの8日間限定レイトショーが行われることになりました。毎日日替わりで関係者挨拶があるとのことだったので、何か面白い話が飛び出すかもしれないと思い、阿佐ヶ谷まで行ってきました。 詳細は以下から。 映画の原作になっているのは、山口県防府市出身の小説家・髙樹のぶ子さんが自身の少女時代をモデルにし

    補助席まで満席、ラピュタ阿佐ヶ谷で上映が始まった「マイマイ新子と千年の魔法」レイトショーレポート
    dambiyori
    dambiyori 2009/12/21
    「平日の劇場に(マイマイ新子を観るため)スーツ姿のサラリーマンが来ていて、大人の非行化を促進していてこれはいけないなと思った」
  • カンチョーされてると思って見る銅像鑑賞 :: デイリーポータルZ

    大人が社会で生きていく上で、つらく感じることはいろいろあるだろうが、子供の世界にも大人とは違った息苦しさというものがある。例えばそれは、いつ誰にカンチョーされるかわからないということだ。 リアル浣腸ではなく、両手を組んだ2の人差し指でお尻の穴を「ビシクッ!」とされる方のカンチョー。 やるかやられるかの緊張感。謎の衝動が小学生を駆り立てる。大人になってずいぶん経つが、そういえば最近カンチョーしてないな。 でも、さすがにいい歳こいてほんとにカンチョーするのはまずいだろう。そういうわけで、銅像鑑賞の視点としてのカンチョーイメージプレイを提案したいと思う。 (小野法師丸) 再び巡ってきたカンチョーの季節 常にカンチョーされるんじゃないかという危機感にさいなまれていた小学生時代。大人になってからもさまざまな緊張感にさらされることはあるが、あの頃のクラスのじりじりした雰囲気を思い出せば乗り切れると思

  • 「こころ」の手紙を実際に書いてみる :: デイリーポータルZ

    高校の国語の教科書には必ずと言っていいほど夏目漱石の「こころ」が載っていた。掲載箇所は、先生と呼ばれる人物が主人公に向けた書いた手紙の部分である。 これが非常に面白かった。程度の差こそあれ、明治の金持ち学生の気持ちが昭和の庶民的な高校生にも理解できたのだ。その後、一冊丸ごと読んでみたのだが、感想は内容うんぬん以前に「手紙、長っ!」であった。 果たして、あの手紙を実際に書いてみたらどんな分量になるんだろう。文庫として読むのではなく肉筆で書かれた手紙として扱ったなら、一体どういうことになってしまうのか…。ずっと気になっていたので書いてみた。 挫折に次ぐ挫折で1年半もの歳月をかけた企画が、ついに完成したので、どうかご覧いただきたい。 (高瀬 克子) 設定からこだわりたい 文芸作品を書き写すにあたり、まずはどういう用紙を使用するべきかで頭を悩ませた。なるべくに書かれた設定通りに再現してみたいで

    dambiyori
    dambiyori 2009/12/21
  • ラピュタ阿佐ヶ谷レイト上映初日を無事に終了 - メイキング・オブ・マイマイ新子

    おかげさまで、ラピュタ阿佐ヶ谷でのレイト上映を満席で迎えることができました。 初心に戻って、初日同様、白山神社の神様にも来ていただき、お供物として、防府でいただいたマイマイ新子菓子袋の中身を捧げました。 来場プレゼントのアート・カードには、防府の文化財郷土資料館から送っていただいた諾子のクリアファイルが間に合って、セットでつけることができました。 20日からは、ポスターと同じ新子と貴伊子柄のクリアファイルをつけることができるようになりました。 そのほか、劇場内では、プログラム、サントラCD、原作文庫の販売も行っています。 ただ、せっかく劇場にお越しくださったのに、チケット売り切れのため、映画をごらんにいただけなかったお客様を50名ほども出してしまったことを、痛恨の残念事と思っています。 また、整理券を入手するために早い時間から劇場まで来ていただいた方が大勢おられたことも、申し訳なく思って

    ラピュタ阿佐ヶ谷レイト上映初日を無事に終了 - メイキング・オブ・マイマイ新子
  • まったり速報: 『マイマイ新子と千年の魔法』12月19日から阿佐ヶ谷で連日舞台挨拶

  • 三木道三が一発屋としてからかわれている件

    http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51259975.html たまに定期的にこういった話題が出るんだけど、そのたびに三木道三ファンとしてはいたたまれない気持ちになる。 そもそも「一発屋をからかう」とはどういうことだろう? 読者も三木道三がどういった人物か詳しくは知らない人も多いと思うので、先ずはWikipediaのリンクを張っておきたい。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%A8%E9%81%93%E4%B8%89 1990年代初頭というとまだバブルの余韻をひきずってトゥナイトとかでお立ち台ギャルがTVに出てた頃。 クラブというと六木の高級クラブが世間一般常識の頃に、アンテナの高い若者に支持されていたクラブミュージックがレゲエ、ヒップホップ、グランジだった。 (もちろん他にもロカビ

    三木道三が一発屋としてからかわれている件
  • ■マイマイ・ナイト初日■ - 550 miles to the Future

    ラピュタ阿佐ヶ谷、10時ちょっと前に到着。 正確には、10時10分すぎから、チケット販売開始でした(私は友人の分も含めて、3枚買いました)。 一番前に並んでらした方は、別の映画のチケットを買われていたので、行列が出来ていても、どれほどの人が『マイマイ新子』のチケットを買われたのか、不明です。 念のため、劇場の方に聞いてみたら、「平日でも、レイトショーのチケットは、朝から販売する」とのこと。夜から行かれる場合は、電話してからの方が良さそうです。 ……というわけで、今から仕事して、仮眠して、夜また阿佐ヶ谷です。 ひとりで、新子役の福田麻由子さんを取材しに行った日が、夢のようだ。こんな、お祭みたいな日々が来るなんて。 ■ 日付が変わりました。上映後の舞台挨拶によれば、50人以上が入れなかったとか……それについては、「要検討」とプロデューサーも監督も仰っていたし、平日になれば、少しはマシになるかと

    ■マイマイ・ナイト初日■ - 550 miles to the Future