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ブックマーク / blog.asial.co.jp (4)

  • 生成AIを業務で活用できたケースの紹介/アウトプット推進チームからの活動報告

    「生成AIを業務で活用できたケースの紹介」では、日頃の利用でも生成AIを利用する場面が当に増えました。実際の業務で活用できたケースを実例からご紹介をいただいた内容でした。実際にメンバーが生成AIをどのように活用しているのかというのを知れる場となり、大変参考になりました。 生成AIとはGitHub CopilotとはChatGPTとは実例1 ~ 5感想 生成AIとは まずはご挨拶も含んだ、生成AIについて説明がされました。 生成AIは、人間のように文章や画像を生成するAIのこと生成AIの代表例文章生成:ChatGPT, Geminiコード生成:Github Copilot GitHub Copilotとは 次に生成AIの中でもコードを生成するのに特化したツール、プログラミングを生成するAIについての解説がされました。 AIがコードを生成するツール例えば、関数の名前を入力すると、その関数の中

  • Visual Studio Code ではじめるシーケンス図

    こんにちは、渡辺です。 シーケンス図を書くときにお世話になっているPlantUMLが、 Visual Studio Codeで簡単に利用できるようになったので、紹介したいと思います。 テキストでUMLやシーケンス図、クラス図などを作成できる言語です。 ダイアグラムをテキストで記述できるため、Gitで管理することもできます。 Visual Studio Codeでは、次のようにPlantUMLプレビューでダイアグラムを確認しながら作成できます。 まず、Visual Studio Codeが端末にない人はインストールをしてください。 Visual Studio Code - Code Editing. Redefined また、Javaもインストールが必要となります。 無料Javaソフトウェアをダウンロード インストールが完了したら、Visual Studio Codeで拡張機能としてPlan

    Visual Studio Code ではじめるシーケンス図
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
  • テキストから図を作成 - Graphviz : アシアルブログ

    皆さんは、ちょっとした図が必要になったとき、どうされてますか? エクセルを使って作成したり、文字を駆使してテキストで作成したりでしょうか。ただ、エクセルだとちょっと大仰だったり、テキストだとちょっと面倒だったりといった場合もあるかと思います。 今回はそんな時に便利な Graphviz をご紹介します。 Graphviz - Graph Visualization Softwareは、AT&T研究所が開発したフリーソフトウェアで、DOT言語というグラフ記述言語で書かれたテキストファイルから図を出力することができます。 それでは、早速インストールして使ってみましょう。 Windowsの場合は、 http://www.graphviz.org/Download_windows.php からダウンロードしてインストールします。 ただ、私の環境ではmsi版は動作しませんでしたので、exe版のほうをイ

    テキストから図を作成 - Graphviz : アシアルブログ
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