「国語が乱れている」と感じる人が20年前と比べて減り、「乱れていない」と感じる人は増えている――。文化庁が25日に発表した2019年度の「国語に関する世論調査」で、日本人の国語の乱れに対する意識の変…

SNSで軽率な投稿、やらかし事故を減らすインターフェースのコンセプト。 このUIの設計意図と範囲・やらかす前に止める ・不注意、感情的暴走、無自覚な攻撃性の抑止 ・多層的な安全装置で、事故率を減らす ・投稿全体へのダウンサイドを最小限にする ・意図的な攻撃への抑止は、ここでは扱わない(別途対処) STEP1. 注意喚起投稿フォームの内容に、攻撃的なワードが含まれたら注意を出す。因果関係を明確にするために、「何が引っかかったのか」をできるだけ見せる。 また不注意を避けるため、ボタンの色を変えるなど「テキストだけに頼らない注意喚起」を行う。注意喚起は「最終アクション(ボタン)」と隣接した位置に配置する。 うっかりを止める場合には、因果関係を見せた方がよい。一方で、強い悪意あるユーザーの行動を食い止める用途の場合は、境界線を明示しないほうが効果は高い(悪意あるユーザーは回避のチキンレースをするた
ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上
お会いしたことはないけどオンライン上でやり取りがあって、ソシャゲでもフレンドだった方の訃報を聞いた。 ここでお名前を出すのはご本人の本意ではないだろうから伏せておくがインターネットではちょっと有名な方だった。Twitterにちょくちょく浮上されていたけど更新が1ヶ月前で止まっている。もうこの先、ご本人による言葉で浮上することはない。 あまりにも早すぎる死だった。それでも、まだ生きてるんじゃないかな?とも思ってしまう自分もいて、訃報を聞いて驚いて、すぐにしたことは"ソシャゲのフレンド欄を確認する"ことだった。確認すると、ログイン時間は1日前だった。不思議なこともあるもんだ。 私のやっているソシャゲはログインしていない日数が増えると、サポートで上がってこなくなる。なので、フレンドさんは最終ログイン日数が10日くらいになると、申し訳ないけど切らせてもらっている。なので、フレンドの最終ログイン日数
株式会社モニタス(本社:東京都港区)が全国都道府県2830人を対象に、「Facebook・Instagram・Twitterの使用率」に関する調査を実施し、その結果を公開している。 3大SNSと呼ばれる「Facebook・Instagram・Twitter」。各都道府県における実際の利用率はどれくらいのものなのか?また、どの地域でどのSNSが使われているのかを株式会社モニタスが調査し、その結果が発表されているので見ていきたい。 Facebookの利用率 Facebookの利用率で、最も高い県が福島県の47.5%。次いで、鳥取県 46.5%、佐賀県 45.5%、宮崎県 42.6%、京都府 42.6%、愛知県 41.3%という結果となった。 最も利用率の低い県は群馬県の19.0%で、最も利用率の高い福島県と比較して2.5倍もの差があることが分かった。 Instagramの利用率 Instagr
中高生限定のスマホ向けSNSアプリ「ゴルスタ(正式名称:ゴールスタート)」がサービスを終了した。 ユーザーの個人情報漏洩の疑いや、中高生相手に脅迫まがいの”反省文”を迫るなどの厳しい運営方針に多くの批判が集まり、8月下旬からツイッターを中心に炎上。運営会社であるスプリックスは個別指導塾の「森塾」経営や学習教材「フォレスタ」の開発なども手がけ、”総合教育企業”を掲げるだけに事態を重く見て、ゴルスタ運営部門における管理体制の自社調査を行った。同社は9月5日、「教育を生業とする弊社にとって、今回の調査結果は大変重く、直ちにサービス全体を終了する理由となりました」との声明を発表、「夢がはじまる中高生限定アプリ」は突然の終了を迎えた。 一部の中高生たちは熱狂的に支持 驚くのは、大人の多くがほとんど聞いたこともなかったSNSアプリが、10万以上のダウンロードを達成し、”ゴルキャス”と呼ばれる動画ライブ
Twitterにユーザーの個人情報を故意に書き込んだことがきっかけで、サービス終了が決定した中高生向けSNSアプリ「ゴルスタ」(関連記事)ですが、運営元であるスプリックスの社内では、以前から「不祥事を起こした元従業員の名前をみせしめに晒(さら)す」行為があったことが分かりました。 「ゴルスタのサービス終了につきまして」(スプリックスのサイトより) なぜゴルスタは「ユーザーの個人情報をTwitterで晒す」という暴挙に走ってしまったのか。本当にそれは担当者個人による「ヒートアップ」だけが原因だったのか。編集部では複数の情報提供を受けたうえで、元スプリックス社員で、スプリックスのメイン事業である、個別指導型学習塾「森塾」で働いていたというAさん(仮名)に取材しました。 以下の内容は基本的にAさんから提供いただいた情報をもとにしていますが、その真偽については他の複数の情報提供者にも確認をとってい
ぼえぼえ @Unused_Johnny ・ゴルスタという中高生限定のSNSがある ・運営を批判するとアカウントをBANされる ・アカBANされた人は「運営批判を許さない!」と言って運営に協力的な姿勢を見せて、反省のポーズを見せればアカウントを復帰できる って感じなのか。 おまえ🚬Happy UnBirthday💜 @ooommmaaaeee ゴルスタ、さっき知りまして、運営を批判すると垢BAN、それに同意する奴も垢BANという言論統制を行っていて、ものの見事にそこかしこの中高生がTwitterで運営に謝罪し、運営批判をやめよう!と呼びかけていて、なにこの宗教と思ったし、そこまでゴルスタに執着するのは何故?
知らない人と安全にコミュニケーションをとる「孤島からビンを流す会」は、見知らぬ人となるべく安全にメッセージのやりとりをするために設計してみました。実生活での人間関係を広げていく目的で作られたこれまでのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)と異なり、「孤島からビンを流す会」は、まったく知らなかった人となるべく安全に知り合うのが目的です。使いかたはあなた次第です。「王様の耳はロバの耳」と言ってみるなぞなぞ試合をしかけるしりとりする人生相談するひまつぶす書いたものは、誰に届くかわからない新規登録・ログインすると「ビンを流す」ことができます。ビンで流したメッセージは、いつ誰のところに流れつくかわかりません。その人がメッセージを消してしまえば、それでおしまい。もし、その人が返信してくれたときには、あなたに届きます。メッセージの返信に返信することもできるので、メッセージのやりとりができます。やり
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