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2018年6月28日のブックマーク (2件)

  • サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+

    「反スポーツ」と判断されたジェスチャー 広げた羽根の上で二つの頭が互いにそっぽを向いている「双頭の鷲」のシンボルを、多くの人は目にしたことがあるでしょう。 ロシアの国章、オランダやドイツなどの各都市の市章、欧州各地の王家の紋章などに頻繁に登場する意匠です。その名を聞いて、ワグナーの行進曲「双頭の鷲の旗の下に」を思い浮かべる音楽ファンがいるかもしれません。 起源は古代メソポタミア文明にまでさかのぼるそうですが、中世からの神聖ローマ帝国で紋章に採用され、欧州に広く定着しました。 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会のセルビア対スイス戦で、ゴールを決めたスイスの2選手がこの「双頭の鷲」を思わせるジェスチャーをして、騒ぎを引き起こしました。 国際サッカー連盟(FIFA)の規律委員会が調査に乗り出し、2選手は「反スポーツ的行為にあたる」として罰金を科せられました。 そのしぐさは、開いた手を体の

    サッカーワールドカップ・ロシア大会で「双頭の鷲」、問題のジェスチャーとコソボ紛争:朝日新聞GLOBE+
    damegano
    damegano 2018/06/28
    "フィールドでのちょっとした言葉、ちょっとしたジェスチャーが、フィールド外の現実世界の対立に油を注ぐ。だから、スポーツと政治とははっきりと切り離されなければなりません。"
  • 樽美酒研二が135キロ!豪快始球式メンディー超え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    <西武-オリックス>◇27日◇メットライフドーム 4人組ビジュアル系エアバンド「ゴールデンボンバー」の樽美酒研二(37)が、始球式で135キロの速球を披露した。 【写真】135 km を出しガッツポーズする樽美酒研二 背番号「11」の今井のユニホーム姿で登場。「しっかり投げさせていただきますので、よろしくお願いします」とあいさつし、マウンドに向かった。ワインドアップのフォームから豪快に投げ込むと、1球目に135キロをマーク。右手を突き上げ、ジャンプして喜びを表現した。2球目は132キロ、3球目は133キロだった。 GENERATIONS関口メンディー(27)が5日、巨人-楽天戦(東京ドーム)の始球式でマークした133キロ越えを達成し「当に、自分が一番油断していた。今年で38歳ですが、改めてプロの道を目指していこうかなと思います」とおどけた。 昨日、シャドーピッチングを3時間行ったため右肘

    樽美酒研二が135キロ!豪快始球式メンディー超え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    damegano
    damegano 2018/06/28
    実況中のハイライトだけ見たので以前のような茶番かと思ったら、ガチ投球でこの球速と知りびっくり。さらに年齢にびっくり。