人間関係がうまくいかないという人は、相手を否定ばかりしていないだろうか。 人間関係でもっとも大事なことは「褒める」「肯定する」「叱る」のどれでもなく、「相手のことを否定しない」ことだ。これが褒めたり、肯定するよりも何倍も効果的で、いい結果に繋がる人間関係をつくるシンプルな方法だという。 ・相手の話を聞かない、話を奪う ・ミスをしたら失敗を責める ・相手の意見や考えを頭から否定する ・相手の相談に真剣に向き合わない これらは全部否定です。 あなたがもし、人間関係を良くしたい、信頼関係をつくるコミュニケーション力を身に着けたいと思っているのであれば、 「否定しない習慣」を手に入れましょう。