2018年6月4日のブックマーク (2件)

  • 女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界

    「武器を持ってみたい」 ゲームやアニメ、歴史などが好きな人は一度は思ったことがあるはずだ。剣や銃というのはなんであんなに魅力的なんだろうか。 もしも現実に剣を持っている人が日常にいたら、「あれ?今の何!?」と絶対に二度見するはずだ。「武器を持った人がいる」という簡単なことで世界は一変するのである。今日はそんな日常の違和感を楽しみたい僕の趣味全開の記事だ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界
    damehobbyanimelike-913
    damehobbyanimelike-913 2018/06/04
    アメリカは異世界
  • 隠蔽

    不祥事や問題が発覚すると最近良く出てくるこの隠蔽という言葉。小学生の頃に「正直に言えば許してあげる」と言われ、司法取引に屈し白状した経験は誰にでもあると思います。子供の頃の司法取引は一方的に破られて怒られる事がほとんどですが、大人になるとそれはないでしょう。にも関わらず、子供の頃に染み付いているはずなのに、大人になると隠してしまうのはなぜなのでしょうか。 考えられるのは、問題が発生しても隠し通せるのではないかという意識です。これは確かに誰もが最初は考えてしまう事ですが、ばれてしまう確率とその時のダメージを考えると、大方の場合、すぐ全部吐き出して改善に努める方が一番リスクが少ないはずです。仮に倫理を除外しても、日のメディアとチェック機能のレベルを考えれば当然の選択です。 問題が発覚してしまえばペナルティは大きいが、もし自ら白状すればペナルティは小さくなる。問題が発覚しなければ無罪だが、発覚

    隠蔽