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2012年3月27日のブックマーク (9件)

  • 「日本にフルCGアニメは根付くのか?」第1回:氷川竜介(アニメ・特撮評論家) | Enhanced-Endorphin:最新のCGアニメの現場を知るサイト

    語弊を承知で書くが、これまで日ではフル CG アニメーションはビジネス的に難しいジャンルだったと思う。しかし、昨年末に公開された 映画『friends もののけの島のナキ』 が興収14億円を(※Box Office Mojo によると、2012年1月最終週末の時点で約14億3,700万円) を突破したのをはじめ、近ごろフルCGアニメーションへの関心が今一度高まりつつあるように感じる。そこで、3DCG を用いたデジタル・コンテンツ業界向けの専門媒体としてこうした機運を盛り上げたいという思いから、日のフル CG アニメーション表現ならびに制作手法について識者の話を聞いていくシリーズ企画を始めることにした。記念すべき第 1 回として、アニメ並びに特撮作品の評論家として精力的に活動を続ける氷川竜介氏に話をお伺いした。 聞き手:野口光一(東映アニメーション) アニメにとっての CG とは 東映ア

  • Emacs 23でPDFを表示させる--新機能「DocView」を試す - builder by ZDNet Japan

    Emacs 23の特筆すべき新機能の1つに「DocView」がある。使い方は簡単、いつもどおりM-x find-file(C-x C-f)、もしくはDiredからファイルを開けば、バッファ上にPDFやPostScript、DVIを表示できる。 内部的には「PDF/PS→PNG」または「DVI→PDF→PNG」というフローで進められるが、その処理系にはGhostscriptが利用されている。GhostscriptなしにはPDFを表示できないので、あらかじめインストールしておこう。なお、バイナリパッケージは熊学園大学経済学部准教授の小川弘和氏が公開しているESP Ghostscript 7.07.1がお勧めだ。 このように、PDFからPNGの変換はGhostscriptに依存するため、開けないPDFも少なくない。たとえば、パスワードで保護されたPDFは表示できない。暗号化されたPDFも不可だ

    Emacs 23でPDFを表示させる--新機能「DocView」を試す - builder by ZDNet Japan
  • Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。

    昨日3月26日のことですが、Ruby のパパこと、まつもとゆきひろさんが Award for the advancement of Free Software を受賞されたことを知りました。 FSF とはフリーソフトウェア財団のことで、Free Software Awards は1年に1人、フリーソフトウェアの世界に貢献した人とプロジェクトに贈られる表彰です。最初に受賞されたのは Perl のパパこと Larry Wall、そして Python のパパこと Guido van Rossum も受賞しています。 そして、まつもとさんはボストンで、「How Emacs changed my life」という発表をされたそうです。 How Emacs changed my life View more presentations from yukihiro_matz 当にまつもとさんにお願いし

    Emacsで変わる人生もある。 - 日々、とんは語る。
  • ffmpegとlibavの背景事情

    ffmpegをインストールしようとしたら、なにやらちょうど一年前あたり、大規模なforkが起こったらしい。いまや、ffmpegとlibavに分裂している。forkは自由なソフトウェアではいたって普通の出来事だ。大抵の場合、開発者の間での意見の不一致により起こる自然な現象だ。自由なソフトウェアであれば、fork自体はそれほど悪いことではない。どちらも自由であるので、双方の開発者がIRCやMLで広角泡を飛ばしながら喧嘩しつつ、何事もなかったかのように相手のコードをこちらのコードベースにマージできる。なぜならば、どちらも自由なソフトウェアという共通点を持っているからだ。 しかし、ffmpegは、だいぶ巨大なソフトウェアだ。おそらく、現時点でこれ以上にでかい動画と音声のソフトウェアは、mplayerしかあるまい。mplayerはffmpegを包括しつつ、さらに変態的なことをしている。これについては

  • C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC 書いてみた - kazuhoのメモ置き場

    そういえば C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC を書きました。使い方は下のサンプルコードを見てもらえばいいとして、特徴としては、 ヘッダファイルを #include するだけで使える C++ の標準機能だけを使っているのでポータブル*1 mark-and-sweep, precise GC ってなあたりでしょうか。コードは GitHub - kazuho/picogc: a tiny, portable, precise, mark-and-sweep GC in C++ にあります。 C++プロジェクトで、ちょっとここだけは GC がほしいんだけど、ってなケースで使いやすいと思います。速度も、そこそこでるんじゃないかな*2。 というわけで、以下、サンプルコード。軽く説明しておくと、 GC を使うクラスは picogc::gc_object を継承する

    C++ のヘッダファイルを #include するだけで使える GC 書いてみた - kazuhoのメモ置き場
  • How Emacs changed my life

    1. The document describes how the author's experience with Emacs as a student taught him about software freedom and how to read and modify source code. This led him to create his own Emacs-based tools and influenced the design of Ruby. 2. Emacs taught the author the power of Lisp and how to implement a programming language and garbage collection. Using Emacs to write code, documents and email made

    How Emacs changed my life
  • 桜井政博のゲームについて思うことアーカイブ | 桜井政博のゲームについて思うことアーカイブ - コミニー[Cominy] / ブログ

    1970年8月3日生まれ。有限会社ソラ代表。独立したゲームディレクター。代表作は『星のカービィ』シリーズ、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ。最新作はニンテンドー3DSの『新・光神話パルテナの鏡』。さまざまなジャンルのゲームを日々研究しつつ、ユーザーに新たな楽しさをもたらすゲーム開発に注力している。 『星のカービィ』シリーズや『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズ、そして、最新作『新・光神話 パルテナの鏡』のゲームデザイナーを務めた桜井政博さんが綴る週刊ファミ通の人気コラム。その新刊2冊の発売を記念して、既刊から選りすぐりの話を公開!! 連載が開始された2003年以来、作り手と遊び手の両方の立場でさまざまなゲームの魅力を語ってきた桜井さん。新刊は作り手視点を『ゲームを作って思うこと』に、遊び手視点を『ゲームを遊んで思うこと』に分けていることから、このアーカイブも新刊同様、『作』と『遊

  • nginxの優雅な再起動 « NAVER Engineers' Blog

    こんにちは開発チームの崔珉秀と申します。 今回はnginxというウェブサーバーについて話をさせて頂きます。 nginxは最近数年の間けっこう人気が高くなっています。特によく使われているApacheやLighttpdなどのウェブサーバーと性能の面で比較することがよくありまして、優れた性能で単純なstaticファイルを転送するウェブサーバーからCGIサーバー、reverse proxyサーバーなどの様々なウェブリクエスト処理に関わる分野で導入されています。 今日はnginxの性能の比較よりもサーバーの開発者(nginx module)もしくはサーバーの運営者としてのnginxにある仕組の中で一つを紹介したいと存じます。 サーバーの開発や運営をする場合ロジックや設定などの変更により配布の後、サーバーを再起動することがあります。 その再起動の時にウェブサービスとしてリクエストの処理を続けなが

  • CSS3やHTML5などのコードを書く様子を再現し、徐々に 出来上がっていく様を見ながら学べる チュートリアルサイト・TheCodePlayer - かちびと.net

    一つの形として面白かったのでシェア。 実際にコードを書いていきながら徐々に 出来上がっていくさまを見ながら学べる チュートリアルサイト。動画のチュート リアルより見やすく頭に入りやすい気も しないでもないです。 こういう形で学べるのは面白いですねー。はじめてみるタイプのチュートリアルサイトです。よく、書いたコードがインタラクティブに反映されるサービスがありますが、そのチュートリアル版という感じ。 ブログ形式でチュートリアルを公開しています。 説明するより見た方が早いですね。以下のようなチュートリアルです。Play Walkthroughをクリックするとコードを打っているのが分かります。右はビューエリア。 Make a simple cloud in CSS3 こういう発想は全然なかったですけど、Youtube等の動画で見るより分かりやすい気はします。動画は音声も使ええるのが魅力でしょうけど

    CSS3やHTML5などのコードを書く様子を再現し、徐々に 出来上がっていく様を見ながら学べる チュートリアルサイト・TheCodePlayer - かちびと.net