父親がステージIIIのスキルス性胃がんだと診断されて 医者によると「もってあと1年」というというところらしい それで今毎日のようにお見舞いにいってるんだけど それを18年前に上京した娘にLINEで伝えても、一顧だにせず実家に帰ろうとしない 曰く「私が帰ることで祖父のガンが治るなら帰るけど、そうじゃないので帰らない」とのことだった いや、そういう問題じゃないでしょ・・・ 育て方間違えたかなぁ
父親がステージIIIのスキルス性胃がんだと診断されて 医者によると「もってあと1年」というというところらしい それで今毎日のようにお見舞いにいってるんだけど それを18年前に上京した娘にLINEで伝えても、一顧だにせず実家に帰ろうとしない 曰く「私が帰ることで祖父のガンが治るなら帰るけど、そうじゃないので帰らない」とのことだった いや、そういう問題じゃないでしょ・・・ 育て方間違えたかなぁ
こんにちは、らくからちゃです。 年の瀬も近づいてきましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? 出来れば、じっくり腰を据えて今年を振り返りたいところですが、残件整理にヒィヒィ言っております(´Д⊂グスン この時期になると、いろんな『今年の振り返り』が出てきますが、毎年なんやかんやで楽しみにしているのがこちら。 このマンガがすごい! 2018 posted with ヨメレバ 『このマンガがすごい!』編集部 宝島社 2017-12-09 Amazon Kindle 楽天ブックス honto 今年は『約束のネバーランド』が第一位ですか。記事にもしてみましたが、ありゃ中々良い作品です。ただラインナップを見ていると『このマンガがすごい!』って、 2016年頃に初巻が発売されて、2017年に盛り上がった作品が多いんですよね。 通な皆さんにとっては、こんな風に思うラインナップじゃないのでしょうか? (
既婚男性が人妻に手を出すのはわかる 独身男性が人妻に好意を持つのかが全くわからない [追記] 経験上、既婚男性はこちらが既婚とわかっていてもあっさり踏み込んできた。 独身男性はこちらが既婚とわかっていたら踏み込んでこないから。こちらに対する好意は感じる事はあっても。 既婚男性から見た人妻と、独身男性から見た人妻ってハードルの高さが全然違うのかなって思った次第です。 [追記12/19] 人妻であることで面倒がないからという理由で既婚男性は手を出してくると推測して、わかるって書いた。 独身男性に好きだったけど結婚してるから諦めたと言われたことがあったので、ふと独身男性の方が真面目?割り切ったお付き合いという発想もなく相手が人妻ならその時点で引くのかなって思ったのでした。
ここ一週間ほど、ずっとイライラとしていて情緒が安定していなかった。そうなってみて、改めて自分と自分を取り巻く環境への影響を考えてみたら【イライラしているおじさんやおばさんがいて構わない場所は現代社会には存在しない】ということに気づいたので書き留めておく。 【イライラした人間は、どこへ行ってもイライラを伝染させる】 イライラしている客、イライラしている職場の同僚というのは、迷惑な存在であろう。 想像してみて欲しい。 ショッピングモールに、家電量販店に、苛立ちを隠せない客がうろついていたら周りはどう感じるだろうか。イライラした客だな、と思うに違いない。苛立ちは伝染する。「あいつはどうして苛立ちを表に出すんだ」、と思う人も出てくるだろう。 職場でも、やけにイライラしている同僚とデスクを囲むのはどんな気分だろうか。職場の空気はたちまちギスギスしてしまうだろう。「明るい職場」という言葉があるが、イラ
今年買ってよかった調理器具などを綴る 先日、「2017年に買ってよかった食器」という記事を書いたところ、ちょっとバズったのですが、この記事は二匹目のドジョウではなく、Twitterにて「今年買ってよかった」というくくりで、「食器」に関する記事と「調理器具」に関する記事を書くと約束したので、その履行として作成するものです。 buchineko-okawari.hatenablog.com留意点として、わたしはもう何年も料理を趣味にしているので、「今年買ってよかった」というくくりだとベーシックな調理器具はほぼありません。あまり参考にならないとは思いますが、インターネットの海でいつか誰かの役に立つことがあればいいなと思って書く次第です。 ゼスターグレーター ゼスターグレーターとは「西洋万能おろし金」のことで、小林銅蟲先生から「あると便利ですよ」と教えてもらって即買いました。実際にすごく便利で、今
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・145人の男にプロポーズされた美女が公開される ・どうみてもおっさん ・しかし当時は美人だった 19世紀のペルシャカザール(カージャール)王朝(1779~)の姫として紹介されてきた「伝説の美女」の写真が公開され話題になっている。 その伝説の美女は生涯に145人の男性にプロポーズされるほどモテモテだったという。 しかし、公開された写真を見ると意外にもそんなに美女では無い。今と19世紀では「美女」の基準が違うのだろうか。ぽっちゃり体型に太い眉毛、そしてヒゲまで描かれているように見える。今では美人に程遠いルックスであるが、当時では最高に美女だったのかもしれない。 この美女はナーセロッディーン・シャー(Naser aI-Din Shah Qajar)王の8番目の娘。 先ほども書いたように145人の男がプロポーズし、更に姫の気を引く
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