今までのゲストキャストの中でも、セリフ量が多くハードルの高い役!? ――まず、本作に出演されての感想はいかがですか? 裏沢直人役・梶裕貴さん(以降、梶):『遊戯(ゲーム)みたいにいかない。』の前身である『漫画みたいにいかない。』は、僕もいち視聴者として拝見していました。 普通のドラマとは違い、舞台的要素もある作品ですし、これをテレビでやるのはすごいことだなと感じていたので、お声を掛けていただけた時は、純粋に、作品を面白いと思っていた一人としてうれしかったです。 ただ、自分が参加して演じるとなると、すごく難しいことなんだろうな、という意識はありました。実際、いただいた台本のセリフ量がかなり多くて……(笑)。 リハーサルで初めて、スタッフさんや共演者の皆さんとお会いしたのですが、皆さん全員から「今までのゲストさんで、ここまでセリフ量がある、ハードルが高い役はあまりなかったと思います」というお話
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