原付きバイクより環境に優しく、通勤の足にも使われることが増えてきた電動アシスト自転車。GfKジャパンの調査によると、2018年の全国の総合スーパーやホームセンターなどでの販売台数は前年比20%増で、その販売数は年々拡大しているという。 自転車の購入場所としては専門ショップやホームセンターなどが挙げられるが、近年は家電量販店も選択肢に入ることが多い。なかでも、ヨドバシカメラは新宿店に250台以上の展示数を誇る専門フロアをオープンし、自転車安全整備士・自転車技士の資格保有者による整備を行うなど、力を入れている。もちろん購入でポイントもたまるので、もはや電動アシスト自転車は「家電」のジャンルに入っているといってもいいのかもしれない。 春から新生活が始まり、子どもの送り迎えや通勤用に電動アシスト自転車の購入を考えている人も多いだろう。そこで今回は、通勤や送迎に適しているだけでなく、普段使いで街乗り
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