ノーモア“腰パン”騒動…スノボHP陣、きっちり正装出陣![photo]スポニチアネックス2月5日(水) 7時1分
ノーモア“腰パン”騒動…スノボHP陣、きっちり正装出陣![photo]スポニチアネックス2月5日(水) 7時1分
日米両政府は7日、それぞれの捜査当局が持つ容疑者の指紋のデータベースを互いに利用し、照会できる協定に署名した。慎重な扱いが求められる指紋画像や犯罪歴を提供し合う制度で、協定には情報を保全するための措置も定めた。日本政府は提供の根拠となる法案を今月中にも国会に提出する。新法が成立すれば、数年先に運用が始まる見込みという。 協定締結は、容疑者に関する情報を迅速に把握してテロなどの防止につなげる目的で米国が求めた。米国はこれで、ビザを免除している全36カ国・1地域と同様の制度に合意したという。 協定によると、照会できるのは重大な犯罪への具体的な嫌疑がある場合。法定刑が拘束3年以上の犯罪に加え、テロなど34の罪が対象になる。相手国のデータベースに照会すると、適合する指紋の有無が自動的に回答される。適合指紋がある場合は使用目的などを伝えて追加の情報を要請し、名前や犯罪歴などの提供を受ける。
息子かたり「バッグなくした」と現金要求、80代男性から300万円だまし取る 容疑で東京の男逮捕・新潟県警など合同捜査本部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く