1 :月曜の朝φ ★:2011/03/28(月) 12:05:59.87 ID:???0 東日本大震災による福島第1原発事故で、東京電力などは27日、2号機の タービン建屋地下のたまり水の表面で、毎時100万マイクロシーベルト (1000ミリシーベルト)以上の放射線量を測定したと発表した。一方、 たまった水の放射性物質の濃度は通常の原子炉の水の約1000万倍だったと 発表したが、同日午後に分析結果の誤りを認め、再分析。同日夜に約10万倍 だったと訂正発表した。 毎時100万マイクロシーベルト(1000ミリシーベルト)は、その場所に30分 いただけでリンパ球が減少し、4時間いれば半数の人が30日以内に死亡する という極めて高い線量。しかも線量が高すぎるため測定を途中でやめており、 さらに高い可能性があるという。 また、放射線レベルが高いため水の排出は進んでおらず、原子炉や使用済み 燃料
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