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S2Daoに関するdangkicchiのブックマーク (4)

  • S2DaoでXMLレスなO/Rマッピングを行う

    はじめに Dao(Data Access Object)とは、業務システム開発でよく利用されるデータベースアクセスパターンです。稿では、このDaoの実装に有効な「S2Dao」というO/Rマッピングツールについて紹介します。 対象読者 Javaにて開発を行っていて、データベースプログラミングやO/Rマッピングに興味をある方を対象としています。 必要な環境 このサンプルはJ2SE Development Kit 5.0 Update 6と、オープンソースデータベース「HSQLDB」のバージョン1.7.3にて動作確認をしています。 S2Daoの最新版は、Seasarファウンデーションのホームページからダウンロードすることができます。なお、稿のサンプルソースには、S2Daoのバージョン1.0.29とS2Daoが必要とするライブラリを同梱しています。 S2Daoの特徴 S2Daoとは、Seasa

    S2DaoでXMLレスなO/Rマッピングを行う
  • S2DaoにおけるIFコメント、BEGINコメントの挙動 - kuniku’s diary

    s2daoの「AND」文字列を消すタイミングというか消す条件がわからない。 なんとなくわかった。(2009-02-02の追記参照) SELECT ・・・ TABLE3 T3 WHERE ・・・ /*BEGIN*/----行(1) /*IF dto.xxx1=="1"*/ T3.XXX='1' /*END*/ /*IF dto.xxx1=="1"*/ or T3.XXX='2' /*END*/ not exists ( select * from VIEW1 V1 inner join VIEW2 V2 on V1.XX_SEQ = V2.XX_SEQ where V1.XX_CD ='9999' AND V1.XX_SEQ = T3.XX_SEQ /*BEGIN*/----行A AND /*IF dto.xxCode !=null*/ AND V1.XXNO = /*dto.xxCode*

    S2DaoにおけるIFコメント、BEGINコメントの挙動 - kuniku’s diary
  • S2Dao リファレンス

    TABLEアノテーション テーブルとの関連付けはTABLEアノテーションを使用します。 TABLEアノテーションは以下の形式で定数を宣言します。 - public static final String TABLE = “テーブル名”; EMPテーブルの場合以下のようになります。 public static final String TABLE = "EMP"; スキーマの定義をすることも可能です。スキーマ名が"SCOTT"の場合は以下のようになります。 public static final String TABLE = "SCOTT.EMP"; ※クラス名からパッケージ名を除いた名前がテーブル名と一致する場合は、TABLEアノテーションを定義する必要はありません。 また、dao.diconでorg.seasar.dao.impl.DecamelizeTableNamingを指定している

    S2Dao リファレンス
  • HibernateとS2DaoとS2JDBCの考え方 - ひがやすを技術ブログ

    HibernateはEntityを中心に考えます。つまり、Javaを中心に考えるということですね。エンティティモデルとERモデルは、一致する必要はなく、それぞれでモデリングして、Hibernateが間をつなぎます。 メリットは、エンティティの設計がデータベースに引きずられることなく、そのドメインを正確に表したものになること。ほとんどのSQLは自動生成するので、SQLを書かなくてもすむこと。 デメリットは、エンティティとデータベースを個別にモデリングする必要があり、二つのモデル間でインピーダンスミスマッチが起きること。また、自動生成されたSQLの効率が悪くなるリスクがあります。継承や遅延ロードによってパフォーマンスが落ちることもあります。 フレームワークががんばっているので、機能が豊富なのですが、その分オーバヘッドがあり、学習コストがかかります。 S2DaoはSQLを中心に考えます。とはいえ

    HibernateとS2DaoとS2JDBCの考え方 - ひがやすを技術ブログ
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