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新書がベストに関するdankogaiのブックマーク (34)

  • 新書がベスト 小飼弾 ベスト新書 : 本読みライター

    2011年05月05日14:39 新書がベスト 小飼弾 ベスト新書 カテゴリ ohshita_h 何のを読んでいいのかわからない、新書のハズレをできるだけ引きたくない。という方におススメの一冊。 新書選びにかなり役立つです。 おそらく日一有名な書評ブロガー・小飼弾さんが自身の新書セレクト法を披露しています。 小飼弾さんは、堀江貴文氏がオン・ザ・エッジ(ライブドアの前進の会社)時代にスカウトした天才プログラマです。詳細はコチラ 感想としては、政治・経済・歴史文化・国際情勢・・・。色々な分野を精読しているなと。 後半の「新書レーベルめった斬り」は役立ちます。 岩波新書からマイコミ新書まで、書店に並ぶ新書の特徴から著者おすすめを紹介しています。 実際、私もこの部分を参考に、4~5冊買ってしまいましたし。 ただ、著者は一日に10冊を読めるだけの速読スキルを身につけているという予備知識は持

    新書がベスト 小飼弾 ベスト新書 : 本読みライター
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

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  • 小飼弾『新書がベスト』(ベスト新書): tanayuki's blog

    情報弱者になりたくなければ、量を読め。量を読むためには、保管スペース的にも懐にもやさしい「新書」がベスト、というなんともわかりやすい図式の。著者がハードカバー嫌いなのは有名だが、かといってあまりに急激な刊行点数の増加で質が劣化が否めず、ブームに翳りが見えてきた感のある「新書」が今後もベストな選択肢であり続けるかは、ちょっと「?」と思った。もともと統一的なデザインで、ごとにつくり込む要素が少ない新書(書き下ろしのノンフィクションが中心)は電子書籍にとって代わられる可能性が高い気も。 毎月出版社から献されるだけで300冊以上、1日に10冊から20冊のを読むという「鬼」がつくほど好きの著者の読書法(ニ丁拳銃読み=写真つきがサイコー!)やおすすめの新書については、実際に書を読んでもらうとして(アマゾンのカートがいっぱいになること請け合い。私も新書好きですが、読んでいないがたくさんあ

  • LifeKey-読書は人生の鍵なり。 : 〔書評〕新書を薦める新書-『新書がベスト』

    2011年01月08日01:38 〔書評〕新書を薦める新書-『新書がベスト』 カテゴリ 新書がベスト (ベスト新書) 著者:小飼 弾 ベストセラーズ(2010-06-09) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 小飼弾さんを知ったのは、このであった。 屋で新書コーナーを探索した時、不思議な文字が目に留まった。 新書がベスト  …… ベスト新書 迷わず手に取り、目次を読んだ。 …気づくと既にそのはビニール袋の中に入っていた。 -《新書以外は買わなくていい》 かなり極端な新書推しであるが、確かに納得できる。 私自身、ライトノベル等も読んだりはするが、生き残るために必要なのは新書である。 私が言うところの、「人生の鍵」だ。 その鍵を手にするか否かで、人生は大きく変わってくる。 このは、目次を見ただけでも十分意味がある。 -《ダメも味わう》 -《疑うことを楽しむ》 -《洗脳さ

  • 新書がベスト : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜

    2010年09月27日15:18 by tkfire85 新書がベスト カテゴリ書評 tkfire85 新書がベスト (ベスト新書)posted with amazlet at 10.09.27小飼 弾 ベストセラーズ 売り上げランキング: 6792 Amazon.co.jp で詳細を見る生き残りたければ新書を読め!こ んな強気な文章から始まる1冊。著名書評ブロガーでお馴染み小飼弾氏が全読書家へ送る新書の読み方ガイドです。最近、書店などでも知名度を確立しつつある 新書。何故、弾氏はそこまで新書を読めというか、また弾氏が薦める新書の読み方とはいかなるものなのか、とても平易な文章で書かれており誰にでも薦めら れる新書です。これからの世の中で生き残りたければ、新書を読め。 書で私が言いたいことは、たったこれだけの事にしか過ぎません 。 私たちはいつの時代も、学校の先生や親から、「を読め」と

    新書がベスト : まめストリート・ジャーナル 〜無料で情報が買える唯一の新聞〜
  • 『読書の記録・新書がベスト/小飼弾 @dankogai』

    ブログ『7つの習慣』で行こう! 2010/6/1より、楽天ブログからアメーバブログへ移転しました。 スティーブン・R・コヴィーの「7つの習慣」をベースとした毎日が送れるように、このブログを活用していきたいと思います。 新書がベスト ¥780 楽天 ・著者について(楽天ブックスより) 小飼弾(コガイダン) 1969年生まれ。投資家、プログラマー、ブロガー。カリフォルニア大学バークレー校中退。過去に株式会社オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献した。現在、ディーエイエヌ有限会社代表取締役。読書家として知られ、主に書評を書くブログは月間100万PVを誇る。 ・書について(楽天ブックスより) の選び方に正解なんてない。全部読もうとしなくていい。コツをつかんで「たかが読書」と思えるようになれば、知的レベルは自然と上がっていくのです。そこで最適なの

    『読書の記録・新書がベスト/小飼弾 @dankogai』
  • てらだのブログ : 【No.100】本を読まぬものが死にゆく時代 / 書評:新書がベスト(小飼弾)

    著者小飼弾様、ベスト新書の三野知里様、「新書がベスト!」献頂きまして有難うございました!(ツイッターで書評書きます!と手を挙げて、献頂き、書評を書けてしまうなんて改めて凄い時代になったなぁと実感しました。) 書も序章、Part1、Part2は擦り切れるほど何回か折を見て読んではいたのだけど、中々書評を書いていなかった。で、成毛眞さんの「実践!多読術」を読み、バイヤーズガイドとしての書評は時間が命(せいぜい3か月)という点にハッとし、大きく反省しました。。 さて。 改めて読書って気楽なもんなんだね!というマインドに変えてくれた非常に良いです。 音の部分では書を読む人は、増えて欲しくない! なぜなら、これからの社会で生き抜く競争優位性を持つ人が増えてしまうからね(笑) 【生き残るための読書】- 「新書がベスト!」で著者が言いたいことは何か? これからの世の中で生き残

  • つまみ食え -書評- 新書がベスト : Blogmarks.jp

    新書がベスト 小飼弾/ベスト新書 見ろ、dankogaiがまたってるぞ! 目 次:404 Blog Not Found:「新書がベスト」重版御礼+書名索引Web版より引用 序章 生き残りたければ、新書を読め(1) なぜ今、を読まなければならないのか (2) 新書以外は買わなくていい Part I 新書の買い方、読み方(1) 読書レベル0からの【初級編】(2) なんとなく読めはじめてからの【中級編】Part II 新書を10倍生かす方法(1) タイトルからの出来を測る(2) ダメも味わう(3) 疑うことを楽しむ(4) 洗脳されずに自己啓発を読む(5) 話題のとは距離をおく(6) ジュニア向け新書はこんなに楽しい(7) 複数の著書を同時に読む(8) で得た知識を活用する(9)「超」整理法でを整理する   (10) ウェブを使って、を読むPart III 新書レーベル

  • I was … 【ひとり言】 さてと、語るか!!!

    最近楽しくてしょうがかない。頭と体と心が全部連携してる?!感じなんですよ。とにかく、『充実しすぎてる』っつーかなんというか。何をやるにしてもなんかしらパワーがみなぎってる感じなんですよ。とくに・・・ 毎週末、全力で遊んでます!! 朝は、8時前に起床し、ランニング&バッティングセンター。RUNは大体5~7kmくらいを、バッティングは100球位をめどにしてます。んで、そのあとは英会話。楽しいおしゃべりをKayeとするのさ。そのあと、気分が乗ればゴルフの打ちっぱなしへ行くざぁ~ます。これはパパと一緒に行くようにしてるのら。なにせ『一時間半打ち放題』という過酷すぐる料金設定だからだお。。。 これを全部午前中にこなして、後は掃除とか何だとかいわゆる家事系に没頭。 こんなんしてると、午後には幸せの波がいっぱい押し寄せてくるのだ♪ ビアーしながら遅めのランチとか、ランチしながらの読書とか!!ん~たまらん

  • 新書がベスト―新書買ってきます。 - untitled fragments

    新書がベスト (ベスト新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2010/06/09メディア: 新書購入: 8人 クリック: 102回この商品を含むブログ (94件) を見るこの読み方は新しいな、と思いました。 「生き残るには新書を読め」という主旨は過激とも取れますが、不思議と説得力があるんだなあ。 「ハードカバーは捨てるつもりで読め」というのは最近リアルに納得する部分ではあります。 私は基的に文庫化まで待ってを買うひとですが、どうしても読みたい場合はハードカバーで買います。しかし読んだら売る。いつか文庫化されることを期待しつつ…。 100冊とか買えないけど 「大人買い」を推奨する著者ですが、実際そんな買い方できるひとはなかなかいないんじゃないかと思います。私は無理です。理由は明快で、お金がないからです。…自慢できることではないんですが、やっぱりお金は厳しいとこ

    新書がベスト―新書買ってきます。 - untitled fragments
  • 誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術

    小飼弾さん。1991年12月米カリフォルニア州立大学バークレー校中退。その後帰国し、ネットワーク技術者として活躍。1996年ディーエイエヌを設立し、代表取締役に就任(現任)。1999年オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)の取締役に就任するも、2001年に同社取締役退任。 書評を主なコンテンツとするブログ「404 Blog Not Found(参照リンク)」の書き手として知られる小飼弾さん。書評を書けばそのの売上に大きく影響するという、日屈指の書評ブロガーだ。 404 Blog Not Foundでは、1日に何もの書評が公開されることも珍しくない。個人ブログでそれが可能なのは、小飼さんが1冊を10分弱で読むことができ、1日に10冊前後のを読んでいるから。だからこそ、あのボリューム感のある書評サイトが続いているのだ。 今回は、を“読む”スペシャリストである小飼さんにインタビュー。著書『

    誠 Biz.ID:ハードカバーは滅びてしまえ!:なぜ新書を読むべきなのか? 小飼弾さんに教わる読書術
  • 小飼弾の「新書がベスト」を読んだ

    「新書がベスト」(小飼 弾)を読みました。 読書は嫌いではありません。むしろ自分では好きな趣味の一つだと思っています。 ただ、最近はあまりにも自由に使える時間がないため、月に数冊のを細々としか読んでいません。 そんなわけで、趣味を聞かれた時も「読書」とは答えないようにしています。 生き残りたければ、新書を読もう これからの世の中で生き残りたければ、新書を読め。 書で私が言いたいことは、たったこれだけのことにすぎません。 いきなり単刀直入です。いや、単刀直入だから「いきなり」はいらないか? なぜ今、新書を読む必要があるのか、読んでいるうちにを読まない人も「読みましょう!」という気にさせられるのではないかと思います。 しかし、次の「新書の買い方、読み方」で読者はふるいにかけられます。 「新書の買い方、読み方」では、読書レベル0の人や僕のようにあまりを読まない人に向けた「初級編」から「中

    小飼弾の「新書がベスト」を読んだ
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    dankogai
    dankogai 2010/07/15
    by @GkEc 御礼なう。著者は私も書評では敬称略。レビューは上から目線でOK
  • 納得。新書がベスト - wa-blo

    すぐに屋さんへ行って、新書を買いあさりたい衝動にかられた。 新書がベスト (ベスト新書) 作者: 小飼弾出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2010/06/09メディア: 新書購入: 8人 クリック: 102回この商品を含むブログ (94件) を見る 僕はこれまでどちらかというと新書を避けていたところがある。 ・値段、大きさともに控えめなので、買いすぎてしまう恐れがある ・興味をひくような題名が無尽蔵にあるので切りがなさそう というのがその理由なのだが、書を読んで、その考え方のおかげでだいぶ損をしていたなという気分になった。 読書の目的とはなにか。 多様な考え方を取り入れて、自分なりの「知の体系」を構築すること ということには、心底納得した。 そのためには、広く浅く、時に深く、自分なりのやり方で、知の世界を三次元的に、いや四次元的に歩き回ることこそが大事なのだと思った。 そうい

    納得。新書がベスト - wa-blo
  • 『新書がベスト』生き残るためには独自の「知の体系」を作ること。 - hobo-多読多評-

    ■感想 の読み方、読む際のインセンティブ、なぜ自分が読書にはまっているのかの答えに対するヒントを求めて購入、通読 読んでみると、著者の読書、新書に対する考え、どのように読書していくべきなのか、これからの読書の在り方などを記載してくれている。現代の勝ち組になるには自分なりの「知の体系」を作る必要がある。そのためには新書がいい。との理論が展開されている。自分としてはハードカバーでしか味わえない背表紙の存在価値も認めたい。また、新書として出版されるさまざまな書籍に対する向かい合い方の中で面白い物が多数あります。ダメの価値や自己啓発に対する見方、同時並行読書のすすめなど面白かった。電子書籍リーダーについても、の持っている完結性とインターネットのリンクによる知の拡散という自己矛盾を指摘していそれがどのように今後解決されていくのは楽しみだと思う。書巻末の新書の逆引きIndexは面白い。思わず

  • 本の読み方、文章の書き方を変える書|花輪陽子公式サイト

    小飼弾さんの『新書がベスト』を読み、とても楽しい時間を持てたと同時に新しい目標が見つかりました。 [tmkm-amazon]4584122849[/tmkm-amazon] 新書をもっと読み、質のよいアウトプットを出し続けるということです。 「生き残る力」を付けるためには、やはり多様なカテゴリーを擁したノンフィクションを読むべきです。 を読むことが強みになるかどうかの境目は、1000冊です。プロの物書きは300冊のを読んだら1冊書けると言いますが、これはアウトプットがすでに習慣になっている人の話し。そうでない人は、その3倍くらいは読まないと、意味のあるアウトプットになりません。 これまで書籍を手に取るのは主に単行コーナーでした。新書コーナーに行ってみると思わず手に取りたくなるような素敵なタイトルのがたくさん。装丁が同じなだけにタイトルと著者名だけで手に取るかどうか決めます。それだけ

    本の読み方、文章の書き方を変える書|花輪陽子公式サイト
  • http://yokohanawa.com/blog/%25E6%259B%25B8%25E8%25A9%2595/%25E6%2596%25B0%25E6%259B%25B8%25E3%2581%258C%25E8%25AA%25AD%25E3%2581%25BF%25E6%259B%25B8%25E3%2581%258D%25E3%2581%2597%25E3%2581%259F%25E3%2581%258F%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%25E6%259C%25AC%252

  • Blogger

    Google のウェブログ公開ツールを使って、テキスト、写真、動画を共有できます。

  • http://blog.livedoor.jp/yasulogu/archives/2010-06.html

  • 『新書がベスト』

    小飼弾信者になるな、読者であれ iPadの発表があった今年1月からこっち、“書籍観”を問うが真っ盛りになっている傾向が見られます。ここでもたびたび紹介している、電子書籍をめぐるジャーナリスティックな視点のもそうですが、「そもそもとはなんぞや」という根を問うものや、次々新手が現れる速読法のノウハウまで、多岐にわたっています。 これだけ多くの関連書が出され、多くの知識人が意見を競わせているということは、それだけ日人が好き国民であることを示しているのでしょう。の売価が全般的に高いとされるアメリカとは大きく事情が異なるとも言えます。底を考慮すると、電子出版市場の広がり方も、アメリカのそれとはかなり違う様相を呈していくのでしょう。 そんな日米出版界の決定的な違いを表す一つが、文庫と新書の存在です。基礎学問ではアメリカに劣るなどとわかったようなことをいう知識人がいますが、この低価格

    『新書がベスト』