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2008年1月16日のブックマーク (6件)

  • 紹介 - 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか : 404 Blog Not Found

    2008年01月16日18:00 カテゴリAnnouncement 紹介 - 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか 究極の会議 鈴木健 インタビューそのものは「小飼弾--35歳からのプログラミングこそ無上の至悦」よりずっと前に行われたのですが、こちらのインタビューも記事になったのでお報せします。 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID インタビュワーは、あのdankogai伝説を書いた伝説ブロガー小野和俊さんと、「究極の会議」の中の人、究極カイギスト鈴木健さん。鼻の下があまり長くない弾をお好みのかたはこちらもどうぞ。 「究極の会議」と併読すると、面白さは10倍(当社比)になると思います。 Enjoy! Dan the Interviewee Thereof 「Announcement」カテゴリの最新記事

    紹介 - 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか : 404 Blog Not Found
  • 小飼弾氏に聞く: 会議についてどう思いますか? (1/5) - ITmedia Biz.ID

    会議について考えていく連載。今回は、ベストプラクティス的な方法論や一般論だけでなく、ある個人にとって会議またはコミュニケーションとはどのようなものなのかというテーマでインタビューを行った。今回、登場するのはアルファブロガーでオープンソースプログラマーの小飼弾さんだ。 スケーラブル・サマリー──必要なディテールはどのくらいか? 小野和俊 今回のインタビューは会議に関連した連載の一貫として、弾さんにネットとコミュニケーションをテーマとしたお話を伺えればと思います。よろしくお願いします。 小飼弾 よろしくお願いします。 小野 梅田望夫氏はここ数年、セミナーに現地まで出向いて参加するのはやめて、ネットでストリーミング中継を見るようにしているそうです。ネットでのコミュニケーションツールが発達することで、リアルに出向く必要性が低下する場合があると思いますが、弾さんとしてはこのあたりいかがでしょうか。

  • 「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ : 404 Blog Not Found

    2008年01月16日15:45 カテゴリMathArt 「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ これを見てすぐおかしなことに気がついて、なぜそうなのかと考えたらある結論に達して、それについて[あとで書く]にしておいたら.... 戦前の少年犯罪 管賀江留郎 犯罪の九割は失業率で説明がつく重決定係数は0.91089、定数項と係数のp値はそれぞれ、1.83×10−19、2.55×10−26であった。とんでもなく有意である。 まさに相関45度(笑) 真打ちの「戦前の少年犯罪」の中の人が登場していた。 少年犯罪データベースドア:考える前にやるべきことがあるだろ 検挙率が変わるほど大幅な恣意的操作がなされている認知件数がどうして相関するのか? 基礎となる人口が変化しているのに、「率」と「数」がどうして相関するのか?人口当たりの認知率と失業率という「率」と「率」、認知件数と失業者数という「数」と「

    「九割は説明がつく」の説明の九割はこじつけ : 404 Blog Not Found
    dankogai
    dankogai 2008/01/16
    他山の宝石
  • 試験に出るblog : 404 Blog Not Found

    2008年01月16日14:45 カテゴリBlogosphere翻訳/紹介 試験に出るblog 私はSATは受けたことはあるけどセンター試験は受けたことがない。そんな私も以下のオオアリクイにい殺される、もとい、以下の記事には笑い殺されるところだった。 小野和俊のブログ:平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会2 どうやらblogも出題されているらしい。これで朝目新聞からも広告もらえるかな:-) Dan the Alpen Blogger 「Blogosphere」カテゴリの最新記事

    試験に出るblog : 404 Blog Not Found
  • 平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ

    年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて

    平成20年度センター試験: 現代ウェブ社会 : 小野和俊のブログ
    dankogai
    dankogai 2008/01/16
    問題の無駄遣い; マークシート吹いた
  • Thinnovationキター : 404 Blog Not Found

    2008年01月16日05:00 カテゴリiTech Thinnovationキター One More ThingなしのMacWorld Expoではありましたが。 Apple - MacBook Air アップル - MacBook Air 買います。ええ、買いますとも。それも成金らしくSSD付きの方を。 でも、「母艦」または「ハブ」にするには、私の使い方だとちょっと役者不足だな。端子が少なすぎるし、Storageの容量も足りない。でも、これで MacBook Pro も買う決心がついた(現在予備機がない状態だし)。あと、後ろに形容詞が付いていない、ただの MacBook の魅力も改めて増したように思える。以下、気になる部分に関する比較表。 MacBook AirMacBookコメント 重さ1.36kg2.27 kgMacBook Air一番の魅力 バッテリー37Wh; 5時間; 内蔵5

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