地元密着(じもとみっちゃく)なび 地元密着で仕事をしている方のホームページや検索エンジン・SNSなどでの集客サポートをします。主に自分で更新できるHPの制作・改良やHP・ブログ・メルマガ・ソーシャルメディア活用支援など。 小飼弾のアルファギークに逢ってきた(小飼弾/技術評論社)は、世界を変える志を持つ人々のエピソードや考え方を紹介しています。ビジネスや技術に興味がある人におすすめです。 小飼弾のアルファギークに逢ってきた(小飼弾/技術評論社) ◆アルファギークとは? 「世界はこうなる」と予測するよりも「世界をこうする」人々のこと。何しろ『未来を予測する最善の方法は、こうなってほしいという未来を自分で作ってしまう事』ですから。 プログラム言語やソフト・サービスの開発について解説するのは、この本や他の人に任せるとして、ほかの業界やほかの場面でも役に立ちそうな話をいくつかピックアップしてみます。
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
技術評論社さんから刷り上ったばかりの本を届けていただきました。小飼弾さんがウェブで活躍する国内外のギークと会って対談した連載をまとめた本です。小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)作者: 小飼弾出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/04/15メディア: 単行本(ソフトカバー)『アルファギークに逢ってきた』というタイトルなのに、私もid:jkondoのごまめ的存在で対談に混ぜてもらっています。そして小飼さんの奥さんも対談に加わって、他の対談とはちょっと感じの違う内容になっています。小飼さんと私たちとの対談は 2006年の5月に渋谷のオフィスでおこなわれました。この後、夏にアメリカに渡り、一年半後に京都に降り立った私たち。対談のあったときとは状況も変化しましたが、小飼さん夫妻と語り合った内容が、「夫婦の
WEB+DB PRESS 編集長の細谷さんから献本してもらいました。ありがとうございます。 WEB+DB PRESS は毎号もらっているし、弾さんの連載もいつも読んでいるのでそんなに読むところないかなーと思っていたのですが、 意外と(失礼!)楽しく読めて、空いた時間2,3時間でさくっと読了しました。 本書の対象読者は弾さんのまえがきに書いてあります。 世界を変えたいあなた、ギークの世界へようこそ。ギークとなる最短の道は、ギークを知ることです。本書はそんなあなたのためにあります。 自分のことを思い出しても、Web に出会って以来、世の中にいるすごい人々に大いに刺激を受けました。 本書はそんなソフトウェアエンジニアの入り口に立っている若者(には限らないだろうけど、主に)に読んでもらいたい本です。 昔はすごい人と簡単にコミュニケートすることができなかったけれど、今はblogでフラットにつながれる
またまたまた見本誌が…すみませんすみません、連日宣伝みたいにばっかなっちゃってすみません。 こちらは小飼弾さんがWEB+DB PRESSでやってた連載に加筆修正を行い単行本化した本なんですが、そうした「単行本化にあたっての追加要素のひとつ」として、小飼さんにインタビューする役どころを務めさせていただきました。 あともちろん参加するからにはということでイラストも数点描かせていただいてます。 小飼弾さんとはWEB+DB PRESS主催のイベントでお会いしたのが初見でして、その時ご挨拶させていただいた縁があって今回の指名となりました。謙虚で気のいいオジサンだな~と思っていたら自分とほぼ同世代だとわかり、かなり驚愕したことは秘密の内緒話です。 ところでですね、インタビュー場所は弾さんの自宅だったんですけども、そっから自分の古巣の会社って歩いてすぐなんですね。 「そーいえば後輩から、今年こそ会社へ遊
ダニーから「アルファギークに逢ってきた」を献本で頂きました。ありがとうございます。ひとまずご紹介です。 「WEB+DB PRESS」の連載を書籍化したのが「アルファギークに逢ってきた」だそうです。 ちなみに同封されていた解説によると「アルファ」は、動物行動学ではリーダーとなる個体のことなのだそうです。 #0から#12までの対談に加え、スペシャル対談”#-1、#-2が収録されています。 個人的にはギークな人たちの話というのは話の筋が通っていて、非常に分かりやすいし面白いと思っています。 つまり「アルファギーク」の話はとても面白いに決まってる! 話を聞いているのがダニーだしね! 技術の話で半分くらい分からなくて、そういう本を読むのも大好きです。体験するみたいな、ね、そういう感覚で。 ということで、どこから読んでも大丈夫な本は好きです。心して読みたいと思います。 ▼小飼弾のアルファギークに逢って
旧 Early bird ブロガー08:25 2007年11月26日から、アイデアマラソンに参加。 毎日20件を目安にアイデアを考える傍ら、不定期で手帳や書籍・他ブログの紹介記事などを書いています。 毎週日曜日はその週に出したアイデアをまとめる予定。 更新の励みになるので、一言コメントお願いします! 小飼弾という一介のアルファギークが出しまくった、ラブレターの束である。 その証拠に、本書を店頭でぱらぱらとめくっていただきたい。 ゲストと肩組んだり寄り添ったりして撮った写真、ニコニコしすぎだろdankogai。ああ、うらやましい。 アルファギークとは、卓越した知識を持つが、人付き合いの苦手な技術者をさす言葉だったようだが、本書では少し意味合いが違う。目を輝かせながら世界を作り変えようと疾走する技術者たちだ。 読み薦めていくうちにわかったのは、アルファギーク同士の関係性だった。登場人物同士がみ
まずは献本御礼。 先日、小飼弾氏のブログ404 Blog Not Foundで募集された『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』の献本の申し込みに間に合ったようで、本日届きました!! パラパラっとめくって小飼夫婦とはてなの近藤夫婦の対談は、面白い組み合わせだなと思いました。 では、仕事が一段落ついたので、これから読ませていただきます 書評は後ほど、ということで。 数時間後… さて、『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』を読了。 小飼弾のアルファギークに逢ってきた [WEB+DB PRESS plus] 書評:『小飼弾のアルファギークに逢ってきた』 まず、私はプログラマでもなんでもないので、本書の専門的な部分はぶっちゃけ分からなかった。でも、20歳くらいのときにCとかVBでプログラムを動かして遊んでいたことがあったので、断片的には理解できるところもあったのだけど…。 しかし、本書の魅力はそこで
2008年04月08日00:05 カテゴリ書評/画評/品評WEB+DB PRESS 極意より作品を - 書評 - 受託開発の極意 技術評論社稲尾様経由で著者より献本御礼。 受託開発の極意 岡島幸男 初出2008.04.03;販売開始まで更新 ソフトウェアの受託開発というものに書かれた日本語の本としては、今まで読んだ中で最も誠実に書かれた本であるように感じた。 それだけに、それらの本に関する不満がかえってふくれあがってしまったのもまた偽らざる心境である。 本書「受託開発の極意」は、SIerの雄、永和システムマネジメントに勤める著者が、受託開発についてまとめた一冊。「WEB+DB PRESS plusシリーズ」の一冊でもある。 目次 - 『受託開発の極意』amazonで予約開始! - TECH-moratorium : テクモラトリアムより より詳細な目次が 受託開発の極意 ―― 変化はあなた
2008年03月28日02:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech Beauty Deeper than the Skin - 書評 - Googleを支える技術 技術評論社より献本御礼。 Googleを支える技術 西田圭介 書評がすっかり遅れたのには、自分の本で忙しかったという以外にも理由がある。 [を] Googleを支える技術 Matzにっき(2008-03-21) あまりに「自分事」に重ねて読んだから、だ。 本書「Googleを支える技術」は、外から見てわかる限り書いた「Googleの全てがわかる本」に対して、中から外に出された(Googleの規模からいけば)ごくわずかな論文から、その内部がどうなっているかを可能なかぎり推測した一冊。なお、本書は「WEB+DB PRESS plusシリーズ」でもあり、「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」もこのシリーズ中の一冊であるが、本書はA5
2008年04月15日00:00 カテゴリ弾本WEB+DB PRESS 本日発売開始+目次 - 小飼弾のアルファギークに逢ってきた いよいよAmazonにて発売開始です。 初出2008.03.25; 販売開始まで更新 税込み1,554円のAmazon Price。一冊から送料無料。ふるってご予約くださいませm(_._)m 販売開始後、本entryは本書の内容に関する窓口entryとなる予定です。本書の内容に関する質問などは本entryへのTB/Commentにてお願いします。 目次兼初出一覧 敬称略 肩書きはいずれもインタビュー当時 は対応するgihyo webの記事へのリンク。ただし本書はそこからさらに改訂増補が加えられている点に注意 技術評論社の紹介ページはこちら 小飼弾のアルファギークに逢ってきた(WEB+DB PRESS plusシリーズ)|gihyo.jp … 技術評論社 小飼弾
2008年04月15日00:15 カテゴリ弾本WEB+DB PRESS TB/Commentはこちら - 小飼弾のアルファギークに逢って来た というわけで無事出版が決まった「小飼弾のアルファギークに逢って来た」ですが、先着0x10=16名の方に献本させていただきます。 19:30投稿。22:30分申込数達成を確認 追記 2008.04.11 上記16名の方を含め、先行献本させていただいた方、TB/Commentはこちらによろしくお願いします。 献本を受けた方は、書評をblogに書いた上で、本entryにTBして下さい。 到着は4月上旬となる予定です。販売開始よりも少し早くなるかと存じます。 以上をご理解の上、献本を受けたいという方は「アルファギーク本献本希望」 dankogai+alphageek@gmail.com まで、 お名前 住所 を忘れずに明記の上mailください。 皆様のご応募
2008年03月21日19:00 カテゴリ弾本WEB+DB PRESS 04.15発売決定 - 小飼弾のアルファギークに逢って来た 小飼弾のアルファギークに逢ってきた 小飼弾 やっとここまでたどりつきました。 久々の単著「小飼弾のアルファギークに逢って来た」が、4月15日に発売されます。 ISBN:978-4-7741-3452-9 WEB+DB PRESS の連載、小飼弾のアルファギークに逢いたいを改訂増補した上に、きたみりゅうじさんによる特別インタビューを加えたものです。 なので単著というのは気が引けるのですが、一応著者は私ということになっております。インタビューに応じて下さったみなさん、ありがとうございました。 本書は「技術者本」ではありますが、「技術本」ではありません。むしろ技術者でない方にこそ読んでいただきたい一冊となっております。 「はじめに」より 本書の元となった連載が掲載さ
2008年02月24日00:00 カテゴリWEB+DB PRESS書評/画評/品評 好評発売中 - WEB+DB PRESS vol. 43 2月は偶数月。 WEB+DB PRESS vol. 43 初掲載2007.02.23; 発売開始まで更新 そして偶数月といえば、こちら。 今回私がインタビューしたのは、TwitterのEvan Williams。プログラマー出身の起業家という点ではインタビュワーに今まで最も近いインタビュイーかもしれません。大学をドロップアウトしているという点も共通しています。どんな内容だったかは本誌を読んでのお楽しみ。 あと、去年行われた7周年記念 Tech Meetingの模様もあらためて記事としてまとまったようです。 その他、概要は以下にて。 WEB+DB PRESS Vol.43|gihyo.jp … 技術評論社 なお、本号までの私のインタビューが、一冊の本と
JavaScript界隈で最近注目のライブラリ、jQuery[1]。今回のゲストはその作者にして、Mozilla CorporationでJavaScript Evangelistを務めるJohn Resigさん。日本の「JavaScript先進国」ぶりにはかなりのインパクトを受けたようです。 (左)小飼弾氏、(右)John Resig氏(撮影:武田康宏) 米国にはない 弾:JavaScriptに関わったきっかけは? Resig:大学ではPerlを使っていて、Mozillaの前にいたスタートアップ企業に入ってから使うようになりました。以来、JavaScript一筋です。 弾:JavaScriptコミュニティのShibuya.jsで講演されましたが、日本のJavaScriptersはどうでした? Resig:非常に楽しかったです。そもそも、JavaScriptのコミュニティが日本に存在し
2008年01月17日09:30 カテゴリWEB+DB PRESS WEB+DB PRESS Tech Meeting 資料と動画公開 昨年12月20日に行われたWEB+DB PRESS Tech Meetingの資料と動画が公開されたのでお報せします。 WEB+DB PRESS Tech Meeting [資料&動画]|gihyo.jp … 技術評論社 この動画なのですが、なんとニコニコ動画を直埋め込みしています。YouTubeに転載したのではありません。 ニコニコニュース‐[開発ニュース] ニコニコ埋め込みプレイヤー開発(gihyo.jp共同企画) Enjoy! Dan the Interviewer of Yours 「WEB+DB PRESS」カテゴリの最新記事
2007年12月22日00:00 カテゴリWEB+DB PRESS書評/画評/品評 予約開始 - WEB+DB PRESS vol. 42 12月は偶数月。 WEB+DB PRESS vol. 42 初掲載2007.12.20; 発売開始まで更新 そして偶数月といえば、こちら。 まだうちには見本誌が届いてないのに、Tech Meetingの会場では平積みです! 今回私がインタビューしたのは、John Resig - Blog。かわいくて強いところはピカチュウを彷彿とさせます。しばしサトシの気分を味合わせてもらいました:) 他にも、今回はHoliday Seasonに相応しい濃い内容。 目次 - WEB+DB PRESS Vol.42|gihyo.jp … 技術評論社より特集のみ抜粋 特集1 「CPUが速いから気にしなくていい」は幻想!オブジェクト指向世代のためのアルゴリズム&データ構造[最
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