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scienceとpoliticsに関するdankogaiのブックマーク (5)

  • ブロマガ#12より転載 - 日本の原子力に未来はあるか? : 404 Blog Not Found

    2014年01月29日21:00 カテゴリブロマガSciTech ブロマガ#12より転載 - 日の原子力に未来はあるか? 「中卒」でもわかる科学入門 小飼弾 以下より記事を転載します。 404 SPAM Not Found #12 Not-So-Nice-to-Have:404 SPAM Not Found:404ch Not Found(小飼弾) - ニコニコチャンネル:社会・言論 同様の論考は、当該記事のみならず〈「中卒」でもわかる科学入門」〉でもしているのですが、何度も論考すべき課題でもありますし、都知事選挙の争点の一つともなっているので。 もちろんそれは数ある争点の一つに過ぎず、それが最優先であるという意見には私は与しません。が、「それはそもそも国政で扱うべき問題であって、都政とは関係ない」という意見にも与しません。今の日の原子力行政の迷走の一旦は、「国に一任」という姿勢にも一

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  • 山師海底へ - 書評 - 太平洋のレアアース泥が日本を救う : 404 Blog Not Found

    2012年08月03日18:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 山師海底へ - 書評 - 太平洋のレアアース泥が日を救う 出版社より献御礼。 太平洋のレアアース泥が 日を救う 加藤泰浩 こういうが単著として出ることも新書がベストなところ。これが「資源一般」とか「採鉱一般」とかとなると、一冊ではなく一章になってしまう。 読む前はなぜ「海底ごりごり 地球史発掘」(こちらも良書)のように PHPサイエンス・ワールド新書の方に入れなかったのかなと首をかしげたのだが、読了後納得。たしかにこれだけ政治的だとサイエンスの枠にもおさまりづらい。 書「太平洋のレアアース泥が日を救う」は、以下のニュースの科学的、経済的、そして政治的な意義を、一冊のとしてまとめたもの。 南鳥島周辺でレアアースの泥 EEZ内で初+(1/2ページ) - MSN産経ニュース 日の最東端の南鳥島(東京都小笠原

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  • 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日本を救うのか : 404 Blog Not Found

    2010年04月16日13:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 自分を救いたければ他を救え - 書評 - 科学技術は日を救うのか ディスカヴァーより他のDIS+COVERサイエンスシリーズとともに献御礼。 科学技術は日を救うのか 北澤宏一 創刊三冊はいずれも科学というより、科学と社会の関わりについて書かれたとなっている。ブルーバックスやサイエンス・アイ新書のようなものを期待していた人には拍子抜けかも知れないが、レーベルの立ち位置を示すという意味では、これは上手なやり方かもしれない。 著者の立場を考慮に入れても、正直、「日vs.世界」という図式が強すぎるとは思う。後述するが、私はこの問題に関して必要な視点は競争より協調であり、持つべき視点は「日&世界」だと考えているので。 しかし、書の結論である、「日を救いたかったら世界を救え」には禿しく同意する。それを確認するた

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  • 民主主義とアロメトリー : 404 Blog Not Found

    2009年02月16日20:00 カテゴリSciTechValue 2.0 民主主義とアロメトリー いやあ、お見事! isologue - by 磯崎哲也事務所: 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 長年の疑問が、これで一挙に氷解した。 その疑問とは、 あらゆるものを(最初とは限らないとはいえ)発明してきた中国人が、なぜ民主主義は発明しなかったのか なぜ民主主義は、つい最近まで主流とはならなかったのか だったのですが、磯崎理論はその双方に明快な回答を与えています。長文ですがその論旨をまとめると以下のとおりとなるでしょう。 ゾウの時間 ネズミの時間 川 達雄 政治コストは、主にコミュニケーションコストで占められる 民主主義においては、コミュニケーションコストは、人口の二乗で増える よって、一定人口を超えると民主主義はコスト割れを起こす 結局、政体も生体と同じようにアロメトリーで扱えるのだと。ア

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  • もう一つの映画宇宙の法則 : 404 Blog Not Found

    2008年12月09日17:30 カテゴリSciTech もう一つの映画宇宙の法則 面白い。 映画の描く宇宙:松浦晋也「人と技術と情報の界面を探る」 下の法則:重力は常に観客が見ている画面の下に向かってかかる 音の法則:空気のない宇宙空間でも爆発が起きると爆発音が聞こえる。しかもどんな遠くの爆発でも時間差なし。爆発と同時に音が聞こえる 星の流れの法則:宇宙の星々は非常に遠くにあるので、宇宙船がどんなに速く移動しても窓の外を流れ去っていくということはない。しかし映画では高速で飛ぶ宇宙船の窓の外を星が流れ去っていく 真空イコール無重力の法則:エアロックなどで空気がある時には重力がある。空気が抜けると無重力になる 宇宙ふわふわの法則:宇宙に出た物体は実際には地球を回る軌道に入る。ひとところの上にとどまれる軌道は赤道上空の静止軌道しか存在しない。しかし映画では、地面の遙か上を衛星がふわふわと浮いて

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    dankogai
    dankogai 2008/12/09
    だからこそ宇宙エレベーターなのですよ>id:jiwer5959
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