2018年6月1日のブックマーク (2件)

  • 「ああJKと付き合いてぇ」と思うおっさんが心を入れ替える映画『恋は雨上がりのように』→相手に誠実に向き合う大人とはどんな人か丁寧に誠実に描かれている

    CDB @C4Dbeginner というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』 2018-05-30 00:47:26 CDB @C4Dbeginner いやネタバレって言われるかも知れないけどさ、ネタバレしないまま「モテないおっさんがJKと付き合う映画だろ」みたいなバッシングされている方がよっぽど問題だってこれ。真逆のテーマなんだから。よく言われる「なぜ相手に好かれても手を出しちゃいけないか」を丁寧に繊細に描いた映画。名作だと思う 2018-05-30 00:47:53 CDB @C4Dbeginner これに関しては僕はわりと真面目に怒ってるというか「作

    「ああJKと付き合いてぇ」と思うおっさんが心を入れ替える映画『恋は雨上がりのように』→相手に誠実に向き合う大人とはどんな人か丁寧に誠実に描かれている
    daoben6613
    daoben6613 2018/06/01
    所謂“恋愛モノ”ではなく分別あるおっさんが良識的な行動をとる話だった。おじさんでも安心して観られます。
  • 吉田大八監督が、映画とCMの狭間で揺れるその心模様を語る | CINRA

    動画マーケティングに力を入れる企業が増える中、「ブランデッドムービー」と呼ばれる映像が、企業側のメッセージや理念を伝えるコンテンツとして注目を集めている。こうした状況を受けて、アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア』が、ブランデッドムービーに独自の基準を設け、日で唯一の国際的な広告映像部門として『BRANDED SHORTS』を設立した。3回目となる今年は、審査員長に映画監督の吉田大八を迎え、計9名の審査員が「BRANDED SHORTS OF THE YEAR」を選出する。 稿では某日、審査を終えた直後の吉田大八監督(『桐島、部活やめるってよ』『美しい星』『羊の木』)のインタビューを通じ、CMディレクターと映画監督という2つのキャリアを横断する吉田監督ならではの映像表現に対する思いをひも解く。 CMは「誰かが喜んでくれているか?」って部分を

    吉田大八監督が、映画とCMの狭間で揺れるその心模様を語る | CINRA