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サッカーとNumberに関するdapadiのブックマーク (3)

  • またしても勃発した味スタの芝問題。J1のスタジアムとしてこれで良いの?(細江克弥)

    試合前には凱旋した五輪代表組のセレモニーが行なわれたが、足元はデコボコ。このピッチでは、グラウンダーのパスで組み立てるサッカーは不可能だろう。 草サッカーじゃないんだから――。 録画しておいた映像を観て、思わず声を漏らしてしまった。8月18日に行われたJリーグ第22節、FC東京対大宮アルディージャ。テレビ画面に映る味の素スタジアムのピッチは、もはや芝と呼べるような代物ではなかった。色で表現するなら、「緑」ではなく「黒」。しかも変色しているのは、ピッチの一部分だけではない。 GKが体を投げ出し、選手が密集する中でクロスプレーが頻発するゴール前なら想像も及ぶ。あるいは、副審が同じ場所を何度も往復するタッチライン際が変色している光景もよく見かける。しかし味スタのピッチは、芝が傷んでところどころが剥げているのではなく、ピッチ全体の芝が満遍なく剥げている。全体が黒く変色して見えるのは、おそらく肥料と

    またしても勃発した味スタの芝問題。J1のスタジアムとしてこれで良いの?(細江克弥)
    dapadi
    dapadi 2012/09/01
    一緒に芝スピしてるワカモノもここの補修作業に飛んでいきましたが、スタジアムの構造に問題があるんかなぁ。管理してはる方はずっと必死に対応されていると思いますが・・・
  • <有名人から読者まで> 教えてカズ先生 ~44歳のキングに44の質問~ <3限目>(三浦知良)

    ときに称賛され、ときに批判され、44年の人生で酸いも甘いも 噛み分けてきた男、キング・カズ。そんな人生の先輩に、 どうしても聞きたいことを著名人と読者の方々から大募集しました。 サッカーを始め、事、ファッション、女性観から私生活のことまで ――多岐にわたる44の質問に“カズ先生”が真摯に答えてくれました。 Number778号に掲載されたQ&Aは44。カズの背番号と同じ11個ずつ、 4回にわけてウェブ上でも公開していきます。 Q.23 今後の人生設計をどのように描いていますか。(澤穂希・INAC神戸MF) まったく描いておりません。お先真っ暗です。 Q.24 体がしんどいとき、どうやって自分を奮い立たせているのでしょうか。(松井大輔・グルノーブルMF) そういうとき、僕の場合は数々のお姉さま方にお世話になり、いろいろなことを教わり、モチベーションをあげてまいりました。ただ、松井選手にそう

    <有名人から読者まで> 教えてカズ先生 ~44歳のキングに44の質問~ <3限目>(三浦知良)
    dapadi
    dapadi 2011/05/27
    カズ先生のベストアシストは現地で観てたなー。あの試合はいろんな意味ですごい試合やった。
  • <ノンフィクション> 86歳のサッカー少年 ~最高齢記者・賀川浩の半生~(近藤篤)

    神戸一中はサッカー強豪校であり、進学校でもあった。メガネ着用率が高い。前列左から2番目が5年生の賀川。'41年撮影、賀川所蔵 大正時代に生まれ、後に日本代表となる兄の影響を受け、 戦時中は特攻隊に志願し、新聞記者として長らく勤め、 '74年西ドイツ大会を皮切りに、通算9度のW杯取材――。 そんな波瀾万丈の経歴を持つ現役ジャーナリストがいる。 日サッカーの発展を見守り続けた男の足跡を辿った。 大阪版サンケイスポーツ、日付は1974年6月15日土曜日、定価は70円。第3面の上段に「Oh! ワールドカップ」というタイトルの連載記事が載っている。 小雨のなか“世界のお祭り”開く この迫力 緊張感に胸がキューッと 強豪ブラジル、防戦一方 '74年W杯開幕戦、ブラジル対ユーゴスラビアの試合を伝えるその記事は、こんな書き出しで始まる。 ――試合が終わったあとの肩の凝り方のひどさ。これはなれないカメラを

    <ノンフィクション> 86歳のサッカー少年 ~最高齢記者・賀川浩の半生~(近藤篤)
    dapadi
    dapadi 2011/05/15
    ええ記事やなぁ。賀川さんとは一回だけお話しさせていただいたことがありますが、この記事からもお人柄が伝わってきていると思います。賀川さんの記事は技術的なところを細かく解説していただけるのが好きです。
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