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2012年9月1日のブックマーク (2件)

  • またしても勃発した味スタの芝問題。J1のスタジアムとしてこれで良いの?(細江克弥)

    試合前には凱旋した五輪代表組のセレモニーが行なわれたが、足元はデコボコ。このピッチでは、グラウンダーのパスで組み立てるサッカーは不可能だろう。 草サッカーじゃないんだから――。 録画しておいた映像を観て、思わず声を漏らしてしまった。8月18日に行われたJリーグ第22節、FC東京対大宮アルディージャ。テレビ画面に映る味の素スタジアムのピッチは、もはや芝と呼べるような代物ではなかった。色で表現するなら、「緑」ではなく「黒」。しかも変色しているのは、ピッチの一部分だけではない。 GKが体を投げ出し、選手が密集する中でクロスプレーが頻発するゴール前なら想像も及ぶ。あるいは、副審が同じ場所を何度も往復するタッチライン際が変色している光景もよく見かける。しかし味スタのピッチは、芝が傷んでところどころが剥げているのではなく、ピッチ全体の芝が満遍なく剥げている。全体が黒く変色して見えるのは、おそらく肥料と

    またしても勃発した味スタの芝問題。J1のスタジアムとしてこれで良いの?(細江克弥)
    dapadi
    dapadi 2012/09/01
    一緒に芝スピしてるワカモノもここの補修作業に飛んでいきましたが、スタジアムの構造に問題があるんかなぁ。管理してはる方はずっと必死に対応されていると思いますが・・・
  • 球団初のGM制導入で、阪神は生まれ変われるか。~猛虎再建、中村勝広氏に託す~(永谷脩)

    古豪・阪神が踏ん張ってくれないと、プロ野球が盛り上がらない。 縦縞のユニフォーム一筋、誰よりも内部事情を知リ尽くしていた和田豊監督が就任した今季、新生“阪神”の誕生に期待が集まっていた。 だが開幕後は打てず(打率リーグ5位)、守れず(防御率リーグ4位)、走れず(盗塁リーグ6位)のありさま(いずれも8月19日現在)。新旧交代の時期に、若手がチャンスを生かせず、かといってベテランの奮起もなく、クライマックスシリーズへの自力出場の消滅と点灯を繰り返している。 阪神には昔から、親会社の中にいくつかの派閥があり、その権力争いのなかで監督人事が決められていた。こういった状況に不満を抱いた元オーナー久万俊二郎は、野村克也、星野仙一という外様監督を三顧の礼を尽くして迎え入れ、体質改善に取り組んだ。この時、大型補強や大胆なリストラが実現できたのも、人間関係のしがらみがなかったからだろう。 こちらは雑誌『Nu

    球団初のGM制導入で、阪神は生まれ変われるか。~猛虎再建、中村勝広氏に託す~(永谷脩)
    dapadi
    dapadi 2012/09/01
    かなり疑問のある人事ですが、Twitterで江夏さんは評価しとったな。いずれにしても思い切ったことをせなあかんやろなー。