津波から一ヶ月あまり。4/16未明、避難所で暮らすひとりの高校生が呟きました。高校生の目を通じて被災地の現実を。 (被災地の状況は日々変わります。最新情報はツイッター等で) [関連] 良記事(日経):届かぬ被災地の声、支援阻む「情報断絶」http://t.co/LG9LXSI 2011/4/16(日経)
![陸前高田の高校生の訴え](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f01909e8e00e8adb69906f7445534090c0226ac7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4f499fe7221c77aa28942aff10710954-1200x630.png)
その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな:相場英雄の時事日想・特別編(1/3 ページ) 相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『株価操縦』(ダイヤモンド社)、『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 東北・関東一帯を襲った東日
あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓 2011.03.18 松岡 由希子 2011年3月11日の東北関東大震災から、1週間が経過。いまだ、予断を許さない状況が続いています。 さて、今回の震災で広く活用されたのが、ツイッター、フェイスブック、ミクシーといったソーシャルメディアネットワークサービス(SNS)。私もこれらのコミュニケーションツールに助けられ、励まされた一人です。そこで、こちらでは、SNSにドップリ漬かった私のこの1週間を振り返り、ここから得た反省・教訓などをまとめてみたいと思います。 教訓1: 非常時の連絡手段は、複数確保する 大地震の発生時、被災地はもちろん、広い地域にわたって、携帯電話や携帯メールが通信しづらい状況が続きました。 私の場合、地震発生直後は、SMSで家族に無事であることをメッセージできたのですが、ほどなくして、携帯電
みんなの想い、被災地に届け!!支援物資アイデアを共有して企業に働きかける「Todoke!」 2011.03.18 池田 美砂子 池田 美砂子 被災地のために、今私たちができること。 寄付や献血が必要なのはわかってる。 でももっと何か被災地の方々に直接役立つものがあるのでは? そう思っている方も多いと思います。例えば、身体をあたためる毛布や衣類、携帯の充電器、子どものためのオムツなど。きっと役立つはず、と思いつくものはたくさんあります。 でも、よく言われている通り、個人が物資を送っても本当に必要とする人に届かず、逆に現地の迷惑になるだけというのも事実。実際、混乱を避ける意味で、物資の支援は公的機関、企業など大口の支援に限られています。 でも何かしたい。このジレンマを解消し、実質的な支援につなげる橋渡しをしてくれるのが、震災後、有志で立ち上げられたサイト「Todoke!」です。 たとえば、「T
Twitterのハッシュタグ「#anpi」でつぶやかれた被災者の安否情報をリスト化して見せるサイト「anpiレポート」が登場。 東北・関東大地震を受け、Twitterではハッシュタグ「#anpi」で被災者の安否情報を求めるつぶやきが広がっている。#anpiの情報を整理し、リスト化して見せるサイト「anpiレポート」もオープンした。 anpiレポートは、#anpiのつぶやきから、安否が確認できた人/できていない人の名前や住所、性別といったデータを整理し、リスト化して公開している。Twitterのアカウントでログイン(OAuth認証)し、ユーザーがデータを入力する。安否が確認できていない人の情報を「Googleマップ」上に表示する「anpiマップ」も用意した。 エンジニアの和田裕介さんが開発。anpiレポートのデータ入力への協力を呼びかけている。 関連記事 避難所名簿の共有サービス、Googl
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
とりいそぎ、greenz.jpメンバーが収集した情報、読者のみなさまから寄せられた、被災地以外の人ができることをまとめて、ここにアップしていきます。 現在、Blabo!でも、「【緊急】「東北地方太平洋沖地震」のために僕たちができること」として、被災者のみなさまのためにできることの投稿をお待ちしています! また「こんな情報あったよ!」といったことを、随時 @greenzjp アカウントにつぶやいてもらったり、Facebookページに書きこむなどして教えていただければと思います! この記事でまとめられている項目 ・こんなことやっていこう! ・地震情報を伝えているTwitterアカウント、ハッシュタグ ・停電について ・寄付に関して ・被災情報がまとまっているサイト ・被災者を支援するWebサイト ・スマートフォンアプリ ・ボランティアについて ・救援物資について ・日本語以外の情報がまとまって
日本で起きた地震に対して #prayforjapan で世界中の人々が日本にいる人のことを祈っています。 2011.03.11 Junya Mori 2011年3月11日15時前後に発生した東北・関東を中心とした大きな地震が発生しました。最大で震度7という大きな地震が東日本を襲いました。 地震が起きた直後から、Twitterのタイムライン上は自分の知り合いの安否を確認するツイートで溢れました。Twitterによって、ユーザー同士であれば電話がつながらない状態であっても、Twitterで情報を発信することはでき、フォロワーの状況を知ることができたのです。 さらには避難する場所がない人々に対して、自分の家に避難できるよ、といった助け合いを呼びかけるツイートや、 #jishin というハッシュタグをつけてツイートし、地震に関する知識の共有を行ったり、またハッシュタグがなくとも、自分がわかる地震に
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