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2011年3月12日のブックマーク (5件)

  • 【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ

    とりいそぎ、greenz.jpメンバーが収集した情報、読者のみなさまから寄せられた、被災地以外の人ができることをまとめて、ここにアップしていきます。 現在、Blabo!でも、「【緊急】「東北地方太平洋沖地震」のために僕たちができること」として、被災者のみなさまのためにできることの投稿をお待ちしています! また「こんな情報あったよ!」といったことを、随時 @greenzjp アカウントにつぶやいてもらったり、Facebookページに書きこむなどして教えていただければと思います! この記事でまとめられている項目 ・こんなことやっていこう! ・地震情報を伝えているTwitterアカウント、ハッシュタグ ・停電について ・寄付に関して ・被災情報がまとまっているサイト ・被災者を支援するWebサイト ・スマートフォンアプリ ・ボランティアについて ・救援物資について ・日語以外の情報がまとまって

    【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ
  • “世界中に伝えたい” 日本の良さを再発見するためのクリエイティブコンテスト「my Japan」

    みなさんは日の良さってどこにあると思いますか? おそらく人によって、良さを見出すポイントは異なると思います。そんな、人によって異なる”日の良さ”を伝えるためのコンテストがあります。 以前、greenzでも紹介した、Socail CM Awardを開催していた学生団体adoirが、昨年また新たに開催したコンテスト。その名も、「my Japan Award」。 昨年行われたAwardのテーマは、”ガイドブックにない日の良さ”。学生向けに行われたこのコンテストでは、世界中の学生から数々の作品が応募されました。なかでも特に優秀だった受賞作品をちょっと見てみましょう。 最優秀賞 「遠慮のかたまり」 優秀賞 「JAPAAAAN」 どちらも見ていて、「そうそう、こういうところも日だよね~。」と感じる部分が表現されている作品です。そのクオリティの高さにも驚かされますが、前回のSocial CM A

    “世界中に伝えたい” 日本の良さを再発見するためのクリエイティブコンテスト「my Japan」
    dapadi
    dapadi 2011/03/12
    今こそ日本の良さを出し切って、この局面を乗り切っていきたい。
  • 日本で起きた地震に対して #prayforjapan で世界中の人々が日本にいる人のことを祈っています。

    で起きた地震に対して #prayforjapan で世界中の人々が日にいる人のことを祈っています。 2011.03.11 Junya Mori 2011年3月11日15時前後に発生した東北・関東を中心とした大きな地震が発生しました。最大で震度7という大きな地震が東日を襲いました。 地震が起きた直後から、Twitterのタイムライン上は自分の知り合いの安否を確認するツイートで溢れました。Twitterによって、ユーザー同士であれば電話がつながらない状態であっても、Twitterで情報を発信することはでき、フォロワーの状況を知ることができたのです。 さらには避難する場所がない人々に対して、自分の家に避難できるよ、といった助け合いを呼びかけるツイートや、 #jishin というハッシュタグをつけてツイートし、地震に関する知識の共有を行ったり、またハッシュタグがなくとも、自分がわかる地震に

    日本で起きた地震に対して #prayforjapan で世界中の人々が日本にいる人のことを祈っています。
  • 子どものために世界を変えたい!保育士ふたりのマイプロジェクト「オトナノセナカ」

    特集「a Piece of Social Innovation」は、日中の”ソーシャルイノベーションのカケラたち”をご紹介するNPO法人ミラツクとの共同企画です。 私たち大人の後ろ姿は、子どもたちにどう映っているのでしょうか? 楽しそう? いきいきしてる? それとも…… 豊かさと忙しさの中で「たいせつなもの」を忘れかけているように見えるオトナたちの姿に疑問を感じ、立ち上がったのは保育士のふたり。子どもたちを通して社会の闇を感じ、このままではいけないと危機感を持ちました。 子どもたちの 素敵な未来を作りたい!! “世界を変える”と心に誓った保育士さんによるマイプロジェクト「オトナノセナカ」をご紹介します。 まずはこちらの動画、プロジェクトが始まるまでの物語をご覧ください。 オトナノセナカは、2つの改革をコンセプトに掲げています。 「意識改革」と「きょういく改革」。 “きょういく”は、教育

  • 災害支援時のボランティアの心得 : ファンドレイジング道場

    大阪ボランティア協会の早瀬常務理事が、阪神淡路震災の時のボランティアの心得をメールで共有してくれました。 これから、「ボランティア」のできる役割として重要なことは、「個々に応じる」ということだとおっしゃっています。 以下、その時のマニュアルを引用します。 (訪問おたすけ隊・活動マニュアル) 「応援する市民の会」のめざす活動 1995年1月27日版 数字に還元できない精神的な痛み 大震災から10日を経た現在も、被災地の人々を襲った災害の全容は把握されていません。 というのも、まず、確かに行方不明者の数は減ってきましたが、被災された 方々の生活困難とはそうした数字で示しきれるものではないからです。 災害の全容には、一人ひとりの方が被っている様々な生活困難や心の傷も含むものです。家が全壊したということは、建設費○千万円の建物が失われただけでなく、使い込んだ家具を失い、かけがえのない思い出のこもっ

    災害支援時のボランティアの心得 : ファンドレイジング道場