タグ

寄付とこころに関するdapadiのブックマーク (7)

  • 賛善縁ってよくない? : ファンドレイジング道場

    先週、佐賀のCSOフォーラムに登壇しました。その場では、会場に地域の団体がパネルを展示し、来場者が共感した団体にチケット投票するという方策のイベントがありました。 最近、こうした、「寄付投票」型イベント、愛フェスもそうですが、出てきているのですが、面白いのは、その投票チケット。 例の3000円x100人の寄付者を集めるという新寄付税制にもじって3000円をイメージさせるうえで・・・・・ 「賛善縁」って書いてあるんです。 お金想いを乗せる、いいアイデアです。スタッフの一人が思いついたネーミングです。 ひとつ、ひとつ、こうした積み重ねが、社会の空気を変える

    賛善縁ってよくない? : ファンドレイジング道場
    dapadi
    dapadi 2012/02/25
    ひねりたおしてますな。しかし、すばらしい!
  • 一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語 2012.02.24 古瀬 絵里 古瀬 絵里 『Pay It Forward』という映画をご存知ですか?ある男の子が「世界を変えたいと思ったら何をする?」という問いに対して「親切にされたら3人の人に親切をする」計画を思いつき、やがて街中に”親切の連鎖”が広まるというストーリーです。 今日紹介するのはそんな映画のようなことが、小さな町の小さなコーヒーショップで実際に起きた物語です。 舞台となったのは、アメリカ・サウスカロライナ州のブラフトンという町にあるコーヒーショップ「The Corner Perk」。地元の人たちで賑わうこのカフェに、2年前のある日、一人の女性客がやってきました。 その女性は自分のコーヒー代を支払った後、100ドル札を置いて店員にこう言いました。 このお金がなくなるまで、ここに

    一人から始まった”恩送り”が世界を変えるかも?小さな町の小さなカフェで起こった映画みたいな物語
    dapadi
    dapadi 2012/02/25
    これぞ善意の循環!最初の人がすごいねん。こんなんできる人ってカッコええなぁ。
  • あなただけの「色」で寄付!UNICEFのカラフルなオンラインキャンペーン「OWN A COLOR」

    あなただけの「色」で寄付!UNICEFのカラフルなオンラインキャンペーン「OWN A COLOR」 2011.10.07 植原 正太郎 植原 正太郎 みなさんは、PC、スマートフォン、タブレットには何種類の「色」が登録されていると思いますか?答えは、なんと平均1,670万種類!普段あまり意識したことないですが、それだけ膨大な数の色が液晶での色彩表現に利用されているんです。 UNICEFはこの「色」に注目して、新しいファンドレイジングキャンペーンを始めました!芸術の秋にぴったりなオシャレでカラフルな取り組みをご紹介いたします。 「OWN A COLOR」と題され、イギリスを中心に展開されているこのキャンペーン。サイトに訪れると、さまざな色の三角形がパズルのピースのように敷き詰められています。用意された色は1,670万種類。 支援者はサイト上の色を一つ選んで購入します。購入金額は1ポンド(約1

    あなただけの「色」で寄付!UNICEFのカラフルなオンラインキャンペーン「OWN A COLOR」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。

    dapadi
    dapadi 2011/09/24
    一気に読みましたが、いいインタビューでした。本当のお客さんは届け先のお客さんで、お金をもらっているお客さんだけではないと。そこを大事にしているのがすばらしいと思います。
  • お金と共に届くのは気持ち。 人をつなぎ、未来をつくるマイクロ投資プラットフォーム「セキュリテ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]

    この記事はフリーペーパー「metro min.(メトロミニッツ)」と井上英之さん、greenz.jpのコラボレーション企画『トム・ソーヤーのペンキ塗り』にて、メトロミニッツ誌面(10月20日発行)にも掲載中のものです。 “投資”と聞くと、どんなイメージですか? マネーゲームの印象が強く、怖くて手を出し難いと思っている方も多いのではないでしょうか。では、5万円の投資で、あなたが好きな日酒の酒蔵を守り、純米酒を味わう蔵見学会に参加できたら? 1万円で、被災したふかひれ専門店の復興を応援し、初回出荷の商品を味わうことができたとしたら? そこにあるのは“好き!”とか“応援したい!”という気持ち。投資って当はそういうものなのかも知れません。 『セキュリテ』は、企業や団体の取り組みを個人が応援できる、マイクロ投資ファンドのプラットフォーム。サイトには、飲店やサッカーチームのファンドから、妖怪ファ

    お金と共に届くのは気持ち。 人をつなぎ、未来をつくるマイクロ投資プラットフォーム「セキュリテ」 [トム・ソーヤーのペンキ塗り]
    dapadi
    dapadi 2011/09/23
    新しい投資のかたち。こころをつなぐ投資なのかなと思います。
  • みんなの想い、被災地に届け!!支援物資アイデアを共有して企業に働きかける「Todoke!」

    みんなの想い、被災地に届け!!支援物資アイデアを共有して企業に働きかける「Todoke!」 2011.03.18 池田 美砂子 池田 美砂子 被災地のために、今私たちができること。 寄付や献血が必要なのはわかってる。 でももっと何か被災地の方々に直接役立つものがあるのでは? そう思っている方も多いと思います。例えば、身体をあたためる毛布や衣類、携帯の充電器、子どものためのオムツなど。きっと役立つはず、と思いつくものはたくさんあります。 でも、よく言われている通り、個人が物資を送っても当に必要とする人に届かず、逆に現地の迷惑になるだけというのも事実。実際、混乱を避ける意味で、物資の支援は公的機関、企業など大口の支援に限られています。 でも何かしたい。このジレンマを解消し、実質的な支援につなげる橋渡しをしてくれるのが、震災後、有志で立ち上げられたサイト「Todoke!」です。 たとえば、「T

    みんなの想い、被災地に届け!!支援物資アイデアを共有して企業に働きかける「Todoke!」
    dapadi
    dapadi 2011/03/20
    すばらしい取り組みと思います。自分の負担はないのですから、現地で本当に何が必要とされているのかを自分でしっかり考えてからポチッとしたいと思います。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

  • 1