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災害とこれはすごいに関するdapadiのブックマーク (3)

  • 震災から1年半、石巻「たんぽぽ保育園」の子どもたちの今 | JBpress (ジェイビープレス)

    宮城県石巻市渡波(わたのは)地区で、東日大震災での被災にもめげず、子どもたちを守り育てている民間の保育所がある。 震災のあと、水を怖がるようになったり、転居が重なり集中力がなくなったりした子どもたちも、震災から1年半が過ぎて元気を取り戻したという。保育所から見た被災地の現況を伝える。 黒板に「全員無事、山に逃げる」 この保育所は石巻市塩富町の「たんぽぽ保育園」で、認可外の民間保育所だが、保育時間を夕方6時まで延長していることなどで、市の補助対象施設に位置づけられている。園長の千葉初美さん(72)が1988年に自宅の庭で開設した。

    震災から1年半、石巻「たんぽぽ保育園」の子どもたちの今 | JBpress (ジェイビープレス)
    dapadi
    dapadi 2012/10/20
    日頃から少しずつでも準備をしていていることはホンマに大事なんやなぁと。震災後のこどもの変化についても。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - クロネコヤマトの DNA

    2011年7月某日、 『ヤマトホールディングス』社の 応接室をおとずれた糸井重里の目に、 1枚の写真が飛び込んできました。

    dapadi
    dapadi 2011/09/24
    一気に読みましたが、いいインタビューでした。本当のお客さんは届け先のお客さんで、お金をもらっているお客さんだけではないと。そこを大事にしているのがすばらしいと思います。
  • 放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び

    放射線というものは、どんなに微量であっても、人体に悪い影響をあたえる。しかし一方では、これを使うことによって有利なこともあり、また使わざるを得ないということもある。 その例としてレントゲン検査を考えれば、それによって何らかの影響はあるかも知れないが、同時に結核を早く発見することもできるというプラスもある。そこで、有害さとひきかえに、有利さを得るバランスを考えて、【どこまで有害さをがまんするかの量】が、許容量というものである。 つまり許容量とは、利益と不利益とのバランスをはかる社会的な概念なのである。 岩波新書「安全性の考え方」*1武谷三男編 P123  引用者が適時改段 ICRP(国際放射線防護委員会)では、当初は放射線被曝と健康リスクについては、閾値があるという立場だったのだけど、次第に武谷をはじめとする日の核物理学者の提唱した閾値なし仮説(LNT仮説)を採用するようになってまいりまし

    放射線被曝よりもはるかに重大なこと - 地下生活者の手遊び
    dapadi
    dapadi 2011/06/04
    この切り口はものすごい大事ではないかと。人間は社会的な生き物やもんな。政府の指示にもこういう背景があるのか?明示があればいいのになぁ。
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