海外のサイトから入手したものですが、国内でもすでに予約販売が開始されています。 特徴をまとめると、 薄型でスタイリッシュ わずか61gと軽量 バッテリー容量を1.8倍に増量 などがあります。 バッテリーを内蔵した本体と、半透明でリング状のバンパーの2つのピースに別れており(写真上)、iPhone 4を本体に装着したあと、バンパーをパチンとはめる構造になっています。 本体のカラーはブラック・ホワイトの2色がラインナップされていますが、現在購入できるのはブラックのみ。 ホワイトは、iPhone 4のホワイト・モデルがリリースされてから発売されるようです。 本体内部にあるドックコネクタにiPhone 4を挿して使用します。 繰り返しますが、リング状のバンパーを外した状態でiPhone 4を本体に取り付け、後からバンパーをはめる、という順序になります。 実際に装着してみたところ。 バンパーを半透明