タグ

Facebookに関するdapadiのブックマーク (6)

  • ブラジルのサッカーチームがユニフォームを赤から白へチェンジ?それはサポーターへの献血を促すメッセージでした!

    ブラジルのサッカーチームがユニフォームを赤から白へチェンジ?それはサポーターへの献血を促すメッセージでした! 2012.07.23 佐藤慶一 みなさんは献血に行きますか?駅前や学校で、よく「献血にご協力をお願いします」という光景を見かけますし、最近ではマッサージ付きなど、さまざまな工夫もされています。 とはいえ「大事なことはわかっているけど、なかなか参加できない…」という方が多いのも事実。そこで今回は、たくさんの献血を集めるために、ブラジルのサッカーチームが行ったクリエイティブなキャンペーンをご紹介します! チームの名前は「EC Vitória」。1899年に設立された老舗チームで、チームカラーである赤と黒のストライプ柄のユニフォームが特徴です。ユニフォームはチームの象徴としてサポーターにとっても大事なもの。 しかし、今シーズンは赤のラインが白に変更されています。どうしてでしょうか? この

    ブラジルのサッカーチームがユニフォームを赤から白へチェンジ?それはサポーターへの献血を促すメッセージでした!
  • tentosen.org

    This domain may be for sale!

    dapadi
    dapadi 2012/05/06
    テントセンMagazineではNPOにとって参考になるソーシャルメディアの活用方法を紹介いただけるとのこと。これからチェックしていこ!
  • “コンテンツ消費”に対する意識を変える!?クリエイターを直接支援できる、ソーシャルパトロンプラットフォーム「Grow!」

    “コンテンツ消費”に対する意識を変える!?クリエイターを直接支援できる、ソーシャルパトロンプラットフォーム「Grow!」 2011.04.13 Junya Mori 以前、greenz.jpでも紹介したKickstarterのように、だれかのプロジェクトだったり、作品制作などを支援して、”パトロン”になることができるサービスが、今年日でも盛り上がりそうです。 今回紹介する「Grow!」は、気軽に誰かのパトロンになることができるサービスです。”ソーシャルパトロンプラットフォーム”というコンセプトのこのサービスは、これからの消費に対する価値観を変えるかもしれません。 それでは、Grow!とはどんなサービスなのか。まずは簡単にGrow!について見てみましょう。 Grow!の仕組み

    “コンテンツ消費”に対する意識を変える!?クリエイターを直接支援できる、ソーシャルパトロンプラットフォーム「Grow!」
    dapadi
    dapadi 2011/06/13
    こちらのサービスは寄付の新しい形を提案してくれています。いいね!する感覚で寄付できてしまいます。おもしろい!けど新しすぎる気もするなぁ。しかし、気にはなるから使ってみようかな・・・
  • あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓

    あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓 2011.03.18 松岡 由希子 2011年3月11日の東北関東大震災から、1週間が経過。いまだ、予断を許さない状況が続いています。 さて、今回の震災で広く活用されたのが、ツイッター、フェイスブック、ミクシーといったソーシャルメディアネットワークサービス(SNS)。私もこれらのコミュニケーションツールに助けられ、励まされた一人です。そこで、こちらでは、SNSにドップリ漬かった私のこの1週間を振り返り、ここから得た反省・教訓などをまとめてみたいと思います。 教訓1: 非常時の連絡手段は、複数確保する 大地震の発生時、被災地はもちろん、広い地域にわたって、携帯電話や携帯メールが通信しづらい状況が続きました。 私の場合、地震発生直後は、SMSで家族に無事であることをメッセージできたのですが、ほどなくして、携帯電

    あるgreenzライターが、震災後1週間のソーシャルメディア生活から得た3つの教訓
    dapadi
    dapadi 2011/03/20
    このたびはTwitterに助けられたなーと実感。Twitterがなかったら不安がもっと大きかったやろなと思います。流れている情報をどう判断するのかは難しいところ。不安を増幅させる情報を拡散させるのには根性がいると思う。
  • 【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ

    とりいそぎ、greenz.jpメンバーが収集した情報、読者のみなさまから寄せられた、被災地以外の人ができることをまとめて、ここにアップしていきます。 現在、Blabo!でも、「【緊急】「東北地方太平洋沖地震」のために僕たちができること」として、被災者のみなさまのためにできることの投稿をお待ちしています! また「こんな情報あったよ!」といったことを、随時 @greenzjp アカウントにつぶやいてもらったり、Facebookページに書きこむなどして教えていただければと思います! この記事でまとめられている項目 ・こんなことやっていこう! ・地震情報を伝えているTwitterアカウント、ハッシュタグ ・停電について ・寄付に関して ・被災情報がまとまっているサイト ・被災者を支援するWebサイト ・スマートフォンアプリ ・ボランティアについて ・救援物資について ・日語以外の情報がまとまって

    【緊急】東北地方太平洋沖地震のために、わたしたちにできることまとめ
  • 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア | WIRED VISION

    前の記事 ネットが生む「共有とレンタル」の時代 「革命2.0」:エジプトとソーシャルメディア 2011年2月12日 国際情勢メディア コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢メディア Sam Gustin ムバラク大統領の辞任を喜ぶ人々。タハリール広場で。Emilio Morenatti/AP エジプトにおける30年にわたる暴力的な圧政と独裁が今回の「革命」の燃料になったとすれば、ソーシャルメディアは火花と加速剤になったといえるだろう。 FacebookやTwitterが革命の原因になったとは言えないが、これらのツールは、人々の組織化、メッセージを世界に伝えること、国際的な支援を得ることに役立った。 「政治小冊子(パンフレット)がアメリカ独立戦争を起こしたわけではないのと同じように、ソーシャルメディアがエジプト革命を引き起こしたとはいえない」と、New America Foun

    dapadi
    dapadi 2011/02/12
    ついに革命もメジャーバージョンアップしました。
  • 1