タグ

2006年12月22日のブックマーク (6件)

  • 『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E

    なんだか前にもこういうまとめを紹介しましたが、また良くまとまっているのがあったのでご紹介。 Web design scratchのサイトで「Web 2.0 how-to design guide」なるまとめがありました。 » Web 2.0 how-to design guide 15の項目でまとめられていますね。 Simplicity(とにかくシンプルに!) Central layout(真ん中に寄せるレイアウトで) Fewer columns(段組は少なめに) Separate top section(トップ部分は分けて目立たせよう!) Solid areas of screen real-estate(レイアウトにはメリハリをつけて) Simple nav(ナビゲーションはシンプルに!) Bold logos(ロゴは大きめに!) Bigger text(フォントも大きめに) Bold

    『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E
  • 都市建築のデザインとステルス技術

    都市建築のステルス理論 以下は都市建築のデザインを心理的な面から捉え、物理学的観点から解明してみせた理論です。これは以前建築関係の雑誌に発表され、専門家からも高い評価を受けたものであり、実際もしこの理論が広く普及したとするならば、それだけで日の都市の光景を一変させる可能性を秘めているのではないかと考えられています。しかし発表の際には、雑誌の発行部数が少なかったこともあり、ここであらためて広く公開したいと思います。なお、この理論が思想的に例の「碁石理論」に基づいていることはおわかりでしょう。(長沼) (初出・JIAニュース94年9月号~10月号) 都市建築のデザインとステルス技術 長沼伸一郎 稿は、現代の過密都市の中で建築や街の形状が人間の感覚に与えている閉塞感を減らすことを目的として始まった研究であり、そのデザインを考える際に、最近有名になったいわゆる「ステルス技術」、すなわち航空機や

  • 勉強よりも生存 - フリーターが語る渡り奉公人事情

    排除の合図 ある労働経済ジャーナリストの講演会のあとの飲み会での出来事だ。 メニューを見て注文をとったところで、「初対面の人もいるので自己紹介してください」と主催者から声がかかった。 ひとりひとり自己紹介をしていく。やがて自分の番がまわってきた。 何から話そうか、迷ったが、登校拒否のことから話すことにした。それは元祖リストラ学校教育への拒否反応でもあったのだから。 そうすると、まだ自己紹介を終えないうちに、ある地域労働組合のアクテイヴィストが大声でこう言い放った。 「あなた、勉強しないといけないよ。もっと勉強をしないといけないよ。」 穢れたものでも見出したような興奮と憤りのなか、彼女は何かに取りつかれたように、怒鳴りちらす。 その後、とてもわたしが自己紹介をできない状態になったことは言うまでもない。 その席ではなるべく他の人と話すようにしていた。 それでも彼女はわたしをジっとにらんでいた。

    勉強よりも生存 - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評

    なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超(MSN毎日インタラクティブ) 毎週一国の総理とその閣僚に旬の話題のコラムを書かせ、誰が読んでも分かりやすいように書き直しつつ、文章の中に含まれている文言に関係する省庁すべてに筋を通すという気が遠くなるような調整作業を毎週1回のメルマガに間に合うように超スピードでこなし、しかも一方で購読者200万人に毎週同じ曜日の決まった時間に遅滞なく配信する。これだけのサーバのキャパシティを確保し、高品質のコンテンツを作り出し続けることに一体どれほどのコストがかかるか、その手間と苦労と技術水準を想像することすらできない党の党首さんに、「実は私、宮崎アニメのファンなんです」とか眠たいことをぬかして欲しく

    コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評
  • http://gmb-blog.globis.co.jp/2006/12/20_9c7a.html

  • 第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro

    Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,

    第9回 良いアイデアがわく人とわかない人はココが違う:ITpro