(以下敬称略):@a_kira × @namakによるJ.A.シーザー&kihirohito リスペクトの楽曲「北瞑泉路紀行」を聴いていた@tricken と猟犬 @tiago_pump のそれぞれが、@TV_DECKHEAD のロックの聴き方を読み始めたところから、音楽を語る夕べははじまりました。 テクノの文脈に通じた @fumi_yas が、かねてからの約束であったテクノ入門を @trickenに教授し始めたところ、多くのテクノファン,そしてファンク&ソウルのファンが次々と集まり、Youtubeなどから音源を引き出し、その善し悪しを論じ合いました。英米独その他の音楽シーンの歴史とその文化的背景、さらには楽器の技術革新のプロセスにまで触れながら、ロックとテクノについての概論が一夜にて語り尽くされます。 尽くし? ――これでは足りぬ、という方もおそらくいらっしゃるのでしょう。ならば第二夜は
いつも心にテクノロジー「初心者でテクノ知りたい奴向け」エントリ未満... ごめん... (海外編) - くるえるはてなくしょん いつも心にテクノロジー「初心者でテクノ知りたい奴向け」エントリ未満... ごめん... (国内編) - くるえるはてなくしょん おまけですw 三部作って、3つ目はだいたい微妙なのが多いので、まあそういう事で。ちなみに上記ですが、最近の私の好みでは、海外のでは、Kraftwerk のが、国内のでは Rei Harakami の Lust がとても好きです。 やや、番外編で、2つばかり、ひとつが国内から、もひとつ海外から、それぞれ紹介したい物がここでございますので、書いておこうと思います。変態呼ばわりしてすみませんが、ちょっと普通の状態とは違うというわけで、だって Matmos の話をするのに変態以外例えようがないのだもの。 というか、テクノロジーからはじまって変容や
フリーランスのWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com テクノ2009-05-27 02:21 この界隈ではもう、ずーっと、原始時代から定期的に上がってくる定番ネタだけど。さっきたまたまTumblrを見てたら、久しぶりに見かけたので、改めてこのお題で書いてみようかな。 クラブミュージックに興味を持ち始めると、多くの人が疑問に持つのが、「ハウスとテクノの違いって何だろ?」というものである。掲示板でもこの問いはいつまで経っても絶えることがない。メディアも積極的にはこの問いに対する回答を出そうとはしない(「そんなジャンルわけなんかどうだっていいよ」「音楽そのものを楽しもう」という回答はよく見かけるのであるが)。(後略) http://epxstudio.tumblr.com/post/113268548 今さら断ることもな
なんだかんだでわりと毎年行ってるしそろそろもういいかって開催直前までとりあえず悩むんですけど、そんでその日は大阪で上戸彩さんのライヴがあったりで、じゃあそっち見に行くべきだろうって思ってチケット調べたらとっくに売り切れていてそういうことで今年もWIREになりました。会場着いてアリーナに入って最初に浴びる爆音で毎年おおおおおおっ!ってなる瞬間が好きなんですけどね。なんだかんだで。 到着したらもうDISCO TWINSがとっくに終わりかけでじっくり聴けなかったって去年もそうだったような気がする。なんかジョルジオ・モロダーの"THE CHASE"とかそういうのやってたらしい。で、その後RYUKYUDISKOのライヴが始まってそういやじっくり見たことないから今年は見ておこうかしらとボーッとしてたら始まった途端そこかしこからスゴい黄色い声援があがってビックリした(;´Д`)いつの間にそんな女子ファン
テクノ名盤メモ: 啓蒙かまとと新聞 テクノもちゃんと聞いてみたい。そう思って、こちらの記事を参考に、入門用CDをいくつか購入した。一言ずつ感想を書いていく。 アウトバーン アーティスト: クラフトワーク出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1998/05/27メディア: CD クリック: 23回この商品を含むブログ (51件) を見るこれは以前から持っていた。好きで、たまに聞いている。とてもゆったりした印象。テクノっぽい人工的なおとだけれど温かみがあるのは古い曲だからか。何かしながら聞くのによい。退屈なのかもしれない。 YMOはBESTをMDで持っていたがどこかに行ってしまった。意識的に聞かなくても、たぶんどこかで耳にしている。だからCDを買うとああこれかというのが結構ある。ポップポップ。 インナーエレメンツ アーティスト: ケン・イシイ,KEN ISHII出版社/メー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く