2018年3月3日のブックマーク (4件)

  • 【新宿×焼肉】私を肥やし続けた本当は教えたくないおすすめ焼肉7選

    Pocket あらゆるジャンルの飲店がひしめき合う街、新宿。実は私も焼肉屋の店長として働いていたのですが、その焼肉屋だけでも100軒以上あるのです。 そこで今回、みなさまに真の幸せをお届けするべく、『肉質』と『コスパ』2つの観点から厳選した、ワタシにたくさんお米をべさせたおすすめ店舗をご紹介します※テイクアウト情報あり ノーミート ノーライフ カウンター席メインなので一人でも気軽に行きやすく、ガラス張り&スタイリッシュな店内はカップルにもオススメ。記念日にはサプライズサービスをしてくれる事にも◎またオシャレを出しつつも、ロースターを使用するなど大衆感もあるので個人的には落ち着きます。 唯一、店内の狭さがネックですが美味しい楽しい焼肉ですから広い心で挑みましょう♪ 「創造・挑戦・貢献」を『MISSION』として株式会社ファーストリングの運営するヤキニクバル。A5ランクの黒毛和牛を一頭買い

    【新宿×焼肉】私を肥やし続けた本当は教えたくないおすすめ焼肉7選
  • Chrome Music Lab

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    darjeeling_2nd
    darjeeling_2nd 2018/03/03
    たのしい
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
    darjeeling_2nd
    darjeeling_2nd 2018/03/03
    こうなったら1番面白いという妄想がそのまま対戦結果になった感じ。まだまだ楽しみは続く。
  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    darjeeling_2nd
    darjeeling_2nd 2018/03/03
    コンピューターが作る手の流れについていけず時代に置いていかれている印象がある。このままズルズル落ちてしまうか、ここで踏ん張るか。個人的にはもうひと花咲かせてほしい。