きつめの表現にもかかわらずポリコレに適った形で成立するこういうのを「上手い表現」というんだよなぁ、とつくづく。 考え方
きつめの表現にもかかわらずポリコレに適った形で成立するこういうのを「上手い表現」というんだよなぁ、とつくづく。 考え方
アニメグッズに抗議しただけの個人を個人情報拡散などのネットリンチで排除したオタク達をスルーして被害者の「叩かれるべき非」言及に終始する同類クズの多さに絶望と戦慄。エロ表現でなく手前の人間性を守ってくれ
新人バーチャルYouTuberの伊達あやの(あやのん)が、11月8日からクラウドファンディングサイトのMakuakeでサポーター募集を始めます。まだ無名の彼女ですが、実は“2世タレント”。1996年に登場したバーチャルアイドル、伊達杏子の娘なのです。 伊達杏子の娘、伊達あやの。母親と同じく、16歳でデビュー 伊達杏子は、3DCGによるバーチャルアイドル。ホリプロの所属タレントとして歌などの活動を行い、デビュー曲の「LOVE COMMUNICATION」は、ドラマのエンディングテーマにもなりました。その後は活動を休止しつつも、デザインを刷新して金沢工業大学のサイトのナビゲートを務める(関連記事)など断続的に活動していました。1979年10月生まれで現在39歳ですから、いつの間にかお母さんになっていても不思議はない。 伊達杏子公式Twitterを見ると、プロフィールに「元ホリプロ」の文字はあり
» 【BPO回答】「青少年に悪影響を与える」深夜アニメ『ゴブリンスレイヤー』に寄せられた視聴者意見に対する青少年委員会の見解がこちらです 特集 今期放送中のアニメ『ゴブリンスレイヤー』。本作は、その名の通り、ファンタジーによく登場する魔物ゴブリンを狩るゴブリンスレイヤーが主人公の話だ。雑魚として登場することの多いゴブリンだが、ダークファンタジーである本作ではかなりエグい描写も。 そんな本作については、BPOにも「青少年に悪影響を与える」という意見が寄せられている模様。HPで公開された「第207回青少年委員会の議事録」では上記のような視聴者の意見が散見されるが、青少年委員会からの回答はこちらです。 ・深夜アニメについての視聴者意見 2018年10月23日に行われた「第207回青少年委員会議事」。議事録によると、7人の委員全員が出席、9月16日から10月15日までに寄せられた視聴者意見について
ぬまがさワタリ @numagasa 『ゴールデンカムイ』でマッチョな男性のサービスシーンが多いのを狂気みたいに言う風潮があるけど、あれは女性キャラの体をわりと気軽に「サービス」として使いがちな(だった)少年〜青年マンガ界への一種のカウンターとして意図的にやっているのではと思う。もちろん作者さんの好みもあるだろうが… 2018-11-04 11:52:51 ぬまがさワタリ @numagasa 『ゴールデンカムイ』、メジャー青年マンガで男性の体を「お色気シーン」としてバンバン見せてくる感覚がロックで凄いし、そこが「変態」「狂気」的なニュアンスだけで語られるのはちょっと違うよなと感じていて、どちらかといえばアシリパさんの扱いがまっとうだったりすることに通じる要素だと思う。 2018-11-04 12:06:16 ぬまがさワタリ @numagasa 男性キャラを(一種のカウンター的に)お色気枠に入
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