まとめに関するdark_vampire_taekoのブックマーク (285)

  • 新年あけましておめでとうございます - 空の紅き月

  • いけさんフロムエル : 2012年に買ったコミックスは2,048冊!気になったのは…?

    2013年01月16日12:08 2012年に買ったコミックスは2,048冊!気になったのは…? http://blog.livedoor.jp/ikesanfromfr/archives/7662811.html2012年に買ったコミックスは2,048冊!気になったのは…? カテゴリコミック全般 またこの記事の季節になりました。 とはいえ、すでに1月半ばになってしまい、こういうのを発表するにはちょっと遅いんですよね(笑)。 結局、正月も全く休めなくてこういう記事を作る余裕がなくなってしまったのですが、今回合併号で雑誌が休むタイミングで少し頑張ってみる事にした訳です。 そんな毎年恒例の「気になったのは…?」シリーズですが、選ぶのは昨年同様に「その年に1巻目が出た真新しいタイトル」に限定。 尚且つ、買ってもいないタイトルを選ぶのはスジが通らない事から、例え好きで毎週読んでいてもそれは選外とし

  • 【誰もやらない】2012年個人的に捗った寝取られ妄想ライトノベル10選【なら俺がやる】 - リココのLieと述べる記憶

    あっ 感動とは何か? 古今東西多くの識者が研究し,研鑽し,探求してきたある一つの命題がある. それは神をも冒涜する一つの疑問. すなわち我らが知性体の無限欲求のその先,到達点についてだ. 「エターナル・フォエバー・エンドレスなエゴ娯楽システムの構築」 それを嗜む限りにおいて,半永久的に感動を味わい続けるための,自分だけの永久機関. わたしにとってのそれが, 今は「寝取られ妄想」だった. ただそれだけの話しなのである. みなさんお久しぶりです.リココです. もうかなり遅い感じも致しますが,あけましておめでとうございます.今年も何卒よろしくお願い申しあげます. さて,年末年始にかけていくつもライトノベルの2012年まとめ記事を読みまして,わたくしも大変勉強させていただきました. しかし,どれも何かが一手足りない.心の真ん中がぽっかり空いたような印象を得たのです.それは何でしょうか? ……すみま

    【誰もやらない】2012年個人的に捗った寝取られ妄想ライトノベル10選【なら俺がやる】 - リココのLieと述べる記憶
  • crow's memo 2012振り返り・ラノベ部門

    もはや正月もすっかり 終わってしまいましたが、 昨年読んだラノベのまとめ。 振り返ると、昨年読んだ作品は シリーズものやアニメ化された ものが多め。 ちょっと読書時間が減っている こともあって、なかなか新規の ものには手が出せない。 先日発表になった「このラノ」 も個人的にはあまりピンと 来ませんでしたねー。 ま、それはともかく、振り返り。 ・古典部シリーズ では、まずはアニメ「氷菓」の 原作、米沢穂信の古典部シリーズ。 京アニの手によるアニメが 話題となった作ですが、 私もアニメになってから 読み始め、最近やっと 最新5巻を読み始めた。 古典部シリーズは描写がシンプルで、 ある意味そっけない印象ですが、 アニメとともに読むといい感じに 脳内補完されて、にやにやしてしまう。 青春ミステリという謳い文句ですが、 ミステリ要素は薄め、青春要素濃いめです。 やっと2年に進級したところですし、

  • 2012年本&アニメベスト5

    遅ればせながらあけましておめでとうございます、不肖のブログですがよろしかったら今年もよろしくお願いします。 で早速だけど新年ということでとりあえず、アニメ(漫画は別エントリーで)の2012ベストを選んでみました。 ベスト5(順不同) 2 野崎まど メディアワークス文庫 野崎まどの集大成にして最高傑作。 ただしこの作品を百%楽しむためには既刊全作を読むことが必要条件ではあったりする、ま個人的にはその価値は十二分にあると思うんだけれども。 ドラフィル! 竜ケ坂商店街オーケストラの英雄 美奈川護 メディアワークス文庫 この音楽小説はまさにブラボーの一言、『のだめ』や『四月は君の嘘』が好きな人は是非(特に後者)。 雲の王 川端裕人 集英社 壮大な展開といい読み終わると思わず空を見上げたくなる読後感の気持ちよさといいエンターテインメントとしては文句なしといっていいんじゃないでしょうか。 魔法科高

  • ブログじゃないから恥ずかしくないもん!: 【雑記】行く年2012

  • http://homepage3.nifty.com/t-snow/diary/1301jo-.html

  • 2012年の読書まとめ: 自分空間

    2011年のまとめはこちら 2012年に読めたは180冊。去年書いてた目標ピッタリではあるものの、10月ぐらいまでのペースを振り返ると200冊はいけたはずとも思えたり。それでも気分に合わせて読みたいものを読んでいくというペース自体は変わっていないので、興味が小説以外にも広がってきたというのはより楽しみの幅が広がってきているとも言えそうです。3月頃にはSFに面白さを見出し、ホラーやミステリー方面にも手を広げていったら一時何が読みたいのか分からなくなり。それでも9月頃には王女様好きに回帰したり、11月頃には歴史方面への興味が高まったり、ファンタジーや歴史小説への熱も復活してきた兆しがあり。ラノベだけでなくその他のジャンルにも読みたい作品が増えてきており、いっそう読書の楽しさを感じられるようになっていると思います。むしろ、ラノベが読みたくて読むのではなく、小説が読みたい中でラノベも読むというス

  • (俺的に)この○○がすごかった!2012 | R.C.prot-blog

    ジョーです。ごきげんよう。 と言うわけで。ちなみに去年のはこんな感じ。 いや、何が驚いたって、今更新しようと思って編集画面開いたら、4〜6月のまとめ記事が書きかけで保存されていたという事実がですね。どんだけだよ俺。 もう何と言いますか、最近会社のブログで「プライベートのブログを半年更新放置する人とかこの業界では常識です!」って書いたんですが、実際常識だと思います。来年はがんばろう。 ブログ体の方は今年は特に振り返ることはないというか振り返ろうにも記事数が少な過ぎてアレなんですが、今見たら何か妙に昨年書いたセブンスドラゴン2020の記事のアクセスが伸びてました。これはもう明らかに続編が決まって興味をもつ人が増えたとか、2020の廉価版が発売されたからとかそんな影響だと思います。続編期待してます! と言うわけで。今日は毎年恒例。色々とアレなものに色々とアレな超個人的ランキングを付けてみたいと

  • 好きラノ - 2012年下期

    2012年7月から12月までに刊行されたライトノベル作品について、各サイト/ブログからオススメ作品を投票していただきました。 投票受付期間中に 34サイト/ブログにご参加いただきました。たくさんの投票ありがとうございました(現在、受付は終了しました)。 投票結果 ( 作品別投票結果一覧 ) 参加サイトと投票内容一覧 もくしも教派アニソンの神様冴えない彼女の育てかた独創短編シリーズ 野崎まど劇場やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(6)六花の勇者3魔法少女育成計画 restart(前)ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンIIのうりん5僕は友達が少ない CONNECTエスケヱプ・スピヰド 参 ラノベ読書感想備忘ログ七星降霊学園のアクマ 01 グラトニー・シールド世界の終わり、素晴らしき日々よりGJ部 中等部(2)さくら荘のペットな彼女8楽聖少女2ベッドルームで召し上がれ2俺の妹がこんなに可

  • 好きラノ - 2012年上期

    2012年1月から6月までに刊行されたライトノベル作品について、各サイト/ブログからオススメ作品を投票していただきました。 投票受付期間中に 50サイト/ブログにご参加いただきました。たくさんの投票ありがとうございました(現在、受付は終了しました)。 投票結果 ( 作品別投票結果一覧 ) 参加サイトと投票内容一覧 平和の温故知新@はてな六畳間の侵略者!? 9子ひつじは迷わない 騒ぐひつじが5ひき迷いオーバーラン! 12 護ってなんていってないんだからね!!僕は友達が少ない(8)千の魔剣と盾の乙女7ゴールデンタイム外伝 二次元くんスペシャル僕と彼女のゲーム戦争3ブラック・ブレット3 炎による世界の破滅パンツブレイカーGおおコウスケよ、えらべないとはなさけない! 2 もくしも教派も女会の不適切な日常1楽聖少女魔法少女育成計画エスケヱプ・スピヰドドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件六花

  • Galleの本棚 好きなライトノベルを投票したかった! 2012年下期

    気づいた時には終わっていた好きラノ2012下半期……。 ぶっちゃけ、もう2012年のベストやっちゃったからあまり代わり映えはしないし根性も足りないのでタイトルだけで。 1位:烙印の紋章 2位:シュヴァルツェスマーケン 3位:サクラダリセット 4位:飛べない蝶と空の鯱 5位:ベイビー、グッドモーニング 6位:冴えない彼女の育て方 7位:魔術士オーフェン 8位:されど罪人は竜と踊る 9位:空ろの箱と零のマリア 10位:東雲侑子は恋愛小説をあいしはじめる 順位変わってるじゃねーかというツッコミはなしの方向で。

  • 2012年個人的オススメ新作ライトノベル15選+α - ハイライトブルーと、

    年末年始になると、個人ブログ持ってるラノベ読みの人達がこぞって年間ベストとかおすすめ作品とか書くのですよ、それを読むの好きなんですよ。 なので便乗して書いてみようかと。ちょうどブログはじめたし。 ちなみに2012年の読書状況はこんな感じでした。 → http://book.akahoshitakuya.com/u/67089/matome_y?invite_id=67089 読メで作った2012年おすすめランキング →http://book.akahoshitakuya.com/category/256978 ではサクッと作者順で。 「ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン」宇野朴人(電撃文庫) 天鏡のアルデラミン―ねじ巻き精霊戦記 (電撃文庫 う 4-4) 作者: 宇野朴人,さんば挿出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/06/08メディア: 文庫購入: 2人 ク

    2012年個人的オススメ新作ライトノベル15選+α - ハイライトブルーと、
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  • Galleの本棚 2012年おすすめ小説 10選

    読書メーターで2012年オススメランキングというものを作ってみた。ブログでは10作だけ紹介しようと思います。 1位:氷と炎の歌 2位:烙印の紋章 3位:シュヴァルツェスマーケン 4位:OUT OF CONTROL 5位:羆嵐 6位:イルスの竪琴 7位:ベイビー、グッドモーニング 8位:サクラダリセット 9位:飛べない蝶と空の鯱 10位:盤上の敵 氷と炎の歌 まだ一巻である七王国の玉座しか読んでいません、非常に面白かったです。かつては間違いなく英雄であったロバート・バラシオンの堕落。高潔すぎるがゆえに王都での権謀術数に苦しみ、友を見捨てられないエダード・スターク。濃密な歴史を感じさせるキャラクターと世界にのめり込みそうです。 烙印の紋章 ついに完結してしまった……ライトノベルで一番好きなシリーズ。剣奴隷として戦っていたオルバが、偽物として一国の王子という仮面を被り、周囲を欺き葛藤しながらも復

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ビールとポップコーンと映画 ラストマイルを見た。良い映画だった。 映画館でべそべそ泣いて、鼻を啜りながら車で帰った。感想はこのブログでは書かない。みんな映画館に行って感じてみてほしい。 帰ってからツイッターで感想を漁り、うんうん、わかるわかる、そうだよね、とまた映画を思い出して…

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  • 2012年に読んだ本まとめ - 新・無題ドキュメント@はてな

    こういうのはもっと早くやったほうがいいような気もしますし、ちょっと間を空けてからやったほうが客観的に思い出せていいような気もします。 とにかく、2012年に読んだのうち印象的だったものを挙げていきます。なんかまじめなはぜんぜん読まなくなってしまいましたね。 銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス) 作者: 荒川弘出版社/メーカー: 小学館発売日: 2011/07/15メディア: コミック購入: 27人 クリック: 1,521回この商品を含むブログ (339件) を見るお正月に1巻を読んで、それからちょいちょい読んでいます。 まじめにやればいくらでも重くなりそうな題材ですが、それを軽妙に描いているのはやっぱり楽しいですね。 数学女子 (3) (バンブーコミックス) 作者: 安田 まさえ出版社/メーカー: 竹書房発売日: 2012/04/07メディア: コミック購入

    2012年に読んだ本まとめ - 新・無題ドキュメント@はてな
  • 2013-01-12

    割と素直に面白かった作品と、応援したい(もうちょっと読まれて欲しい)作品、追悼・復活祈願の作品など。 ■アニソンの神様 / 大泉貴 【12下期ラノベ投票/9784800201201】 アニソンの神様 (このライトノベルがすごい! 文庫) 作者: 大泉貴,のん出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2012/09/10メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 158回この商品を含むブログ (40件) を見る「アニソンが好き!」という楽しさと、バンドものとしての面白さが両立している良作品。 僕はアニソンを愛している。 ■2 / 野崎まど 【12下期ラノベ投票/9784048869256】 2 (メディアワークス文庫) 作者: 野崎まど出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/08/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 64回この商品を含むブログ (36件) を見る鬼才

    2013-01-12
  • 私家版2012年国内ミステリ ベスト10 - 三軒茶屋 別館

    年始ですので書評サイトらしく一応2012年のベスト国内ミステリなんぞを挙げてみます。ちなみに私家版です。刊行年数などにかかわらず私が2012年に読んだの中から選ばせていただきましたのであしからず(順位も付けていません)。 奇面館の殺人 奇面館の殺人 (講談社ノベルス) 作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/01/06メディア: 新書購入: 3人 クリック: 414回この商品を含むブログ (114件) を見る 綾辻行人”館”シリーズ最新刊。”館”と冠されてはいますが、実際には館に招かれた登場人物がかぶることになる奇妙な仮面にまつわる謎解きがメインなのがシリーズものとして些か物足りないでもないですが、ミステリとしては王道とケレンとのバランスが絶妙の逸品です。 龍神の雨 龍神の雨 (新潮文庫) 作者: 道尾秀介出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/01/28メデ

    私家版2012年国内ミステリ ベスト10 - 三軒茶屋 別館
  • 2012年マイベスト:ある休日のティータイム:So-net blog

    172冊読んだ中でお気に入りの10冊+αを選びました。 昨年が201冊だったので激減したものの、思った以上に読んでるなぁという印象。 ・ 開かせていただき光栄です-DILATED TO MEET YOU- (皆川博子/早川書房) 皆川博子作品に出会った年でした。今年ダントツに好き。 滲む耽美と背徳な雰囲気、ところどころユーモアにも溢れていて、マジで大好きな世界観にどっぷり浸かりました。ちなみに著作を初めて読んだのが『倒立する塔の殺人』で、その耽美な世界にのめり込んで、書を2冊目で手にとって完全に落ちました。雰囲気だけでなく、散りばめられた仕掛けに痺れました。(⇛感想) ・ 1/2の騎士 (初野晴/講談社文庫) 大好きな「ハルチカ」シリーズ以外の著作を読んだことがなくて、試しにと思い手に取った作。少女と騎士の、闘いの物語。 狂おしいほど切なくて重たい、それでいて愛おしい。余韻に浸れる物語