2017年1月5日のブックマーク (24件)

  • 2016年ライトノベル年間ランキング&10大ニュース | ブックオフ公式オンラインストア

    4位魔法科高校の劣等生 電撃文庫 /佐島勤 5位やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 ガガガ文庫 /渡航 6位彩雲国物語 角川ビーンズ文庫 /雪乃紗衣 7位狼と香辛料 電撃文庫 /支倉凍砂 8位ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか GA文庫 /大森藤ノ 9位はたらく魔王さま! 電撃文庫 /和ヶ原聡司 10位アクセル・ワールド 電撃文庫 /川原礫 11位エロマンガ先生 電撃文庫 /伏見つかさ 12位ノーゲーム・ノーライフ MF文庫J /榎宮祐 13位キノの旅 the Beautiful World 電撃文庫 /時雨沢恵一 14位Re:ゼロから始める異世界生活 MF文庫J /長月達平 15位カゲロウデイズ KCG文庫 /じん(自然の敵P) 16位とある魔術の禁書目録 電撃文庫 /鎌池和馬 17位ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン 電撃文庫 /宇野朴人 18位ログ・ホライズン

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  • 2016年度コンテンツベスト10 俺調べ - ロバの耳☆

    とにざぶろうです。 三連休が終わりそうなので、コンテンツの方のベスト10やります。 ※解説を入れておくと、小説映画漫画・アニメなんかを全部ごっちゃにした呼称として『コンテンツ』という言葉を使ってます。 今年の音楽ベスト10はこちら。 去年のコンテンツベスト10はこちらです。 いつも通り前置き。 このランキングは私の主観によるもので、かつ、広範囲をカバーできているとは到底言えません。 客観性はゼロですので、その旨、ご了承ください。 ではいきます。 10.トラフィック・キングダム(小説) トラフィック・キングダム 作者: 石川博品 発売日: 2016/08/11 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (1件) を見る みんな大好き、石川博品です。 『先生とそのおフトン』『トラフィック・キングダム』の2編を収録した短編集。 同人誌版ではこれに加えてFallout4の二次創作『がん

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  • 2016年面白かったラノベ : なすのひとりごと

    2016年読んで面白かったやつのまとめその2。ラノベ。 その1→ 漫画 個人的に今年は漫画よりラノベのほうが面白いの多かった。気がする。 作品の縛りは2016年になすさんが出会ったというだけで 連載開始時期とか流行った時期とかは特に関係なし。 なんか去年以前にあげたやつも混ざってるけど特に気にしない。 それはラノベなのかというのもあるかもだけど特に気にしない。 2015年のまとめ→ 2015年  続きを読む

    2016年面白かったラノベ : なすのひとりごと
  • 2016年の二十冊 - 十七段雑記(blog)

    順不同です.よろしくお願いします. 新八角 「血翼王亡命譚」 (電撃文庫) → 感想 相沢沙呼 『小説の神様』 (講談社タイガ)→ 感想 紅玉いづき 『大正箱娘 見習い記者と謎解き姫』 (講談社タイガ)→ 感想 王城夕紀 「青の数学」 (新潮文庫nex)→ 感想 大泉貴 「我がヒーローのための絶対悪(アルケマルス)」 (ガガガ文庫)→ 感想 カミツキレイニー 「七日の喰い神」 (ガガガ文庫)→ 感想 屋久ユウキ 「弱キャラ友崎くん」 (ガガガ文庫)→ 感想 からて 『押し入れの中のダンジョンクラフト ―幸福で不幸で幸福な兄妹―』 (MF文庫J)→ 感想 枯野瑛 「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」 (スニーカー文庫)→ 感想 深沢仁 「英国幻視の少年たち」 (ポプラ文庫ピュアフル)→ 感想 鈴木大輔 「文句の付けようがないラブコメ」 (ダッシュエックス文庫)

  • 『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品五選・2016年下半期編』

    休み入るとついだらけちゃう。仕方ないよね。 私が2016年下半期に読んだラノベ作品(新作)の中から 「読んで面白かった作品(シリーズ)」を挙げております。 2016年下半期中に私が読んだラノベ冊数 → 95冊/184日 年間合計(上半期:103冊、下半期:95冊) → 198冊/366日 ※今年はうるう年! 条件はこれまでの「五選/十選/十五選」エントリに取り上げていない作品で、 期間中(2016年07月01日~2016年12月31日の間)に刊行された新作、 あるいはシリーズの続刊が刊行されている作品、としています。 上半期に引き続き読書冊数を減らしているため今回も「五選」に。 ・血翼王亡命譚 (新 八角) 全3巻(電撃文庫) 国を追われた王女と、彼女の専任護衛剣士の運命を描く、儚き恋の亡命譚。 (※1巻帯文よりほぼ全て抜粋) 1巻ラストからどう続けていくのかと見守っていた作品だったのだが

    『[読書][雑記] 面白かったラノベ作品五選・2016年下半期編』
  • 2016-12-31

    読んだの数:20冊 読んだページ数:5933ページ 今月のベスト3+1 「月とライカと吸血姫」牧野圭祐(ガガガ文庫) 「妹さえいればいい。6」平坂読(ガガガ文庫) 「近すぎる彼らの、十七歳の遠い関係2」久遠侑(ファミ通文庫) 「いまさら翼といわれても」米澤穂信(角川書店) 今月の選考理由はずばり「青春」 米澤作品はどれも好きだけど、やっぱり古典部が至高。 藤枝明誠(静岡) 1−2 東海大仰星(大阪技術的にはここ数年の静岡代表の中ではマシな方だったんだろうけど、このチームは弱いわ。ディフェンスとメンタルが。 余裕を持ってパスしているのに相手にパス、ボールを奪ったら縦に大きく蹴るだけ。前半はずっとこんな感じの、まるで小学生の様なサッカーだった。いや今日日小学生でもこんなサッカーしないか。 普段からこんなサッカーなはずはないので、選手権の緊張感なんだろう。多分。でも一応プリンスリーグ(東海

    2016-12-31
  • 2016-12-31

    今年読んだのは、424冊。例年より少ないですが、去年よりはましになった。 ・「翼の帰る処 5 ―蒼穹の果てへ― 」(下)(妹尾ゆふ子・幻冬舎コミックス)(完結) シリーズ最終巻。だいぶ予想(してなかったけど)とは違う方向なラスト。これでこそ「翼」な気もする。主人公が病弱で身体鍛えてなんてかけらもしてないのでアクションなし、かんじんな「大事件」も伝聞。倒れるとかふらふらしてるところがほとんどだけど、「いい台詞」だけみんなに残して去っていく……みたいな。その「すかした」感じが楽しいんだな。 最初から最後まで、フルに楽しいシリーズで、たんのうさせていただきました。新しい巻が出るたびに、「じゃあ最初から読みかえそ〜」という気分になり、たいがい読み返してニヤニヤしてしまう、そんな繰り返し(……をしてしまうくらい間が空いているんだよね!)なシリーズで、毎回毎回楽しい。特に今回の読み返し、伏線回収があっ

    2016-12-31
  • ループもの傑作小説おすすめ5選!繰り返しで描かれる差異

    同じ時間を繰り返すループものはアニメやゲームなど、様々な物語で使われている設定です。小説でも同じで、ミステリーやSFライトノベルなど様々なジャンルで使われています。 そんな繰り返しの中で差異を描いている、ループものを5作品ピックアップしたいと思います。 9回のループの中で、祖父を救うミステリー西澤保彦『七回死んだ男』講談社文庫 自分の意思とは関係なく、時間のループに巻き込まれてしまう主人公を描いたミステリー小説です。 きっかけもなく反復の落とし穴に入り込んでしまう体質を持つ主人公、大庭久太郎。彼とその家族は、一流企業の会長である祖父、渕上零次郎のものに集まります。叔父叔母、いとこなどが集まる中で、祖父は跡継ぎを発表すると言い出しました。それぞれ左遷や退職となった夫を持つ家庭は祖父に取り入ろうと必死にアピールしていくのです。 そんな中、祖父が遺体で発見されます。そして久太郎はループの落とし穴

    ループもの傑作小説おすすめ5選!繰り返しで描かれる差異
  • 2016年読書まとめ(オンライン小説編)

    今年もオンノベをたくさん読みました。ランキングなどから新作を探しつつ、連載を日々読む日々。読む連載が増えるにつれ、商業作品の読書量は減っていくのでした。いや、それだけが原因じゃないですが。 今年のお気に入りを5作ほど。半分以上は書籍化作品になっちゃいましたが、面白いから書籍化されるわけで仕方ないです。 女王の化粧師 (Barocco / 千 花鶏 さん) ここ何年か、続きが一番楽しみなオンライン小説の座を不動のものにしているシリーズ。今年は2幕終了までたっぷり読めて幸せでした。 何年か前に紹介記事書いてるので基はそちらに譲るとして、素晴らしいロマンスと素晴らしい主従の両方に出会える物語です。世間知らずだったのが成長して名君になっていくお姫様って素敵ですよね。 最新の2幕では周辺の国々も登場して大きな話が持ち上がってきて、ますます物語の行末が楽しみになりました。 ちょうど2幕が終わって小休

    2016年読書まとめ(オンライン小説編)
  • 2016年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 2918 | 屋根裏物置

    2017-01-01つれづれまとめ 2016年に読んで面白かったを10シリーズほど上げてみます。 ※順番は2016年に該当シリーズを一番最初に読んだ順(だいたい)。 ※書影や感想は、2016年に読了したものを挙げております。 ※ほとんど電子書籍でした。電子書籍バンザイ。 ■「猜疑王の契約王妃」シリーズ / 乙川れい ビーズログの新人さんのシリーズ第二弾、完結済み。修道女になることを目指す伯爵令嬢と、内乱を経て王になったがため猜疑心をこじらした王様の「契約」から始まる物語。終盤若干とっちらかった印象があるのですが、そのあたりをおいておいてめちゃくちゃ好みのラブコメでした。ビーズログ文庫のラブコメは勢いがあって好きだなぁ。 【急募】猜疑王の契約王妃(※短期のお仕事です) 【好待遇】猜疑王の契約王妃(※丁寧に指導します) 【昇進有】猜疑王の契約王妃(※期間延長は相談にのります) ■「異人街シネ

    2016年のお気に入り 適当に10作くらい | ページ 2918 | 屋根裏物置
  • はなのみ亭 マイベストブック・2016

    2016年ももう今日でおしまい。年々早くなってゆくなあ……。 私自身に関しての大きな変化はなかったのですが、周囲の人々との出会いと別れが、ぽつぽつとあった年でした。 私自身のことなら、一生縁のない遠い世界のものだとずうっと思いこんでいた夏コミに、とうとう行ってしまった!というのがいちばん大きかった(笑)。 そんな大晦日ということで、今年一年のマイベストブック記事を、いそいそ書きにやってまいりました。 小説漫画、オンライン小説まぜこぜで、十作くらい。 「私が2016年に読んだ」なので、刊行年が2016年とは限りません。 順番は一応関係あったりなかったりです。 『Babel』他『Memoriaeシリーズ』関連(no-seen flower 古宮九時) やっぱり今年もこのシリーズしかない。 上に書いた、夏コミに行くことを決意したのも、ひとえに『Unnamed Memory』の外伝同人誌読みた

  • ☆★ 紅子の宇宙船 ★☆    2016年のベスト3

  • 今年のお気に入りの作品たちと共に振り返る(読書まとめ)

    さて今年も残すと事後わずかなんですが、まったくもって年末という感じがしない! まとめ記事もこの読書編でウチのブログは最後なのだけど、今年は年内にあげられそうでひと安心・・・まぁ完全に自己満足な感じではあるんだけど、ほんの少しでも興味を持って手に取るきっかけになれてたら嬉しいな(どのジャンルも)なんて思いながらポチポチ書いています(小声) という事で、今年読んで面白かった作品などを紹介しつつ今年を振り返りたいと思います!よろしければお付き合いください~ タイトルに入れてませんが、少女小説レーベルとライト文芸(オレンジとL文庫)から選びました。もうちょっと読書の幅を広げたいところなんですが、最近は追いかけてるシリーズの新刊を読むだけでいっぱいいっぱいでとてももどかしい・・・もっと読みたいんじゃ!となってはいるんだけど色々手を出し過ぎると結局ラストまで追わないで切っちゃう事が多いからなぁ (すべ

  • 2016年マイベスト:ある休日のティータイム:So-net blog

    2016年は65冊読了。 五感を使って楽しんだ読書が多い印象。改めてを読む楽しさをかみしめるような年だった気がする。 以下、マイベストです。 恩田陸『蜜蜂と遠雷』 ここ数年の著作の中ではダントツにお気に入り。系統だと『チョコレートコスモス』を彷彿とするような、臨場感と興奮が味わえた。ピアノコンクールを舞台に挑む者たちの音の調べに魅了される。彼らが奏でる曲は正直知らないけれど、想像上で聞こえた気になる不思議さに、興奮と知らない体験からの恐怖がこった混ざった状態で読みふけた。冒頭から最後まで、興奮冷めず駆け抜けた一冊。 原田マハ『楽園のカンヴァス』 文字から情景を読み取り、想像を膨らませる。絵を知らなくても想像から楽しませて、ルソーの世界へどっぷり浸かれる一冊。新しい世界を知ることへの感動と歓び。感謝の気持ちで読了した。 小川一水『天冥の標1 メニー・メニー・シープ』 壮大なスペースオペラを

  • 青春 恋愛 ライトノベル おすすめ [検索] - sytkm's

    一つ前のエントリーでも言いましたが、ここ1ヶ月(やるべきことを放置して)ライトノベルを中心に(積読を消費するために)読んできました。 今回は、読んだなかで青春や恋愛をメインテーマとしたライトノベルを紹介していきます。 はじめに 是非薦めたい ヴァンパイア・サマータイム 明日、今日の君に逢えなくても 親友の彼女を好きになった向井弘凪の罪と罰 二度めの夏、二度と会えない君 されど僕らの幕は上がる 「嘘」シリーズ 「東雲侑子」シリーズ この恋と、その未来。 青春ブタ野郎は○×△□の夢を見ない 黄昏色の詠使い やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 まとめ はじめに ここで紹介するものは、必ずしもアニメ化しているわけではありません。それでも、是非、読んでほしい作品です。 是非薦めたい、読んで楽しかった作品、読んだ作品を分けまして、今回は是非薦めたいを紹介します。 また、上から冊数が少ない順

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  • 2016年読了物総括 | お亀納豆のやりたいことをやるブログ

    あけましておめでとうございます。 まずは恒例の購入冊数と読了冊数の集計。 年越し読書は『アクセル・ワールド21 -雪の妖精-』でした。 小説関係購入冊数 ライトノベル:187冊 ボーダー:11冊 コミカライズ:42冊 雑誌:11冊 ラノベ関連:4冊 一般:3冊 漫画:21冊 画集:6冊 その他関連:3冊 同人誌:230冊 総計:518冊 読了冊数 ライトノベル:215冊 ボーダー:11冊 コミカライズ:35冊 雑誌:10冊 ラノベ関連:5冊 一般:1冊 漫画:22冊 画集:6冊 その他関連:3冊 同人誌:235冊 総計:543冊 ラノベ読了数215というのは去年とほぼほぼ一緒。別に狙ったわけではないのだが……。 同人誌を買い始めた所為で、えらい冊数になっているが物量としては、さほどでもない。すぐ読み終わるからな……。 何とか買った冊数より多く読むことが出来た。ギリギリだけども。

    2016年読了物総括 | お亀納豆のやりたいことをやるブログ
  • 2016年読書まとめ(商業作品編)

    ブログに移行してからはじめてのまとめ記事です。 2016年読んだ冊数はちょうど100冊でした。ここ2年は180冊程度だったので大幅に減りましたね……。仕事とオンノベが大体の原因かと思います。決してオンノベだけが原因じゃないんですよ! 読了数減ったのでベストに挙げる数を減らすか迷いますが、いつも通り10作にしました。だってビーズログのシリーズ物だけで3枠固いんですもの。 あと、読む数絞った分、厳選して読んでいるので、お気に入り作品の数はあまり変わってないのもあり。このブログのエントリ、半分以上にお気に入りタグついてますからね。お気に入りとは一体……。 というわけで今年読んだ個人的お気に入り10作です。発売時期は関係なし、少女小説→その他ライトノベル→一般小説の順で、あとは順不同。 (仮)花嫁のやんごとなき事情 シリーズ (夕鷺 かのう/ビーズログ文庫) 祝完結! 入れ替え身代わり物という好き

    2016年読書まとめ(商業作品編)
  • ラノベハスラー2016アワード ランキング発表 - ほぼ週刊ラノベ時評「ラノベハスラー」

    12/25(日)の特別放送にて発表した、2016年のベストラノベTOP10を発表致します。 対象50作の内、マスクドのTOP10はこのようになりました。 「メロディ・リリック・アイドル・マジック (ダッシュエックス文庫)」 「ストライクフォール (ガガガ文庫)」 「ゴブリンスレイヤー (GA文庫) 」 「皿の上の聖騎士〈パラディン〉1 ― A Tale of Armour ― (Novel 0)」 「<Infinite Dendrogram>-インフィニット・デンドログラム- 1.可能性の始まり (HJ文庫) 」 「まいごなぼくらの旅ごはん (メディアワークス文庫) 」 「シンデレラ・ダービー 騎士姫は最速タイムを叩き出す (一迅社文庫) 」 「アルカディア=ガーデンI ~Age of heaveN~ (オーバーラップ文庫)」 「ゴースト・ギャロップ ‐蒼空の幽霊機‐ (Novel 0)」

    ラノベハスラー2016アワード ランキング発表 - ほぼ週刊ラノベ時評「ラノベハスラー」
  • 2016年ラノベで色々ランキング! : デスカイザーのラノベ日誌

    どもー。 デスカイザーです。 2016/12/31 23:05 今年も残すところあと1時間を切りました! 23:45くらいにまでの間に思いつく限りの部門で、2016年のラノベをランキング付けしてみたいと思います! どれだけできるかな? (今までの投票と結果が前後しているかもしれませんが、それは現時点での再評価の結果なのでご了承ください) (当ブログで紹介していない書籍も含まれます) ◎タイトルの個性部門 1.『今日から俺はロリのヒモ!』 2.『シャチになりましたオルカナティブ』 3.『伊達エルフ政宗』 4.『絶対にラブコメしてはいけない学園生活24時』 5.『滅びゆく世界を救うために必要な俺以外の主人公の数を求めよ』 1位、2位は圧倒的でした。 3位以内に共通しているのは、最近よく見るように長文タイトルではないことですね。 ギュッっと短い言葉の中に作品性を込めながらまとめ、そして面白い。

    2016年ラノベで色々ランキング! : デスカイザーのラノベ日誌
  • 「2016年ライトノベルで活躍した&2017年注目のイラストレーター総括」 - 飼い犬にかまれ続けて

    毎年毎年言ってますが、当に一年が早く感じて怖いわ。 寿命とか一瞬で尽きるレベルですよ。 はい……それではご挨拶を。 新年あけましておめでとうございます! 大してラノベを読んでもいないのに今年もやりますこの企画。 だって素敵なイラストが大好きだから。もっとみんなに知っていただきたいから!(目キラキラ) ラノベはあまり読めなかったけどラノベのイラスト表紙は見ていました。 そうしているとやはり思うわけです。 「おっ。今年はこのイラストレーターをよく見るぞ。良いイラスト書くからねえ。そりゃあ仕事も増えますわ。げへへ」 最後の方がなんかゲスっぽくなった。 毎年魅力的なイラストレーターさんを紹介していまして、初めてこの企画に触れる方は下記の過去記事を見ていただければ、 「おい! なんであのイラストレーターがいねえんだよっ!?」という事故がなくなります。 teriaf1.hatenablog.com

    「2016年ライトノベルで活躍した&2017年注目のイラストレーター総括」 - 飼い犬にかまれ続けて
  • 2016年下半期のまとめ : phantasmagoria

    2016年下半期のよかったまとめのお時間です。 おかげさまで上半期に引き続き読書熱が継続中だったので、悩みに悩んだ12作&ひとこと感想です。いつもの通り読了順です。ちなみに上半期はこちら。 ◇秋田禎信「ハルコナ」(新潮文庫nex/新潮社) あの秋田禎信が純愛小説!?というだけで手に取るしかない。花粉症が蔓延する世界で、存在するだけで他者のその症状を和らげる代わりに、人にとっては猛毒である花粉から身を守るために防護スーツを着て生活せざるを得ないヒロイン・ハルコと、その彼女の介助役を自ら買って出たクラスメイト・遠夜との関係が描かれてゆきます。そう、つまり愛は世界を変える。 ◇夏野ちより「魔導書の姫と愛しき眷属 大いなる鍵と虚の書」(ビーズログ文庫/KADOKAWA) 力ある魔導書と契約した11人の王たちに支配される世界で、最強の魔導書に選ばれた主人公・シルヴィアの運命を描くファンタジー。魔

    2016年下半期のまとめ : phantasmagoria
  • 2016年 ライトノベル・ベスト : 徒然雑記

    際限なく積みが増えていくーー。年間の読書記録を見返してみると、去年の前半はけっこう良いペースで読了数が増えてってるんですけれど、やはり秋以降にがっくり落ちてるんですねえ。 そして、ペースが落ちると途端に加速度的に増えていく積み。いや、去年に関しては例年になく買いまくってた、買うペースは読むペースを殆ど考慮していないので、えらいことになってしまうのだ。借金は頑張って返し終えたら消えてなくなるけれど、積みが出版されなくなるか自分がを読まなくならない限り決して消えてなくならないのだ。永遠の増え続けるのである。気が遠くなりそうだw ポジティブに考えるなら、読んでも読んでも読むがなくならない、という天国のような状況でもあり、まさにあれだ、極楽とは地獄のような場所なのだなあ、としみじみ。 去年の読了数は読書メーター参照で547冊。去年が499冊なので実は増えている。ただ、漫画単行が去年

    2016年 ライトノベル・ベスト : 徒然雑記
  • 2016年上期のオススメ - 無量一読

  • 2016年下期のオススメ - 無量一読