2011年7月21日のブックマーク (2件)

  • 中日新聞:ウイルス作成罪を全国初適用 警視庁、大垣の男を逮捕:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 ウイルス作成罪を全国初適用 警視庁、大垣の男を逮捕 2011年7月21日 11時30分 パソコンを機能不全にするウイルスを、ばらまく目的で保管したとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは21日、不正指令電磁的記録保管容疑で、岐阜県大垣市八島町、無職川口靖博容疑者(38)を現行犯逮捕したと発表した。 同課によると、逮捕は17日で、14日に施行された改正刑法のコンピューターウイルス作成罪を全国で初めて適用した。 逮捕容疑では、17日、自宅のパソコンに正当な理由なく、ウイルスを保管したとされる。同課によると、川口容疑者はファイル共有ソフト「シェア」を使い、ウイルス入りのファイルを不特定多数がダウンロードできる状態にしていた。 川口容疑者は「ウイルスをばらまくため持っていた」と容疑を認めている。同課は、このウイルスの感染で、少なくとも190

    daruism
    daruism 2011/07/21
    ウイルス作成罪の初適用。ただし容疑は『保管』。そっちのほうが適用しやすかったってことか。現行犯というのが解せない。逮捕前の段階でわざわざPCの検証までやったってこと?
  • 外国製品を買う人を「売国奴」と罵ることは「愛国」か? 「愛国奴」が中国を孤立させる:日経ビジネスオンライン

    前回コラム「『大陸と台湾』はOK、でも『中国台湾』はノー」では、筆者が拠点を置く中国大陸において、「台湾」を扱うことがいかに困難なことか、具体的なエピソードを交えてお伝えした。 読者の皆さんもご存じの通り、中国台湾は、現在に至るまで事実上の分離状態にある。多くの「中国人」が懇願する「祖国統一」はいまだ達成されていない。 筆者は、日ごろ北京で暮らしている。6月中旬に生まれて初めて台湾を訪れた。滞在中に、「中国」をどう見るかというテーマをめぐって、各界の有識者や学生たちと徹底議論した。 第三者という立場にある“特権”を行使して言わせていただきたい。「中国人」と「台湾人」の間に存在する心の距離は、筆者が想像していた以上に遠い。心の溝はとっても深い。中国大陸の人たちは台湾の人たちが自らを「中国人」ではなく「台湾人」だと認識している現状が気にわないようだ。 「中国人」が、両者の関係を「私たちは

    外国製品を買う人を「売国奴」と罵ることは「愛国」か? 「愛国奴」が中国を孤立させる:日経ビジネスオンライン
    daruism
    daruism 2011/07/21
    タイトルからてっきり日本の話かと。