この度、以前より保有していたモダリス株の売却の一部が、取引所の定める制度ロックアップに違反していたことが判明しました。 市場の規律を乱す事態を引き起こしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます。 具体的な内容に関しては、モダリス社による開示をご確認ください。 https://www.release.tdnet.info/inbs/140120210324483240.pdf 本件に関する詳細と経緯について、モダリス社および取引所への報告を行っています。 自らの無知と不注意により、他の市場関係者の方々にご迷惑をおかけしたことを深く反省し、今後は二度とこうした事態を招くことのないよう、取引所に報告した再発防止策を徹底して、市場ルールの遵守に努めていく所存です。
1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米インテルは23日、新たな工場の建設で大規模な投資を行い、他社向けに半導体を製造するファウンドリー(受託生産)事業に乗り出す計画を明らかにした。半導体製造でリーダー的地位を取り戻すことを目指している。発表を受け、インテルの株価は一時約5%上昇した。 パット・ゲルシンガー新最高経営責任者(CEO)が発表した計画は、インテルが台湾積体電路製造(TSMC)と直接競争することにつながる積極的な動きだ。 インテルはファウンドリー事業参入のため、当初200億ドル(約2兆1700億円)投じて米アリゾナ州に2つの新工場を建設する。このほか米欧などでもさらなる工場を計画する。同CEOはインテル半導体の大半を自社生産する考えを示した。
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