2023年9月23日のブックマーク (3件)

  • 日銀への批判急増「国民生活を考えていない」 金融緩和は継続、植田総裁は「家計の負担は認識している」:東京新聞 TOKYO Web

    日銀に対する「現行の金融政策への批判」(金融政策の見直し等を求める声)の声が100件を超えるのは昨年6月からの1年間で初めて。黒田氏が総裁を務めていた3月は23件だったが、植田氏が就任した4月には60件に増加。5月も68件だった。 具体的には、国民からの「金融政策関連」の意見・要望のうち「金融政策への批判」が植田氏の就任後に急増。日銀は、増加の理由を「3~4月の正副総裁交代に伴う注目度の高まり」に加え「物価上昇や為替円安」があったとしている。 「為替関連」の意見・要望についても1ドル=140円台へと円安が再び進んだ6月には「円安対応を求める声等」が75件となり、1ドル=150円台に乗せた昨年10月(60件)を超える件数だった。具体的な意見・要望の内容を見ると「円安により、原材料価格が上がって当に困っている」などの声があった。

    日銀への批判急増「国民生活を考えていない」 金融緩和は継続、植田総裁は「家計の負担は認識している」:東京新聞 TOKYO Web
    daruism
    daruism 2023/09/23
    日銀法の物価の安定は目先の物価の安定じゃないぞ。金融政策は影響出るまで時間かかるし、ある程度の時間軸で見るのが大前提
  • 逆ざや説明せず販売、不法行為

    逆ざや説明せず販売、不法行為 ピーエムジー,Lifestar(ライフスター),おうちの管理,東京みらい法律事務所 東京地裁で5日、マスターリースをセットにした収益不動産の販売手法に一石を投じる判決が言い渡された。入居者から支払われる賃料より、オーナーに支払う賃料のほうが高い「逆ざや」となっていることを説明せず、投資不動産を販売した不動産会社の不法行為を認め、オーナーに対する損害賠償の支払いを命じた。判決のポイントを解説する。 不動産仲介会社らに賠償命令 説明義務違反認定 不動産の売買およびマスターリースに関する損害賠償請求裁判で、東京地裁は5日、原告のオーナーらの請求を認める判決を下した。 損害賠償を命じられたのは、売買仲介などを手がけるピーエムジー(旧ポリス・キャピタル:東京都中央区)、サブリース事業を手がけるLifestar(ライフスター:同)および、同じくサブリース事業を行うおうち

    逆ざや説明せず販売、不法行為
    daruism
    daruism 2023/09/23
    “マスターリース契約書には「入居者賃料は原則9万4000円」と明記”“実際は、A氏が同物件を購入する前から、賃料4万2000円、管理費8000円の月額5万円で入居者がいる物件だった”うーんクソすぎる
  • 中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”

    東京都江東区豊洲──その湾岸エリアにそびえ立つタワマンは若い日人セレブ世帯の憧れ……だったはずが、異変が起きている。中国富裕層に続々買い集められているのだ。ジャーナリストの西谷格氏がレポートする。 * * * 「中国富豪が集まる豊洲タワマン 孫正義も住みたくなる!」 「毎日五ツ星ホテルで暮らせたら、どんなに素敵なことでしょう?」 「東京の美しい景色を心ゆくまで楽しめます」 中国SNS上には昨今、こんな謳い文句とともに豊洲の高級タワーマンションを紹介する動画が次々とアップされている。安さではなく、そのゴージャスぶりや環境の素晴らしさを強調しているのが特徴的だ。 都内で中国人の集まるエリアというと、多国籍な新宿区やチャイナタウンを有する豊島区、物価や家賃が比較的安価な江戸川区などが真っ先に思い浮かぶ。だが、東京都が発表した2023年の外国人人口統計によると、23区内で中国人人口がもっとも

    中国人富裕層が集う「豊洲チャイナタワマン」に潜入 住民の2割が中国人でも“日本人は気づいていない”
    daruism
    daruism 2023/09/23
    気付かないわけないじゃん。あの辺歩いてたら聞こえてくるの中国語だらけだぞ